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ロケット花火に犬の糞つけて飛ばしたT君元気にしてるかな なおたいして飛ばず眼の前で爆破して大変なことになった模様 そして生まれた改良案が「乾燥して軽くなった💩なら飛距離の問題も解決」
ライブドアニュース@livedoornews
【当局が回収】北朝鮮、汚物など下げた風船を韓国側に飛ばしたか news.livedoor.com/article/detail… 風船にはふん便と推定される汚物が入った封筒がついていた。約90個が確認され、一部は落ち、残りは飛行中で。軍と警察当局が落ちた風船を回収している。北朝鮮は2016年にも風船で汚物を飛ばしたことがある。
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折りたたみ式の羽根がついてるミサイルは ロケット砲の中でも飛距離が格段に伸びるとされ これは日本の発案だった可能性が高いらしい ロケット花火の伝統が、 最新型の羽根がヤケに大きいやつだと飛距離が2倍に 戦時中のソ連軍のロケット砲の飛距離は10kmくらいだったのが米軍ハイマースは飛距離150km pic.twitter.com/6YErzP4DWE
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ロケット花火は粉末パウダー燃料だけど ナチス科学者フォンブラウンのミサイルは液体燃料だった スペースシャトルなんかは水素/酸素ガス燃料 第二次大戦のソ連軍ロケット砲は恐らく粉末パウダー燃料で 当時の飛距離は10kmだったけど死傷者数が1000万人に 飛距離10km➡︎150km 実験的な最新版だと300km pic.twitter.com/XM9uDoxdoP