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主にロシア五人組やその周辺(例外的にチャイコフスキーも?)のスコアって何となく景色に既視感を覚える。木管楽器の三連符テクスチュアだったり、金管楽器の音価の処理みたいな所だったり…。但し管楽器に対する弦楽器の段数、重ね方は人によるのかも。いい意味で大味な所も。
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19世紀末の作曲家は、パトロンの振込をあてにするか(ワーグナー、ドビュッシー、チャイコフスキー)、教職につくか(フランク、フォーレ、ドヴォルザーク)、興行主といっしょにやるか(ヴェルディ、ラヴェル)、別の仕事を持つか(ロシア五人組)など、安定した生活を送るのは大変だったからね。
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トロンボーン協奏曲 変ロ長調/リムスキー=コルサコフ ロシア五人衆のひとりコルサコフが海軍時代に書いた吹奏楽曲。 海軍時代なので曲調もなんとなくソレっぽい。 この辺りのクラシカルな曲ももっと開拓したいね…。
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人物クイズを。 「ロシア五人組」のまとめ役として 有名な作曲家。ロシア民謡の要素に 基づき親しみやすい作品を作った。 代表作の難曲「イスラメイ」以外の ピアノ曲はショパンやシューマン、 リストの影響を鮮明に示している。 遅筆で、最初の交響曲の完成まで 33年の歳月を要した。享年73歳。 pic.twitter.com/U6qBGYNXMa