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私は、チェーホフに限らず、元々戯曲という文学形態が苦手で、ゆえにチェーホフも長いあいだ避けてきた。 実際に読んでも、チェーホフはやはり小説のほうが好きだ。はじめて読んだ時には、洞察の深さに圧倒され、ロシア文学って凄い!と思ったものだ。 『三人姉妹』は、救いようがなく暗いのよねえ。
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返信先:@tarotarourasun読みてえ読みてえとは思いつつこの自分のメンタル面倒見きれない時期になんか暗いらしい…小難しいらしい…と噂のロシア文学手出して大丈夫か!?という思いが数年あり まあはつ恋とロリータ読み切ったぼくなら大丈夫でしょう
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ロシア文学好きな人が相互にいたら申し訳ないんだけどあれ読み切るのちょっとした苦行だと思うし、なんならあらすじだけ読んで満足しといた方がいい Wikiで簡単に読めるし、簡単にだが伝えたいことは伝わる 程々が1番ですよ いや、マジで……長いし……暗い……
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んーーー小説といったらロシア文学なんだけど、個人的にロシア文学って初めて小説読む人には勧めにくいっつーか暗いし長い気がするからサーヴァントにしても馴染みづらいかもしれんな ゴーゴリとかドストエフスキーとか名前は知ってても1作品通しで読んだ人って10人に1人もいないんじゃね?長いし