『ロジャー・ラビット』や『コンタクト』なんかは、大好きなんだよね。 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を有楽町マリオンの先行オールナイトで観たのも、素晴らしく楽しい映画体験だった。 その時から、レーガンの扱いには「あれ？」と思ったんだけどさ。 でも、あの夜は楽しさの方が大きかった。

懐かしい・・・ 昔金ローとかで見た吹き替え映画アマプラに一気にきてるね ロジャー・ラビット (吹替版) amazon.co.jp/gp/video/detai…

#夢の対決orコラボ映画 ディズニー以外にアメリカン・アニメーションの黄金時代を飾った他社のキャラクターも出演した映画 「ロジャー・ラビット」 pic.twitter.com/HkNpjcS0KH

返信先:@osakana_youでてにー＋ならサクッと見れる短編シリーズでみっきーまうす！っていう、トゥーンの勢いヤバいアニメシリーズが面白いですよ。 後は…ロジャー・ラビット（推し映画）

#なつmemo アマプラにロジャー・ラビットがいつの間にか追加されてたんだがマジですげぇ映画なので見て欲しい… ディズニーとかの昔のカートゥーンのスターがめっちゃカメオ出演しとる

いまアマプラで観れる「ロジャー・ラビット (吹替版)」めっちゃオススメなので観てない人は是非観てみて欲しい。小さい頃から何度も観てる大好きな作品。1988年にこんな映画作れるなんて凄い。 Prime Videoを今すぐチェックする watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz…

【映画で世界旅行・番外編575】 地図のない世界15 #ロジャー・ラビット カートゥーンの世界✨実写とアニメが融合した世界と言う楽しさ満開の作品。凄いのはミッキーマウスとバックスバニー、その他時代を彩った米国産アニキャラ達が総出演！まるでアイアンマンとバットマンが共演してるような豪華！？ pic.twitter.com/zZeTg63OrV

いつの間にか私が大好きな映画ロジャー・ラビットがアマプラ入りしてたので見てほしい…人間とアニメのキャラクターが共存してる世界のお話です面白いですので

ロジャー・ラビット、これもタイトル思い出せなかった映画だ。 アニメーションと実写が共存した夢の映画。

ロジャー・ラビット、住む世界が根本から違うものがただ違うままにそこにいるという点において「非実在のゲームの中のものがもし実在したら？」という後続の実写映画とは趣を異にしている感じがある

シュガー・ラッシュはゲームの中で、デジタル世界の話だから。 トロンの映画に近い部分があって、アトラクションの場所はトゥモローランドで正解。 トゥーンタウンはないわ。ちゃんと映画を見ろ。ロジャー・ラビットの映画を見ればトゥーンタウンの世界観が分かるだろうに。

返信先:@horsemaniac3ご清聴ありがとうございます。日本語は話せませんが、理解していただけると幸いです。アメリカ文化が大好きです。私のお気に入りの映画の 1 つです。ロジャー ラビットのフレームを作ったのはこの人です

『ビビデバ』のMVが好きな人へ、ディズニー映画の「ロジャー・ラビット」もきっと刺さるはず。 安定のディズニークオリティなアニメーションと実写の融合は見ごたえ抜群👀 ビビデバですいちゃんがガラスの靴を投げたシーンのごとく実写VSアニメーションで争う局面は一見の価値アリです pic.twitter.com/z6jc9ps0uc

もし現役VTuberが映画に出ます！ってなったら、ロジャー・ラビットやクール・ワールドみたいになったりするのかな VRCのワールドだっけ、そこも舞台にしながらとか

『ロジャー・ラビット』二次元キャラが人と共存している世界だけど、その職業は映画スターや売れっ子歌姫であり「夢を売る華やかな職業を、作られた存在であるトゥーンが担っている」っていうブラックジョークを1988年にやってるの凄いな（人々が観たいものの理想形を演じるのもまた芸能であるので）

最近嫁の浮気が噂されて仕事に身が入らない映画俳優のロジャー・ラビットとかつて自分の弟をロジャー達と同存在のトゥーンに殺されて以来憎んでる探偵エディの二人をメインに繰り広げる笑いありアクションありギャグ盛りだくさんのドタバタ劇って感じ

ビビデバのMVみたオタクは映画『ロジャー・ラビット』を観てほしい。「そういう」映画なので……あとシンプルにめちゃくちゃおもしろい映画なので……。

『ロジャー・ラビット』の映画パンフレットを中古で買って読んでたら、手塚治虫のコメントがあってビックリ。 しかも3ページも載ってて、そのほぼ全てが制作秘話を中心とするマニアック話。バンビ超絶ガチ勢は格が違いました。 時期的に亡くなる直前なんですが、私もこうありたいなと。 pic.twitter.com/uT2aFXgrTO

ロジャー・ラビット これま見てきたディズニー映画で、一番好きかもしれない アニメと実写の融合が斬新！ なんかポップな世界に引き込まれた 後で気づいたが、ドゥーム判事ってクリストファー・ロイドだったのか😲 コメディっぽさもあり、サスペンスみたいな感じもあり 飽きずに楽しく見れた🎥 pic.twitter.com/yZsIeQgkwQ

#今日は何の日 1997年4月26日はワーナー映画『スペース・ジャム』公開 ディズニー『ロジャー・ラビット』の線とバスケファンを狙った実写＋アニメキャラ共演作 メガヒットで今年漸く続編『スペース・プレイヤーズ』がやるそうな 本作の吹替からルーニーチューンズの声優は一新 …富山敬死去の影響か？ pic.twitter.com/9wMdH3fXVa

先日亡くなったRichard Williams監督は、'59年の監督処女作や映画タイトルのようなグラフィックデザイン的描写も魅力。 実写との融合とアニメ的誇張が両立したロジャー・ラビットでもスパイスになったそんな要素が、不本意な形での公開となったこの渾身作「The Thief and the Cobbler」を彩ってます。 pic.twitter.com/ITn0fGQZke