映画について、体感5分くらい話した気がする。 ま、溢れちゃうよね。 リンチの他の作品も聞いてみたかったけど、映画のタイトルが出てこなかった。 歳だな…。(苦笑) 「ロスト・ハイウェイ」「インランド・エンパイア」だ。

沢山あるがデヴィッド・リンチの「ロスト・ハイウェイ」でのこの瞬間は好きだな。全盛期のパトリシア・アークエットが美し過ぎて神々しい。 映画としても本当に好きだな。 #このシーンが神すぎて溺愛してる映画 pic.twitter.com/2nwIeTd52J

松村浩行監督『TOCHKA』 鑑賞していて、映画評論家の柳下毅一郎の著書『シネマ・ハント』収録の、 デイヴィッド・リンチ監督『ロスト・ハイウェイ』評を連想した pic.twitter.com/kAF8hBsMzo

映画『#ロスト・ハイウェイ』 監督：デイヴィッド・リンチ タイトル名は知ってるが 以前観たような記憶も🤔 改めて見たが… 個人的には意図がわからない だからなんだ？という感じ いろんな場面手繰り寄せても 面白くなかった 後味悪いし老害な印象でした😛 pic.twitter.com/OXrfXPpAkt

ファン・ヴァーメルダム監督の『No.10』 前半と後半がまるでちがう映画という意味では『ロスト・ハイウェイ』のよう 精神不安定な俳優が、共演者の女性と不倫。旦那の演出家は、稽古で主人公をネチネチいじめる 地味な三角関係のドラマが突然あさっての方向へ。意味不明だけどブニュエルみたいで好き pic.twitter.com/nzKj5IcgnC

「ロスト・ハイウェイ」の微調整も済み、さて次は… というと「裸のランチ」辺り？ 映画に入り込んでしまえば面白いことは分かっている。でもその前に躊躇ってしまうのよねぇ。 虫が苦手なのに、あのタイプライターが見たいか？という点で。 同様の理由で夕ごはんを食べながら観るのも気が引ける。。。

返信先:@clarissabloomサイバーパンクなアッパー感とゴスの配分が絶妙だよね。サントラのメンツで言ったら『ロスト・ハイウェイ』とカブるんだけど、映画の感じは結構違う笑

「ロスト・ハイウェイ」の時のリンチのインタビューで、O.J.シンプソンがTVでゴルフだか何かやっているのを見て、彼は妻を殺しておきながら何故平気でこんなことをしていられるのか？と思ったというような事を述べていた。この映画の主人公も「起こった通りに記憶したくない」と言う妻殺し。

返信先:@pou_00さすが淀長…OH!珍宝の話にふれるとは… ロスト・ハイウェイはデビット・リンチの映画の中でも特に意味がわからんと評判だったのですが公開から十年ぐらいしてリンチが「アレはハイウェイを逃走中のO・J・シンプソンが何考えてるか想像してみたストーリーなんだよ」みたいな解説しててなるほど…と

O.Jシンプソンお亡くなりになったんですか、、、 アメフト史に残る偉大なプレイヤーだけど、 個人的にはリンチの「ロストハイウェイ」のモデルの事件を起こした人ってイメージが強いです。 まああの事件からあの映画を出力するリンチがわけわからんのだけど、好きな映画です。 pic.twitter.com/dRKBd3pBaw

ところで「ロスト・ハイウェイ」は早くも挫折。凄〜く好きな映画ではあるし、カット単位で覚えているくらい何度も見まくってるけど、いざとなると使いどころが少ない事に気付いた。 ガ〜〜〜ン… ですよ(^^ゞ 血みどろとエロNGにすると、煽り運転とアンディのパーティ、小屋の炎上の逆回転くらい？

トーチweb 武蔵野 ロストハイウェイ 【第9話「八千代」】奇しくも新訳版出たレムの『浴槽で発見された手記』やカフカの『城』等いつまでもたどり着かない場所。ハネケが映画化した『城』は原作通りの唐突なラストで其れに匹敵する不条理さ。 to-ti.in/story/musashin…

妻殺しの映画に、妻殺し容疑で裁判にかけられた俳優を出演させるリンチ。『ロスト・ハイウェイ』はO.J.シンプソン事件をモデルにしたというのは、じつは彼のでまかせで、普通にロバート・ブレイク事件をテーマにしたのじゃないだろうか。