昨夜コロンボについて呟いたせいで観たくなったから、『意識の下の映像』の円盤を引っ張り出した。レギュラー犯人役のロバート・カルプが観たくなったのだ🙂

私は声優としての小林修さんが大好きなのだけど、この作品とロバート・カルプのfixでのお仕事が何より好きなのです。 pic.twitter.com/n2a2r8I6gC

#今日のコロンボ 第12話:アリバイのダイヤル🏈 (VSスポーツ企業ゼネラル・マネージャー) フットボールチームのやり手GMが、試合中にオーナーを殺害🧊 盗聴された通話を逆手にとった、アリバイを崩せるか？ ロバート・カルプ、犯人役で再登場。 数少ない、アリバイ崩しに特化したエピソードも秀逸👌 pic.twitter.com/FgrdAeSdsh

1972年🎦『#殺人者にラブソングを』⭐TV「アイ・スパイ」のふたりの私立探偵、アル・ヒッキー（#ビル・コスビー）とフランク・ボッグス（#ロバート・カルプ）が、女探しから、関係する現金強奪事件、さらにギャングの争いに巻き込まれるアクション・スリラー。※カルプは、監督でも、デビューした。 pic.twitter.com/tT6dEK0DWZ

「殺人者にラブ・ソングを」 試写状です。 脚本: ウォルター・ヒル (↑これは師匠に教えてもらいました。試写状には書いてません。) 主演: ビル・コスビー 監督兼主演: ロバート・カルプ 　　　　　(↑予測変換で出て来た！) pic.twitter.com/pKnrQFXj6s

#刑事コロンボ 第２１話『意識の下の映像』 犯人役は旧シリーズ３回目の犯人として出演のロバート・カルプさん サブリミナル効果を利用した事件 ラストは逆にコロンボがサブリミナル効果を利用して証拠をつかみ、犯罪を暴かれた犯人が笑いながら涙を流すというエキセントリックな描写です pic.twitter.com/goEyjLs2xI

返信先:@sandaesandae000ロバート・カルプさん出ています😁 「アメリカン・ヒーロー」の方が先に見ていました。

#今日のコロンボ 第４話:指輪の爪あと💍 (VS探偵社社長) 素行調査の標的に思わぬ反撃を受けた私立探偵が犯してしまった、シリーズでも珍しい衝動殺人👊 元警官で、同じ犯罪捜査のプロと警部が真っ向対決！ 常連ロバート・カルプ初登場。 犯人の警察時代の過去を掘り下げれた小説版も好きな話です😊 pic.twitter.com/37mgOl9IOo

返信先:@kotaeastwoodロバート・カルプが何度も犯人役出てました。 学生時代、アイ・スパイのコンビで、カルプが監督した「殺人者にラブソングを」を期待して新宿の映画館へ観に行ったら、平日の昼間のせいか、私以外の観客が１人だけ。 映画館、ほぼ一人占め。💓♥️❤️

返信先:@kotaeastwoodコロンボの犯人役といえば、ロバート・カルプ、パトリック・マッグーハンが多かった印象 とりわけ印象に残ってるのはやはり、別れのワインでの、ドナルド・プレザンスとのやり取りですね

キムタクはこちらでも犯人役だったので、古畑に於けるロバート・カルプか、ジャック・キャシディw pic.twitter.com/xPOgR9vQyy

70年代アメリカ映画落穂拾い 『殺人者にラブソングを』 名画座でもテレビでも見逃していたのですがようやく。ロバート・カルプ、実はテレビでも何本も監督しているようで。 脚本はウォルター・ヒル。展開はずっと苦いが『48時間』の原型か。脇役で嬉しいエド・ローターにジェームズ・ウッズも。(篠) pic.twitter.com/rQqIF2yox3

ロバート・カルプ

出演作品以外のこういう情報は あまり知る機会がありませんでした。 ロバート・カルプ＠ネスカフェ広告 pic.twitter.com/KhX6DkQlR5