コロナ時期に ミャンマーロヒンギャ難民子供が 鎖国中にどう言う経路で入国できたのか？ 50人の食事用意何処で準備してたのか？ 何処で寝ていたのか？ 世話をした看護師調理師女性は多い 鳴海幸福の科学からも多数参加した時期 当然、NTT林くん達も毎日来ていた

保守的、閉鎖的なロヒンギャ社会で受け入れられる主張ではないでしょうが、まさにロヒンギャの過半数は故郷のコミュニティから離れ、外国で教育を受け、急激な変化の過程にあります。その中の女性を含めた若い世代への呼びかけです。 twitter.com/ahmadzakijp/st…

返信先:@ahoy_cubismただイスラム教徒の人達が全て悪いとは言えないのは当然理解してます。 記事で紹介していただいたロヒンギャ人女性の方のような人もいますので、 イスラム教の人達を全否定するのはいかんですね。

料理通じて「ロヒンギャ」の今を知って　日本に逃れた女性、異文化理解や偏見解消願い 弁当にハラル食のカレーを持って行くと「いつもそんなもの食べているから肌が茶色いんだ」と言われたことも。「日本でも差別されるのかと絶望した」と振り返る。 47news.jp/10674032.html

グランディ国連難民高等弁務官と@uniqlo 柳井社長の会談では、故郷を追われた人々を今後も協力して支援していくことを確認。 バングラデシュ・コックスバザールの難民キャンプにおけるロヒンギャ難民の女性を対象とした自立支援プロジェクトの開始も発表されました。 🔗bit.ly/3TkdRjd pic.twitter.com/3FqJxRCogE

3月8日は「国際女性デー」。ミャンマー ラカイン州マウンドーでロヒンギャの両親の元に生まれバングラデシュで育ったRazia Sultana氏は多くの困難と理不尽の中で生きるロヒンギャの人々の、特に脆弱な立場にある女性たちにとって心の支えであり、「シスター」のような存在だ。rescue-uk.org/video/razia-su…

「ロヒンギャ飯」。ミャンマー西部ラカイン州シットウェ郊外のロヒンギャが孤立する村。 村のリーダーの自宅に招かれ食事をいただく。女性たちが直火で手際よく作られる料理。ロヒンギャの主食は日本人と同じ「白米」だ。バングラデシュ人が食べるパラタやナンのようなものは見かけない。#Rohingya pic.twitter.com/hAl5IB45uT