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天才映画作家ロージーと天才ロミー --- ロミー・シュナイダー『暗殺者のメロディ』 ⇒ ameblo.jp/cinemaclassic/… #エレガンス #クラシック映画 #女優 #映画女優 #女優好きな人と繋がりたい #女優さん好きな人と繋がりたい #フランス映画 #ドイツ女優 #ロミーシュナイダー #ジョセフロージー pic.twitter.com/y1vemKYIcq
『ロミー 映画に愛された女ー女優ロミー・シュナイダーの生涯』の著者である佐々木 秀一氏と奥様から素敵な贈り物が届きました。45個の小さなチョコレート1個1個に今回のポスター・デザインが印刷されているという世界にただ一つのチョレートです。romy.officesasaki.net/?eid=115 #RomySchneider pic.twitter.com/vvfCWnb5HH
監督アンジェイ・ズラウスキー、主演ロミー・シュナイダー。観客の神経ゴリゴリ削り映画、どっぷり疲れるが凄いの観たという感覚は確実に残る特濃人間ドラマ『That Most Important Thing : Love』スリップカバー付き限定Blu-ray(¥6,600)大入荷!1000枚限定です pic.twitter.com/lcViE9IvwI
『映画史に残る凄まじい未完の映画 --- ロミー・シュナイダー『地獄』』 ⇒ ameblo.jp/cinemaclassic/… #アメブロ @ameba_officialより #フランス映画 #クラシック映画 #ドイツ女優 #映画女優 #女優志願 #女優志望 #最も偉大な女優 #優雅 #エレガンス #豊饒 #高貴 #ロミーシュナイダー pic.twitter.com/wWH9LInpSr
返信先:@cinema_lesson他1人ロミー・シュナイダー✨✨きました!ありがとうございます!貴族的な雰囲気と官能的で自由を求める眼差しが印象的ですね。日本未公開の映画ほど惹かれてしまいます😇
映画史上最も重要なシャネルスーツ --- ロミー・シュナイダー『ボッカチオ'70』 ⇒ ameblo.jp/cinemaclassic/… #エレガンス #クラシック映画 #女優志願 #女優志望 #最も偉大な女優 #女優好きな人と繋がりたい #女優さん好きな人と繋がりたい #女優好きさんと繋がりたい #ロミーシュナイダー pic.twitter.com/orRRxnaldC
RT・WP『モンプチ わたしの可愛い人』は1957年に西ドイツで制作された映画作品。主演をロミー・シュナイダーとホルスト・ブーフホルツが務めた。日本では1958年11月に公開(原作小説の翻訳も同年10月に、角川小説新書として発売)~昭和40年代、学生時代に見てロミー・シュナイダーのフアンになった!
返信先:@jSeWN1higNmaECjフランス映画界を見渡すと、レジェンド的存在は、ダニエル・ダリュー、ミシェル・モルガン、シモーヌ・シニョレ、アヌーク・エーメ、デルフィーヌ・セイリグ、ジャンヌ・モロー、BB、ロミー・シュナイダー、カトリーヌ・ドヌーヴ、イザベル・ユペール、イザベル・アジャーニ、そしてビノシュあたりか。
「ラ・カリファ」 モリコーネの音楽に酔わされながら、ロミー・シュナイダーの美しさと脱ぎっぷりにもクラクラしました(笑)。映画サービスデーなのに特別料金取られても、彼女をスクリーンで見られただけで満足満足♥️
『ラ・カリファ』(アルベルト・ベヴィラクア) 1970年 激化する労働争議を背景に、ストライキのリーダー(ロミー・シュナイダー)と工場長(ウーゴ・トニャッツィ)の悲恋を描く。冒頭、夫の亡骸を前に呆然と佇むシュナイダー。モリコーネの美メロが高鳴り、映画のイメージを鮮烈に印象付ける。 pic.twitter.com/dFDOwI4mTg
『ラ・カリファ』、良くも悪くもこの音楽とロミー・シュナイダーのためにあるような映画だったな。でも、その二つの要素が強力だと、映画としてアリありになって成立してしまうのだな。いやぁ流石にナシでしょう」人もそれなりにいるでしょうが。 pic.twitter.com/jjtBNwRl0K
『ラ・カリファ』@新宿武蔵野館 資本家と労働者の対立が深まる中、かつての労働争議で夫を失ったロミー・シュナイダーは、会社経営者と恋に落ちる…。 脚本が良ければ、まともな映画になったはず。 E.モリコーネの美しい旋律と寂しげなロミーの瞳に身を委ねる1時間半。youtu.be/J-c63mPIjPE?si… pic.twitter.com/7RhfSKFm5o
先日のレジェンドオブフォールに引き続き映画は映画、音楽は音楽という気持ち再び。レジェンドオブフォールはストーリーはアレだけど映像は壮大で美しい。けどラ・カリファは社会派かと思いきやいつの間にかロマンス?になってたり映像もなんかね…主演のロミー・シュナイダーは素敵
返信先:@bot02463091僕は小学生の頃からロミー・シュナイダーが好きだったんですけど、この映画は未公開なうえにビデオにもならなかったんで。ということは、きっとつまんないんだろうなーって思ってました。 1970年の作品ですから今とじゃ色々世相も違うだろうし、つまんなくはないのでしたら静岡に来たら観てみます🙂
劇場公開時に見逃していた映画『エリザベート1878』をアマプラで視聴。心の琴線のどこにも触れない。どうにか最後まで観たけどやはり退屈だった。ロミー・シュナイダーの『プリンセス・シシー』も宝塚や東宝の『エリザベート』もドラマ『エリザベート〜愛と哀しみの皇妃』も私の中のシシィとは違う。
#金曜ロードショーで観たい映画 まぁ自分的にはロミー・シュナイダーの シシィシリーズとか☆ 歴史モノ好きなんで♪ 昔の金ローや他の映画番組は 邦・洋問わず有名なの多くやってたな、 オリヴィア・ハッセーのロミオとジュリエットとか 乱(黒澤明)もTVで観たし、、、
「ラ・カリファ」、組合活動に没頭する女性と工場主が徐々に惹かれあう姿が異様なムードの中で描かれる。ストーリーの展開に納得感は全然ないが、とにかく主演のロミー・シュナイダーとモリコーネの劇伴の魅力がただごとではない。70年代のイタリア映画からしか得られない栄養を確かにいただきました。
「大事なのは愛すること」(75)。ズラウスキー監督、ロミー・シュナイダー主演の未公開作品。ポルノ映画の撮影シーンで、女性監督が怒鳴りまくりながら演出。こんな監督いるのかと思ったら、日本にも浜野サッチャンがいた。「リチャード三世」の舞台、日本の甲冑を着て演じるクラウス・キンスキー!!→ pic.twitter.com/xIlnTQZ9BT
キンスキーの役所が際立った。そこに、最初の方で死ぬはずの馬鹿大学生キャラが、最後まで生き続けてしまい…… もう、この映画の支離滅裂には目をつぶり、暫くはロミー・シュナイダーの涙だけをことある毎に思い出し、耽溺し続けたい。
愛されるべき対象の男。その反復と違いに込められた意味。しかし、我々も最初から、また、わざわざ情報提供してくださった以上先生も、そしてその提供された情報の通りロミー・シュナイダーも、そして監督までもが感じていたとおり、ファビオ・テスティの何にも考えていなさそうなあの面構えが、映画
#ラ・カリファ モリコーネ特選上映より 労働ストライキで夫を亡くした未亡人と、工場経営者の立場を超えた恋愛。それと、労働環境をめぐる社会派なドラマを合わせたような作品。 未亡人役のロミー・シュナイダーの麗しい姿と、モリコーネの美しい音楽が映画の品を保たせているような作品。 pic.twitter.com/6AlbAvB0TR
#目だけでフォロワーさんを惚れさせる見た人強制 『離愁』のロミー・シュナイダー 本作に出演している彼女の目のお芝居が良いんですよね😊☺️🥰 但し本作は悲しくも泣けますが…😢😢 一昨年に開催されたロミー・シュナイダー映画祭で観られて良かったし、多分彼女の出演作の中でベスト1かなと…🤔 pic.twitter.com/4rVen0Yl9N
#目だけでフォロワーさんを惚れさせる見た人強制 『離愁』のロミー・シュナイダー 本作に出演している彼女の目のお芝居が良いんですよね😊☺️🥰 但し本作は悲しくも泣けるですが…😢😢 一昨年に開催されたロミー・シュナイダー映画祭で観られて良かったし、多分彼女の出演作の中でベスト1かなと…🤔 pic.twitter.com/jMFTGBXQfN