レイモンド・チャンドラー「ロング・グッドバイ」読了 面白かった 映画版と違うストーリーだった pic.twitter.com/b0JOWuJqf3

きのこ帝国「ロング・グッドバイ」良すぎて、映画の「ロング・グッドバイ」が私立探偵ものでカッコよすぎて、小説「ロング・グッドバイ」が翻訳村上春樹で全部最高👍 pic.twitter.com/43sfvxO4z4

NHKBSの金曜西部劇はどうしてジェイムズ・ガーナーの映画ばかりやるんだ？ 『ロックフォードの事件メモ』は子供の頃に好きだったけど。ガーナーはアルトマンの『ロング・グッドバイ』より前にフィリップ・マーロウを演じている。 pic.twitter.com/u6PpzdFN1j

わたしの中で、「遠くに行きたい」と「本を読みたい/映画見たい」はけっこう近い。本、読みたいね。近頃は、ロング・グッドバイをちまちまと読み進めています

#極私的・映画なんでもベスト10 　 ハードボイルド映画篇 　 ①ロング・グッドバイ ②チャイナタウン ③殺人者たち ④殺しの分け前/ポイント・ブランク ⑤グロリア ⑥さらば愛しき女よ ⑦ゲッタウェイ ⑧サムライ ⑨動く標的 ⑩エンゼル・ハート

ロング・グッドバイ(1973) 新しいヒーロー像を確立した作品。雰囲気映画の原点。 #新しい時代の到来を予感させた映画 pic.twitter.com/OpFgF3GWJc

#劇中にこれがある映画は評価上がる 『太陽がいっぱい』の市場をぶらつくトムとか 『ロング・グッドバイ』の寝っ転がってる犬とか 『エクソシスト』の孤独に家路につくカラス神父とか 『タクシードライバー』の路上散水とか 別に切っても良くねと思うような場面をちゃんと残してる映画は膨らみがある pic.twitter.com/OXjpjkw3V9

脳を壊された漫画は『軍鶏』 脳を壊されたゲームは『女神転生Ⅲ nocturne マニアクス』 脳を壊された小説は『ロング・グッドバイ』と『どんどん橋、落ちた』 脳を壊された映画は『容疑者Xの献身』 脳を壊されたエロゲは『装甲悪鬼村正』

オールタイム映画ベスト 『アメリカの友人』 『我輩はカモである』 『ストップ・メイキング・センス』 『バニシング・ポイント』 『ガルシアの首』 『続夕陽のガンマン/地獄の決斗』 『赤い影』 『ロング・グッドバイ』 『ハロルドとモード』 『ブルース・ブラザース』

『ロング・グッドバイ』（1973） チャンドラー原作『長いお別れ』をR・アルトマン監督が映画化した作品。兎にも角にも、エリオット・グールド演じるフィリップ・マーロウが最高にクール！終始その佇まいと雰囲気に痺れっぱなしでした。冒頭の猫ちゃんとの絡みも最高。 pic.twitter.com/rPWFC9al8c