返信先:@z703vrTiLyyoa9ああ、ロンドン大火。ペスト撲滅が目的にしては、随分と乱暴な手段ですね。王室御用達パン屋さんが出火元でしたか。 ふうん。公にするには憚りがある、ということでしょうか。 街じゃなくてパン焼きなさいよ(゜゜)🍀

返信先:@kudou_tomoロンドン大火の当たりから…本当にペスト撲滅のために学者の言うこと聞いて。ロンドン市内に王室が火を？出火元が王室御用達のパン屋だったこと…そろそろ教えては🎤(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)🍀

ロンドン大火が分からん奴はデフォーの『ペスト』を読んでくれ 「お隣じゃねえか😰縁起悪ィな」 「お陰でペストが収束したのよ？😒🐭(実話です)」

返信先:@wholmes221b最初見た時、家が橋の上に並んでる！？としばし理解できませんでした。ロンドン大火前だからギチギチですね！！

1666年ロンドン大火の記念塔。 pic.twitter.com/ydJiX0aNmY

舞台装置名がロンドン大火はパンチが効きすぎ

Date Of The Burning Of The Parliament House　で検索すると出てくるやつ ウィリアムリリーが「予言」したロンドン大火とは別

18世紀初め、ロンドン大火後の首都再建計画の一環として建設中の七つの教会に、異端の聖堂建築家ニコラス・ダイアーが秘かに仕掛けた企みとは――。ピーター・アクロイド『魔の聖堂』は現在、白水Uブックスで刊行。green.dti.ne.jp/ed-fuji/Hakusu… pic.twitter.com/dJHXmLtTzu

Lund大が設立されたのは1666年。この時期、ロンドンではペストが大流行していたらしい。そして1666年にロンドン大火が発生。この際、ロンドン市街地の大部分が焼失したものの、ペスト大流行の原因で出会ったネズミが大量に焼死したため、結果としてペストの流行は収まったそうな。

興味深いエジプトのスレッド 左は、1579 年に描かれたスフィンクスの最初の (西洋の) 描写です。 (当時のスフィンクスはかなり豊満でした) 右上は、ロンドン大火の前年の 1665 年のスケッチです。 右下のスーダンのピラミッドの写真と比較するまで、ピラミッドは奇妙に見えます。

先週の写真デイリーで探し回ったセント・ダンスタン・イン・ザ・イースト ロンドン大火(1666)とロンドン大空襲(1941)と2度に渡り破壊され廃墟となった教会で、今は公園として開放されている場所。この付近はシティの中でも歴史を感じる建造物が多く近くに行った際はぜひ足を運びたい #WatchDogsLegion pic.twitter.com/8I0Gbdmry9

ロンドン大火だ！！！！！！！ｷｬｯｷｬしちゃう　やり直すには一回壊しとくのが一番いいですもんね　すいませんでした

ロンドン大火記念塔の近くか これもなかなか見つけられなかったんだよなぁ

返信先:@aika1232123ブリテンで木造建築が禁止された原因の ロンドン大火とか凄かったからね pic.twitter.com/m6YpEzRlSk

もう一方の「After Bach II」は〈ダブリンのトリニティ・カレッジ図書館の内部写真だ〉ってタクちゃんが朝御飯を食べつつ教えてくれたよ。前作の「After Bach」はロンドン大火記念塔の螺旋階段の一点透視図法だったし、左サイドがトリミングされてるものの、今回も〈対称性の破れ〉はないみたいだね。

「星の巡りが1666年のロンドン大火の時と同じで～」みたいなツイートに対して、星座の間違い・土星の正しい位置関係などを的確に指摘した挙句「占星術は機能していない、この悲劇をナンセンスで汚そうとするな」と実に男前な反撃を加えたのが火星探査計画の軌道計算担当の天文学者という展開が。