さて、本日のマチソワは『デカローグ』プログラムAとBで1〜4話@新国立劇場小劇場でした。 『デカローグ』ってあれだよな、シアターイメージフォーラムでやってたポーランドの全10話の映画……2話ずつ5回観に行くのか……うーんスケジュール厳しいし、今回は見送ろうかと思っていたのですが。 pic.twitter.com/uBHrwjqxVT

"X-Men Season 2" を鑑賞！ X-Menメンバーのオリジンが実写映画より丁寧に描かれててよい． 映画では言及されなかったミスティークとローグの母子関係とかも扱われてて楽しい！ キャプテン・マーベル出てきたし． pic.twitter.com/x5w9WSAS1p

ローグ、バード、ドルイド、パラディンのパーティーで割とバランスは良かったかな？ ダンジョンアンドドラゴンズの映画観た人におすすめしたいシナリオだった！

デカローグ1、３話観劇。 １話目、映画でも観たがあんなに聡明で優しい子が…やはり無情すぎる。 ３話、全くハッピーじゃないクリスマスの話。 1作目の悲壮感と比べるとついつい笑っちゃうシーンかわあるから良い。 １話約50分で休憩挟んで2時間。気軽に観れるのも良い。とりあえず全話制覇したい。 pic.twitter.com/cBSoUEbwjR

スター・ウォーズ・ギャラクシーズ・エッジ行ってみたいな〜 SWに強い思い入れがあるわけではないんだけど、でもやっぱりep4は思い出の映画 ep9以外は観たかな？ スピンオフのローグ・ワンとハン・ソロのも観たよ ローグ・ワンは群像劇で、実は本編より好きだったり

キェシロフスキ『デカローグ』を新国立劇場で。『二人のベロニカ』『トリコロール三部作』と同様、偶然と愛と孤独が主題の美しい舞台。どこか小津映画と似ています。私は、父と娘の愛を描いたデカローグ4に特に感動しました。ブログに写真と劇評。 charis.hatenadiary.com/entry/20240503… pic.twitter.com/YHBWC9L9LS

マンダロリアン見終わった！ 面白かったぁー！ 良い感じに終わってるから映画どうなるのかわくわくする！ グローグ可愛い

つまらない映画とはちょっと違うんだけど、なぜか前半を毎回よくわからない…と思いながら観ているのに終盤の通信システムを巡る戦いが好き過ぎて、好きな映画ではあるものの人に勧める時は慎重になるのが『ローグ・ワン』です。終盤については本家のエピソード456に並ぶくらい好き。

映画ミッション・インポッシブルｰローグネイション-におけるトム・クルーズが飛行機にぶら下がるシーンのデジタル効果処理のビフォーアフター

3年前の5月2日は某所で楽しんでいました 買った映画パンフの中からローグ・ワン関連のフライヤー等が出てきですごく嬉しかった記憶があるけど、あれからもう3年ですか... pic.twitter.com/5XmnYMIgD7

SWのどの映画が1番好きですかって質問よく受けるが、私はファントム・メナスかローグ・ワン。 EP1は私が初めてSWだと認識して見た作品。最初は意味不明だった。 ローグ・ワンはジェダイ出てこないのに、キャラスターが魅力的で、大好きな作品。

『ローグ・ワン』も途中で見るのをやめると本当にもったいない映画の一つ。確かに序盤はゆったりしてるけどあの終盤を見てくれ…ッ！

『デカローグ』1〜4。4/25ソワレにプログラムB、4/26ソワレにプログラムA。クシシュトフ・キェシロフスキ監督の同名映画の舞台化。10作からなる短編エピソード(1時間弱)の初めの4話。各話の登場人物は同じ集合住宅の住人で、それぞれが直面する生や死、愛のついての物語を淡々と描いている。

「デカローグ 1-4」観劇しました。ミニシアター系映画をよく観るので好きな空気感。非情な運命に胸を締め付けられる1、軽やかで切ない3、決断の行方にハラハラの2、父娘のやり取りに悲痛を感じる4、どれも印象的。異なる演出家による演出を連続して観劇できたのも楽しかったです。5以降も楽しみ

最後のあのメンバーは原っぱで片腕を枕に仰向けに寝そべって小石なんかを放りつつ、ローグってほんとなんなんだろうなとかぼやきながら星をながめててほしい　真ん中の人があまりにも青春映画っぽくはしゃいでたので

返信先:@oreteki_dougaローグトレーダーの映画がオススメ

【#デカローグ】 ＼推薦コメント到着／ 映画「#アナログ」「#正欲」「#ゴールド・ボーイ」等、数々の話題作の脚本を手掛けた #港岳彦 さんより本作への推薦コメントをいただきました✨ 「デカローグ１～４」は5月6日（月・休）まで！ どうぞお見逃しなく💨 ➡️詳細はこちらnntt.jac.go.jp/play/news/deta… pic.twitter.com/JCeQkesTkf

返信先:@meichuplus1ワタシ、ハーフリングでローグをやったことがあります。 まぁまぁ戦えました～。（ファイターほどではないですが） 映画『D＆Dアウトローの誇り』を観たのですが、９０cmのクリーチャーがすばやく動くのリアルに想像したらけっこうコワイですね。

備忘📒 1〜4月　観劇 32（朗読含む） オデッサ 1 中村仲蔵 13 夜は昼の母 3 マクベス 6 10年後の君へ 1 「叶春」季節と朗読 3 ハリー・ポッターと呪いの子 3 デカローグ1, 3プログラムA 1 デカローグ2,4プログラムB 1 映画 1 ジョン・ウィック コンセクエンス バランス…！

【レコメンド屋さんで発見できるイマ上演中の舞台作品を紹介】 『 #デカローグ 』 「トリコロール」三部作で知られるポーランド出身の世界的映画監督クシシュトフ・キェシロフスキが遺した、20世紀の傑作『デカローグ』を完全舞台化！ 新国立劇場にて6日まで！ 🔽リンク rcmdyasan.com pic.twitter.com/IuXwo2HMGi

返信先:@ren_musuboreそれと、TEN IMAGINARY YEARSによると、Give Me ItはThe Gloveのために書かれ、部分的にはニコラス・ローグの映画Bad Timing（邦題「ジェラシー」）をベースにしているそうです。ニコラス・ローグってデヴィッド・ボウイ主演の映画「地球に落ちて来た男」の監督ですね。

#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 ローグ・ワン 宣伝通りにスター・ウォーズEP4新たなる希望の直前まで物語を展開していて、作劇の都合とは言え本作に登場したキャラクターの大多数が命を落としたりとまさかスター・ウォーズの映画で泣かされるとは思いませんでした pic.twitter.com/fRF5tQXWLX

本日はデカローグ２、４を観劇。 左大臣雅信様が医師役でご出演でした。 キリスト教の十戒をテーマにしたオムニバス。 残念ながらもとになった映画は見てなくて、どこまで理解できていたかは不明ですが、新国立劇場ならではの挑戦的なプログラムでした。 pic.twitter.com/eo9w22mxxv

多くの映画監督に影響を与えたニコラス・ローグ。なのに下記監督作『赤い影』の日本公開が10年後。『地球に落ちたて来た男』『ジェラシー』より後なのが不運。日本だけ、撮影監督としても監督としても、海外のように評価されていない可哀想な人。

この5日間内省が続き明らかに思考と感情がおかしくなってるのを自覚してる。ちょっと心が揺れたら涙がじょーと出てくる。これは危険な兆候なので無条件に笑える映画か本を見ようと脳内を検索しても何もヒットしない上に「あローグ・ワン見たい」と思ってるんだけどそんなん体が裏返るほど泣くよね？>鮫

訳） 「ニコラス・ローグ監督の『ドント・ルック・ナウ』（1973年）は非常に奇妙な映画です。死について多くを語っていますが、最初はそれが本当にテーマだとは気づきません。ラブストーリーですが、実際は愛と死についての物語なのです。」 ---デヴィッド・クローネンバーグ

ナンバリングじゃないけど「ローグ・ワン」は歴代スター・ウォーズ映画の中でトップクラスに好きなんよなぁ この艦隊戦しかり、「こういうのが見たいんだろ？？？」を際限なく見せてくれる神作品。

キェシロフスキのデカローグ舞台化だって。映画は円盤持ってる。 東京はいいな。

映画『ミッション：インポッシブル ローグ・ネイション』★★★3.8点。 映画の冒頭の飛行機のシーンはトムクルーズ本人がやってるんだと思うとすごすぎ… filmarks.com/movies/59249/r… #Filmarks #映画

「ニコラス・ローグ監督の『ドント・ルック・ナウ』（1973年）は非常に奇妙な映画です。死について多くを語っていますが、最初はそれが本当にテーマだとは気づきません。ラブストーリーですが、実際は愛と死についての物語なのです。」 ---デヴィッド・クローネンバーグ

#黄色いカレー #松島軒 #PERSONZ #JILL #ROGUE #BUCKTICK 高崎に映画を観に来たので前回寄れなかった。 松島軒さんの黄色いカレーをいただく。 ジルさん、ローグさん、バクチクさんのサインを振り返りながら黄色いカレーを食べる。 pic.twitter.com/5USN08s8nn

返信先:@makigami_pデカローグCだけをみる予定ですが、映画を見て予習した方がいいと思いますか？？

返信先:@ohara_sp2099ガンビット人気ですね･:*+.\(( °ω° ))/.:+ ローグ✨久々に映画みたくなった pic.twitter.com/UOCCuOu3Vv

デカローグ2、4観てきました。人生には秘密がある、それと向き合う覚悟の重さ…そんな話がふたつでした。違う話なのに響き合う。映画原作のキェシロフスキ監督は「トリコロール」をはるか昔に見ただけなのだけど、これは映画全編観たいな…

ローグ・ワン観た！やっぱり神映画だな。希望を信じたローグ・ワンメンバー達の死に様がかっこよすぎる😭 pic.twitter.com/hdiHSPCq9K

日本版キャスト発表から、 ロンは絶対に竪山さんで…と思っていました！ かなり強火な映画ファンですが、 堅山ロンはきっと大人になったらこんな感じ！を体現してて、本当に良かった👏🏻 個人的には長期間、ハリーに取られるのは惜しいとも思ってきたので、 デカローグ出演も嬉しいです︎👍🏻

映画『X-MEN:フューチャー＆パスト　ローグ・エディション』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/69727 #Filmarks #映画 #XMENフューチャーパストローグエディション

デカローグ　プログラムA 1 ある運命に関する物語 3 あるクリスマス・イヴに関する物語 映画を観た記憶は薄れていてけど静かで丁寧な物語の持つ空気は感じられた。あるクリスマス・イヴに関する物語の最後で涙が出たのは映画と舞台が記憶でつながったからかな。#デカローグ pic.twitter.com/yKxz7tv1od

MCRも行きたいし、デカローグも観たいし、CHICAGOもなぁと思ってるし、映画でみたいのも何本もあるけど、とにかくチケット取るの億劫民になってる。