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返信先:@8448Piro95「ゲルマン諸族の相互征服の大集団化」はそれぞれの集団で複雑な過程を経ていると考えられるので断定的なことは言えませんが、その辺は岩波新書の南川 高志先生の『新・ローマ帝国衰亡史』も参考になると思います amazon.co.jp/%E6%96%B0%E3%8…
ローマ世界というとローマ帝国滅んだと云われそうだけれど,それはギボンのローマ帝国衰亡史に影響されているだけで当時世界帝国を目指したイギリス的視点 塩野七生の小説ローマ人の物語を続いて読んでみると,帝国としてのローマは滅んだがローマの世界観は世界に広まり帝国が役目を終えたと理解できる pic.twitter.com/mywdlVeVpF
なんか最近ホストだパパ活だみたいなツイートがやたら流れてくるけど、これって私が興味ありと判断されてるの?心の底からどうでもいいし、本音を言えば強いし嫌悪感持ってる人間なのですが E・ギボンのローマ帝国衰亡史の中で 『乱れた世の中では金が1番の価値観となる』 的な事言ってたっけ。まさに
「けだし」という言葉に初めて触れたのは、中野好夫の訳によるギボンの『ローマ帝国衰亡史』を読んだ、高校生のときだったか…… 読んでいるとすごく引っ掛かる言葉だったが、辞書で意味を知ってからは、すんなりと文章が頭に入ってくるようになった。
「けだし」は「蓋し」と書いて「思うに」(自分はこう思う)という意味です。 旧い判例などは漢文訓読の影響が色濃いどころか、もっと旧いものや口語化される前の条文など漢文訓読体そのものですので、法律を勉強する人は漢文の知識が必須です。 法学部入試に漢文必須の大学が多かったのもそのためです。
エドワード・ギボン 1737-1794 イギリスの歴史家 『ローマ帝国衰亡史』の著者 格調高く皮肉の効いた散文で知られる ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8…
返信先:@NazologyInfo欧米では以前から 支配者層の子弟に学ばせたことかな? ローマ帝国衰亡史なんかは有名で 政治家を志す若者は、人を操る術を学ぶのに必須 百聞は一見にしかずの逆で ビデオとかによる固定観念の形成を抑える (オックスフォードを出ても宰相になれる訳ではない) pic.twitter.com/bOVB6UNm4Z
返信先:@takeshikatsuyo1あ、知っています。なつかしいです。ハリ・セルダン。ミュール。第二ファウンデーション等々。これに感化されて、中学校の図書室にあった、ギボンの『ローマ帝国衰亡史』も、読みました。
歌舞伎町から本当に江戸の文化の築地市場の賑わいであるスーパー付きの再開発に築地市場再開発を一挙に変更する山口節生東京都知事になる。パンとサーカスのローマ帝国衰亡史であるネロの時代の反省をせよ。もうローマ帝国のように、植民地主義の植民地には、誰もなってくれない。ゴルバチョフ pic.twitter.com/EQPYYms52f
ローマ帝国衰亡史 巨大な世界帝国はなぜ滅んだのか! ギボンの古典的名著 大帝国ローマが衰頽し始めたときから東ローマの滅亡にいたるまでの13世紀にわたる歴史を詳細にいきいきと描く ローマ帝国の衰亡はまた人間の運命でもある さまざまな発明家の必読書、エジソン、イーロンマスクなど pic.twitter.com/lNLTFikwIh
『天才読書~世界一の富を築いたマスク、ベゾス、ゲイツが選ぶ100冊』 ・並外れた読書体験のマスク、ベゾス、ゲイツ ・ローマ帝国衰亡史/指輪物語/ビジョナリー・カンパニー (HimaJinとしては) Qあなたの「推し本」は何ですか? flierinc.com/summary/3801?3… #学びメモ #フライヤー
天才読書 火星に行く宇宙ロケットを開発するイーロン・マスクの壮大な世界観は、 アイザック・アシモフの『ファウンデーション』シリーズといったSFや、『ローマ帝国衰亡史』のような歴史書によって培われている。 答えは本の中にある 謎を解くカギは「読書」にあった pic.twitter.com/6PtXqIEijr
ギボンの名著になる大歴史書の完訳 「ローマ帝国衰亡史」 ギボン著 中野好夫・朱牟田夏生・中野好之訳 ちくま学芸文庫 全10巻 税抜13,000円 筑摩書房 chikumashobo.co.jp/product/978448…
優秀🎉 200万冊以上読み放題 [新訳]ローマ帝国衰亡史➡タダ🙌 amazon.co.jp/dp/B08CV4YRQJ/… ⬇️KindleUnlimited 一度やる amazon.co.jp/kindle-dbs/hz/… 好きがたくさん #PR エドワード・ギボン
『ローマ帝国衰亡史』の興致は 著書ギボンの脱線にある。 「冠たる公文書国家が、何故ゴルゴダの丘の天変地異やキリスト復活の記録も残って無い?」と拗ねたガキの如く皮肉るのである。其れで居て 彼はカトリック教徒である。 因みにキリストの実在は此方の領域故、秘密である。twitter.com/IkawaMototaka/… pic.twitter.com/0yXmPto3kk
古今東西 3000年の 歴史を俯瞰すると いったん 衰退のサイクルに入った 国家 民族は 再興出来ない 栄華を誇った ローマ帝国でさえだ その主要因は 国民の堕落と 異民族による 内外からの 侵食 日本は 終わったかも 知れない
"モーセの殺害を問題にしたかったのか。 古代中世史にも、王の殺害があることは、司馬遷の『史記』にもエドワード・ギボンの『ローマ帝国衰亡史』にも、ジェームズ・フレイザーの『金枝篇』にも、類例が提出されている。王や一族の首長やリーダーが殺されるのは 1000ya.isis.ne.jp/0895.html#:~:t…
『ローマ帝国衰亡史 2』 ギボン ー 後に大きく 明確な東西に分けますが、、、 わりかし早くに、皇帝も分割し副皇帝が設けられていたようです😮 理由は 、、、 ①領地の拡大 ②伴って、人口の増加 ③富の増加 ④各地域に其々の外敵 ⑤それぞれの地域の事情違いによる、ローマ法の適用 pic.twitter.com/vZzsSnaoWe
イギリスの歴史家ギボンの大著「ローマ帝国衰亡史」には、ローマが滅んだのはローマ人がローマ人であることを諦めたことが最大の原因だとある。 あの時代にもアイデンティティ・ポリティクスが存在してたんです。ロシア人や支那人はそれを「戦わずして勝つ」手段に選んでる。
返信先:@studying_Ainu他4人アイデンティティ・ポリティクス、というやつです。 アイデンティティの自認主義。トランスジェンダーの場合、問題が先鋭化していますが、アイヌも同じ。 特別扱いをしろ、と主張するなか、こんなのがまかり通ったら大変だ。
特にチャップリンは、ラルフ・ウォルド・エマーソンの「自己信頼」と言う感銘する本に出逢ったこと、ナポレオンの場合は、アレキサンダー大王やカエサルの生き方に出逢ったこと、チャーチルは、ローマ帝国衰亡史を幾度も読んだこと、平賀源内も多種多様な本を読んだこと→
#PASSAGE 5AlléeArthurRimbaud #greekbronzecom 読み応えのある歴史書が旅立ちました✨️ 🍃【古書】E. ギボン / 吉村忠典・後藤篤子訳『図説 ローマ帝国衰亡史』2013/7 *原書は Gibbon's Decline and Fall of the Roman Empire, abridged and illustrated (editor: Rosemary Williams), London 1979 pic.twitter.com/IQlS0JDfja
ギボンのローマ帝国衰亡史でゴート族の民族移動のくだりで「ウクライナは広大かつ肥沃な土地がある」って書いてある。資源豊かな土地」って書いてあって。昔から資源豊かな土地は争いの火種になったりいろんな民族が流入して来ていたんだなと思いながら読んでた
『ローマ帝国衰亡史 2』 ギボン 四巻に出てくる 皇帝コンスタンチンと、キリスト教との関係がおもしろいのですが、 二巻の 「皇帝」の役割りとは 様々な時を経て ドンドン変化してくる 、、、 共和制 元老院、との関わり 最高指揮官としての権力 立法、裁判への口だし 、、、 キボンの筆鋭し🙋✒️ pic.twitter.com/BOqv6vq5Vb
歴史家エドワード・ギボン著「ローマ帝国衰亡史」の1946年版の背表紙のデザイン、分かりやすい✨
The expressive design of the 1946 edition of Gibbon's The Decline and Fall of the Roman Empire
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