キリスト教の歴史についての本を読んだけど、カトリックがいつ設立されたのかよくわからなかった 1054年に東西両教会が相互破門したのが明確に分かれた時期ではあるが、476年に西ローマ帝国が滅亡して両教会の交流が薄くなったあたりから分かれつつあったとWikipediaには書いてある

世界史やってないからローマ帝国とか外国の宗教のこととか本読んでみるかなって思ってたけど、まずは日本の歴史だな。

神聖ローマ帝国の歴史の本を読んでいるのだが、あまりにも退屈すぎて挫折しそうだ。😅 話の半分以上が、条約の話と相続争いで占められ、なんとか何世という似たような名前がたくさん出てきて、人間関係を追いかけるのに苦労する。

一番簡単なのは歴史でしょう。とりあえず他人と話を合わせるために、ローマ帝国、キリスト教の成り立ちあたり、忠告の歴史の３つでいいんじゃないですかね。この分野はガチ本から漫画まで様々にありますね。横川漫画もいし、キングダムもいい。スタバ歴史なうですね。

『猿の惑星/キングダム』（新作32本目） まさにローマ帝国の如く、征服と支配を繰り返すプロキシマス。神格化したシーザーの名の下に彼が欲するは知恵、技術、そして武力。歴史は繰り返し、やがては両者の衝突が必ず訪れるだろう。本作は総大なサーガの序章…といった趣。猿は人であり人は猿であった。 pic.twitter.com/WJrSDsaAOn

好んで読む歴史関係の本の時代は、 古代ローマ・幕末・戦国・中世・バロック・ルネサンスetc.. ※古代ローマ帝国がエグいです(笑

拙稿「オーストリア帝国の成立と神聖ローマ帝国の終焉」が編まれた『ハプスブルク家の歴史を知るための60章』(明石書店)刊行! 本日見本が到着。11世紀から1918年の帝国崩壊に至る迄のハプスブルク家の君主と事件を網羅。本シリーズの執筆は『スロヴァキアを知るため…』↓に続き3冊目です。どれもぜひ! pic.twitter.com/wMvdFBs66G

昔絵師の友人Ⅱとドイツ旅行に行った際、出発前に改めてドイツの歴史を学んでおこうと、神聖ローマ帝国(ドイツ以前の国名)についての本を買った。冒頭の一文。 ヨーロッパ史において神聖ローマ帝国ほど滑稽な国はない。そもそも「神聖」ではなく「ローマ」でもなく「帝国」ですらない。 吹きだした