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あの‼︎パンナム(コールサインがクリッパーのほう)から依頼されたやなんて歴史を感じるぅ🙈 肉眼で見たかったキャリアやってんσ(・∀・)ワイ B4のローンチカスタマーやで✨ バッグ未だにほしいけど高いねんよ🐒 R.I.P. テネリフェの悲劇 pic.twitter.com/SNoPW1H4so
「estie 物流リサーチ」誕生!! 遂にお客様から熱望されていた物流不動産データを扱うことになりました。 ローンチカスタマーとして、大和ハウス工業様、東京建物様、ヒューリック様、三菱商事都市開発様といった大手デベからコメントを頂戴しております。 prtimes.jp/main/html/rd/p…
自前では用意出来ないセンサー(エンコーダ)やモータなどは餅は餅屋に任せるわけですが、その企業、多くは大企業をローンチカスタマーとして動かせるだけの資金力と社会的信用が必要なので本当にコレ。 初代AIBOはムラタにポテンショメータを作らせたという、業界では有名なウワサもありますし。
昨日RPした件。 R&D型ロボット(製品)開発は、資金調達力があるスタートアップ、非上場ワンマン企業、株主を黙らせる強力な取締役級マネジメントがある大企業、のどれかじゃないと厳しいのだろうと感じます。 広い領域を包含する人数の技術者の雇用と大小の規模を問わない多くの試作予算が必要です。
初就航は1985年11月。最初に導入した3機は基本型である200型だったが、その後導入される機体は全て胴体を延長した300型となった。JALは300型のローンチカスタマーであり、製造1号機がJAL向けの3号機として受領している。300型はJAL国内ローカル線ネットワーク拡大に大きく貢献し、日本各地に就航した。 pic.twitter.com/36fC7gBPG8
返信先:@niconicourayasu他1人いくらローンチカスタマーといえど、機種を偏り過ぎはリスクが大きい。それを考慮しない経営幹部の全責任。それを無視しているということはボーイングからバックリベートをもらってる可能性があるのではないか?
面白い記事。 海外では普通に見る連接バスだけど、日本製の初導入は横浜市だったってことか。運行側として新しいものを導入する時の苦労がメインで書かれてるけど、メーカーとの間でもローンチカスタマー的な役割を果たしてたのだろうか。 prtimes.jp/story/detail/y…