西部劇映画の主人公Myベスト10 1:シェーン(シェーン) 2:ヴィン(荒野の七人) 3:ワイアット・アープ(荒野の決闘) 4:ダン・エヴァンス(3時10分、決断のとき) 5:ロイ・ビーン(ロイ・ビーン)

冬から春へ ジェームズ・ニュートン・ハワード ワイアット・アープ(映画サウンドトラックからの音楽) 1994 1:18

高橋源一郎の飛ぶ教室、これ一週間しか流さないのはもったいないな。で、今週は小林信彦の映画の本の話で、戦後映画でアメリカの考える民主主義がスクリーンから広まった話。特に西部劇の荒野の決闘でワイアット・アープがドグホリデーを裁判にかけようとするシーンだそうな。映画が共通言語だった時代

荒野の決闘/1946年 アメリカ ハリウッドの名匠Ｊ・フォード監督が、米国西部開拓史上に名高い実在の英雄ワイアット・アープを主人公に、西部劇の醍醐味を存分に堪能させてくれる極め付きの古典的名作。 とても古い作品だけど良い映画です。 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/2BqCGynswM

保安官ワイアット・アープを有名にした戦いでも知られています。良かったら映画「OK牧場の決闘」のテーマをどうぞ。2：05くらいからブートヒル墓地が歌詞に出てきます。 Boot Hill, Boot Hill （ブートヒル、ブートヒル） So cold, so still （寒くて、静かな場所） youtu.be/ZqyiRwlLa80?si…

《無法者の医者》 OK牧場の銃撃戦で活躍したワイアット・アープの相棒、ドク・ホリデイがモデル。 歯科医になったが結核になり、空気のいい西部に移る。 ギャンブラーとしても有名。 気性が荒い。数人を撃っている。 二人を描いた映画は多い。 『Tombstone』 youtube.com/watch?v=PJvpHj… pic.twitter.com/mnnoTPRvJL