1970年代に食用として日本へ持ち込まれたものが、自然に放出され、定着したと考えられています。 ワシントン条約付属書1に含まれている種なので、絶対に触れない方が良いです。 京都だけでなく、広島にも生息してます。 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81…

そういえばユーラシアカワウソは準絶滅危惧種だけどずっと前からワシントン条約付属書Ⅰなのはなんでなのかずっと気になってる 過去に商業取引により数を減らしたから？

ワシントン条約付属書Ⅱなら輸入はできるけど、全く無理みたいな書かれ方は違うような？コツメカワウソは付属書Ⅱの頃は比較的簡単に輸入してたし。 まぁブリーダーなどがいないと商業取引は無理だし、世界的に日本への輸出は避けてる種はいそうだけど...

大和川にカワウソが住んでいるのをご存じでしょうか？ 国際自然保護連合（IUCN）のレッドリストで絶滅危惧種や危急種として保護の対象、ワシントン条約の「付属書Ⅰ」に引き上げられ、商業目的の国際的な取引が原則禁止 私たちはとても貴重なカワウソがいつまでも住んでいける環境を保っていきましょう pic.twitter.com/p5RtZ7uqP8

いま経産省HPにあるワシントン条約の付属書リストと、環境省HPの種の保存法における規制対象種一覧を確認したらザトウクジラはしっかり指定されとるな。 つまり経産省さんと環境省さんはザトウクジラを保護対象と見なしていて、水産庁さんはそうではないと。

この４種はワシントン条約の付属書Ⅰに掲載されており、したがって日本の「種の保存法」の国際希少野生動植物種に該当し、それを鑑みて漁業法でも特別に制限されているようです。 なお付属書Ⅰ掲載でも、日本が保留の立場をとっているため国際希少野生動植物種に該当しない鯨種もいます。

返信先:@cortexa15>鯨食文化も輸出されたりしてね それはないです。 なぜなら殆どの国はクジラのワシントン条約付属書Ⅰ掲載（国際商取引の禁止）を受け入れているからです。 ノルウェーとかアイスランドとかいった国はこの付属書Ⅰ掲載には留保しているのですが自国で捕鯨をしているので日本から輸入する必要はない。

ウマグマは中国個体群のヒグマとして付属書Ⅰだろうけど、ワシントン条約締結後にキリンとの交換で天津動物園から王子動物園に来園。 エゾヒグマとマレーハコガメは商業購入可能な付属書Ⅱ。カカバはJAZAでは家畜に属する。 「海外からの導入が厳しい」って、どういう意味でいっているのだろう？ pic.twitter.com/DtggD06DP4