「NATOは冷戦の道具として、ソ連とワルシャワ条約機構との戦いのために創設されました。今、ソ連もワルシャワ条約機構もありませんが、NATOは存在しています。なぜでしょうか？答えは明らかです。NATOは米国の外交政策の道具なのです。」

返信先:@rina_yuki49こんにちワルシャワ条約機構！ #ゴチャ15 #結城りな さん #ukka #毎日たーいへん

返信先:@UniButterPasta民意の支持通りにベルリンの壁を破壊してワルシャワ条約機構を離脱した東欧及びソ連は10年掛けて「スローモーション1945年枢軸」になったのです。

1948~55【NATOとワルシャワ条約機構の結成】 1948年ドイツ再軍備に対する警戒から英仏蘭などがブリュッセル条約を締結。49年対ソ集団防衛機構として米英を加えた12か国の北大西洋条約機構（NATO）に発展。55年西ドイツが加盟。同年社会主義陣営はワルシャワ条約機構を結成。 pic.twitter.com/v17sxSnu58

1956【ハンガリー動乱】 1956年スターリン批判を受けコミンフォルムも解散。ポーランドに続きハンガリーで自由化の気運が高まりナジ・イムレが国民の支持で首相に就任。体制変革とワルシャワ条約機構脱退を表明。フルシチョフは武力介入しナジ政権を打倒して改革を阻止。pic.twitter.com/av6STLRlLj

☝️ 「NATOは冷戦の道具として、ソ連とワルシャワ条約機構との戦いのために創設されました。今、ソ連もワルシャワ条約機構もありませんが、NATOは存在しています。なぜでしょうか？答えは明らかです。NATOは米国の外交政策の道具なのです。」 - プーチン大統領

民衆の力は大きい ベルリンの壁崩壊のときもそうだった あのときポーランドなどワルシャワ条約機構ら東側諸国は 西側にどんどん移動開始 ハンガリーなんかもバンバン入国許可を出してだな 勢いがあった ↑ 常にこれを恐れる🇨🇳共産党 だから人民を無気力 無関心に工作していく… どっかの国みたい🙄

英国とポーランドはかつてNATOとワルシャワ条約機構を通じて直接的な敵国であったが、現在はNATOを通じて直接的な同盟関係にあり、次世代フリゲート艦の開発パートナー国であると言うのに時代を感じる ポーランドは日伊英による次世代戦闘機テンペストのポテンシャルカスタマーかな？

60年代ハンガリーやプラハを鎮圧するワルシャワ条約機構軍の戦車兵、ルーマニア国軍によるチャウシェスク夫妻の処刑、ヤナーエフらによるソ連八月クーデターに抗議すべく戦車に上って演説したエリツィンなどそういう事例は事欠かない。「対話」を重視する文化が垣間見える瞬間だ

こんばんワルシャワ条約機構

#永遠に同盟を結ばない中国。中国人民解放軍国防大学国際防務学院院長徐輝：もしどこかの国と同盟を結べば、西側メディアは「ほら、あの2つの国がついに同盟を結んだ。続いて、NATOとワルシャワ条約機構のように互いに対立を始め、世界は分断されてしまう」と騒ぎ出すだろう。だから中国は、日本でも韓… pic.twitter.com/4TS1ei8NRJ

返信先:@tobimono2英米NATOはロシアを弱体化させる(最悪崩壊)目的でマイダン革命を行いました。 もっと前、CIAはNATOを拡大するためにワルシャワ条約機構を解散させました。 イスラム聖学生は、CIA＆モサドの指示でパキスタンのISIがアフガン戦争の10年前から訓練しました。計画はもっと前に作られたことになります。

返信先:@care_crisisバルト三国についてはNATOに加盟している以上はやはりNATO寄り、EU寄りの立場にならざるを得ないと思います。 ロシアは正義ではないですが… しかし、やはりそれ以上に問題なのは米英の対ロシア政策です。NATOはワルシャワ条約機構が解体したならば、その役目・役割も無くなったはずです

2010年のソビエト連邦 ソ連はゴルバチョフ主導のもと民主的な政策を取り入れた上、ワルシャワ条約機構を解散させ対立していた中華人民共和国やアメリカと和解した。 1990年代に経済が混乱したことに乗じて各地での独立運動が起きたが武力で鎮圧した。 最近は再びアメリカに中国と共に対抗している。 pic.twitter.com/6a0jwJS3aP

ビル・クリントンは東ヨーロッパにおけるNATOの拡大を呼びかけ、彼の任期中に多くの元ワルシャワ条約機構加盟国がNATOに加盟。 クリントンがロシアを敵認定してるのが判りますな。 ファウンドリー業界の為に……か？ (　・ω・)

返信先:@dokushocker現実世界で実現しそうですよね。 （ワルシャワ条約機構じゃなくロシアとベラルーシになりそうですが）

あ、いや恐らく視点の相違だ ワルシャワ条約機構はその崩壊後ほとんどの元加盟国は自由主義と民主主義を是とし、個々の国家主権をもって平和を守る集団的自衛権を旧西側諸国と共有するに至ったのだが、これを欧米経済に飲み込まれたのだと考えていれば先の奇妙な発言も合点がいく。同意はしないがｗ

軍縮は結構だが論拠が無理筋すぎる。 現代史では軍事に偏重した国が何十年間か暴虐の限りを尽くしても他国の支配は受けていない。リビア、シリア、イラン、中国、北朝鮮はもとより、国家的に失敗した枢軸国やワルシャワ条約機構やクメール・ルージュやイラクも他国に飲み込まれてはいない。

返信先:@Kanagawa_namako共産党宣言は知らなかったなー (多分旧共産圏だから大体ワルシャワ条約機構)

ワルシャワ条約機構は国連憲章第8章第53条に基づきドイツ連邦共和国に対し強制行動の開始を通告

1955年ワルシャワ条約機構成立を祝う式典がブルガリア（ソフィア？）で行われたらしい。フルシチョフの演説の断片を起こすと「ダ・ズドラーストヴィチェ…ナローダ・サヴィエツキーサユーザ…ブルガリ」と人々に呼びかけると「ウラー」の大歓声が挙がった！ロシア語かブルガリア語かは不明

ワルシャワ条約機構

返信先:@7cRo9ワルシャワ条約機構

返信先:@Gurenko_Andrii全面核戦争の次に怖いシナリオが、NATOに加盟した、ロシア側から見て裏切り者に該当する、旧ワルシャワ条約機構の構成国を始末するまで、この戦火が拡大していくシナリオですかね。日本も北海道が侵攻されないか心配です。

ワルシャワ条約機構機甲軍団絶殺機と言われるルーデルの亡霊ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

返信先:@3nKObkzK9ukY2Qcワルシャワ条約機構の機甲軍団絶殺のルーデルの亡霊っ！？

返信先:@tezheya米国軍需産業とその株主ブラックロック利権、ウクライナ国内のマイダンクーデター、ワルシャワ条約機構が解散したのに拡大続ける北大西洋条約機構（NATO）のロシアには安全保障脅威。この連動を抑制できたのはトランプでしょう。 安倍さんもポロシェンコ大統領にはミンスク合意履行を強く要請してた。 pic.twitter.com/OJOO6fhx5I

では、何が問題なのか？もし🇷🇺が、🇺🇦へのNATOのミサイル配備は存立の脅威であると考える、と全く同じ事を言ったとしても、我々はその権利を認めないだろう。私達がずっと言ってきた事を繰り返そう もしワルシャワ条約機構や🇷🇺が🇲🇽に進駐したら、🇺🇸はどうすると思いますか？

返信先:@PQfmndCCe2E1H15北大西洋条約機構なのになんで日本が😭 ワルシャワ条約機構を倒すための組織だったハズのNATOですが 狙いは最初からロシアの無尽蔵のダイヤやガス石油など天然資源なんですよね。 ゼレがNATO参加を持ち出して始まったウクライナ侵攻。 NATO加盟なんて言ったら日本が東のウクライナになる。

今こうして全世界から何の問題もなくポーランドに行けるの、連帯による民主化運動のおかげなんだよね。 ポーランドの民主化は、ベルリンの壁崩壊、ソ連の崩壊、ワルシャワ条約機構諸国の民主化の引き金になった。 あの時代、ポーランドから遠く離れた国でも連帯運動は広がり、結果自由を勝ち取れた。

NATOは、ヨーロッパを米国に従属させる立場に保つために必要だった。 これが、北大西洋同盟がワルシャワ条約機構とともに解消されなかった理由です。 それどころか、彼らはそれをこの大陸、そして今では他の大陸でもアメリカの覇権を強化するために使い始めました。ー 抜粋

ブッシュ大統領の時代 1989年 東西冷戦終結。露と西側諸国、和解。ワルシャワ条約機構解体。ゴルバチョフ書記長はNATO不拡大を求める。ベイカー国務長官は｢1インチも東へ拡大しない｣と発言したが、拘束力のある外交文書は存在しない。

🇷🇺ラブロフ外相① ＞ワルシャワ条約機構が解体され、ソ連が西欧、米国、西側全般に門戸を開き、平等、相互利益、相互尊重に基づき交流する用意ができていた時、#NATO も解体しようと考えた者は誰もおらず、概して検討対象にさえなっていなかった。 今日では多くの人がこれを間違いだと考えている。

NATOは、ヨーロッパをアメリカに従属させるために必要だった。 これが、北大西洋同盟がワルシャワ条約機構とともに解散されなかった理由である。 それどころか、この大陸、そして今では他の大陸でも、アメリカの覇権を強化するためにNATOを利用し始めたのだ。→

NATOは存在する。どうやら、同盟にはワルシャワ条約機構に応じず、自ら解散する理由があったようだ。 NATOは、旧社会主義陣営に対し、欧州安全保障協力機構（OSCE）が唯一の多国間プラットフォームとして残り、閉鎖的な軍事ブロックは存在しないという取り決めを提案することもできただろう。→

『🇷🇺セルゲイ・ラブロフ: 「ワルシャワ条約機構が解体され、ソ連が西ヨーロッパ、アメリカ、そして西側諸国に門戸を開き、平等、相互利益、相互尊重に基づいて交流する用意ができたとき、NATO を解体するなど誰も考えなかった。 概して、その考えは議題にさえ上がらなかった。→

返信先:@naoyafujiwara確かに、ワルシャワ条約機構は解体したにも拘らずNATOを解体しなかったのは、おかしな話である❢

🇷🇺セルゲイ・ラブロフ： ワルシャワ条約機構が解体され、ソ連が西欧、米国、そして西側諸国全般に門戸を開き、平等、相互利益、相互尊重に基づいて交流する用意ができていたとき、NATOも解体しようと考えた者は誰もいなかった。 概して、そのアイデアは検討対象にさえなっていませんでした。… pic.twitter.com/z88IZUtjZO

ワルシャワ条約機構を解体したのです。我々は平和を望んでいました。協力を望んでいました。あなた方はそれを勝利と呼んでいますが、我々は協力を望んでいたのです。」 私はその時代にそこにいたから、それを事実として知っている。