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163本目『ワンダとダイヤと優しい奴ら』(3回目) とにかくギャグの洪水のような作品なのが本作だが、それをしっかり映画作品にまとめ上げたのがチャールズ・クライトン監督。 高齢をおしてでもメガホンを取り最後の監督作となったこの映画で、彼は遂にアカデミー監督賞にノミネートされることになった。 pic.twitter.com/nxPDK7VQXZ
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155本目『ワンダとダイヤと優しい奴ら』(2回目) 馬鹿馬鹿しくて、背徳感があり悪趣味で、ギャグがいっぱいで、最後はスッキリ。 憂鬱を吹っ飛ばすようなこの映画の脚本は主演を努めるモンティ・パイソンのジョン・クリーズが監督と書いたもの。 そしてこの作品はアカデミー脚本賞にノミネートされた。 pic.twitter.com/KSD5VVMGdD
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実写ディズニー映画『美女と野獣』でベルの父親モーリス役のケヴィン・クラインが、クレイジーなヒットマンのオットー役でアカデミー助演男優賞を勝ち取ったクライムコメディ『ワンダとダイヤと優しい奴ら』(1988)をよろしくお願いしいたします。 #美女と野獣 pic.twitter.com/Ql3jyIL4mR