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『ワン・フロム・ザ・ハート』鑑賞。評論で時々「傑作意識」という言葉を目にする。作者が創作において力みすぎた時の評語で、「傑作意識に囚われている」という風に使われる。映画でも同じで、さらりと撮れば小品としてそれなりの佳作になるのに、藝術ぶった演出のために白けてしまう作品がある。→ pic.twitter.com/wHjL9FFCdo
#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 続き。怪談は、 ハッキリ書くとぬるい映画だが、 耳なし芳一の中での源平の海戦シーンは 和船十隻を巨大プールに浮かべての、セット撮影。 洋画だと、ワンフロムザハートや、フックのように ほぼ全部スタジオセット撮影ってなとんでも映画。 pic.twitter.com/lVOh3GvPtN
本日のU-NEXT新着、外国映画欄に大量追加が。とても書き切れないが……エルマンノ・オルミ『ジョヴァンニ』(!)、クロード・ソーテ『僕と一緒に幾日か』(!)、アンドレ・テシネ『私の好きな季節』、ベルトラン・ブリエ『真夜中のミラージュ』、コッポラ『ワン・フロム・ザ・ハート』等。凄い pic.twitter.com/9hwI64vaXC
#見た人も無言で己の女神をあげる 女優では 高校の頃の映画月刊誌スクリーンやロードショーで写真でしか観られなかった ナターシャキンスキーかな。 で映画館で観たのはワンフロムザハートだけど、なんかイマイチな映画で パリテキサスもイマイチで 父がクラウスキンスキーって知ったのはかなり後。 pic.twitter.com/HaGjhBFbf7
返信先:@the_river_jpスコセッシ監督がずっと危惧していたこと 今の映画は興行に支配されてる その支配の一面だろうか? 昨年は、人気シリーズ物の多くが大赤字を出した ワン・フロム・ザ・ハート? 知らない話ですね
コッポラは夢の作家。『地獄の黙示録』 『カンバセーション』『ドラキュラ』『胡蝶の夢』等には悪夢の手触りがあるが、『ワン・フロム・ザ・ハート』そして『タッカー』は彼の夢の結晶である。共通するのは映画のロマン。彼は創造性で現実の壁を突き抜けようとした映画の夢想家cinemore.jp/jp/erudition/7…