日本が考えた海外映画のキャッチコピーやポスターって、説明過多やセンス皆無はまだマシな方で酷い時には内容をミスリードさせてる時ある ヴィオレッタの時がそう 母から子への児童虐待や性的搾取の話なのに、被害者の子どもの方を大きく写す&「美しすぎる娘は母親を狂わせた。」のコピーっていう pic.twitter.com/7araZbtuKz

こんな少女漫画ないかな。 映画『ヴィオレッタ』劇中映像／禁断のフォトセッション youtu.be/AUu5n0nWpPk?si… @YouTubeより

エヴァ・イオネスコ監督「ヴィオレッタ」の監督インタビューで、「（自身の実体験をもとにしてはいるが）映画はソフトにした、そのまま描くとホラー映画になってしまうから」と言っていたけど、むしろそのまま描いてほしかったと思った。音楽がよかった気がする

魔性の幼女が出てくる作品だとエヴァ・イオネスコのヴィオレッタ(映画)がすき…

明日カノで雪と太陽（と恐らくはをのひなお先生）が好きな映画で「ヴィオレッタ」「猿楽町で会いましょう」「ピアニスト」「空白」を挙げてたから、私も好きな映画挙げてみた 私をのひなお先生に比べたら全然ミーハーだな……

ヴァージン・スーサイズとヴィオレッタは本当にいい映画…🥰楽しい話ではないけどね

良いですねぇ ピクニックアットハンギングロック ヴァージンスーサイズ ミツバチのささやき エコール、ミネハハ 禁じられた遊び 青いパパイヤの娘 パンズ・ラビリンス ぼくのエリ 小さな恋のメロディ ヴィオレッタ 彼岸に近い少女の危うさみたいな映画ばっか観てた時期が…ありました…最近不勉強

私が映画鑑賞を趣味に7年以上を送ったなかで1番苦手だと思った映画のワンシーンは『シークレット・ヴォイス』で母親ヴィオレッタの娘、マルタが怒りのあまり、首を切って、死のうとするシーンです。 特に2回目はマルタの切羽詰まった声がリアル過ぎて、ただただ辛かったです。嫌なシーンですよ。 pic.twitter.com/HLHtUzLxoQ

これぞ退廃的な蠱惑のロリヰタ像……！ 12歳から母イリナの写真モデルを務めたエヴァ・イオネスコが、性的客体として消費された過去と苦悩を告白した『ヴィオレッタ』という映画なんですが、主演のアナマリア・ヴァルトロメイの背徳的な妖艶さにドキドキしちゃう。 pic.twitter.com/PLJckgBECg

𝐌𝐲 𝐋𝐢𝐭𝐭𝐥𝐞 𝐏𝐫𝐢𝐧𝐜𝐞𝐬𝐬 普通の生活を求めた娘と、特別に取り憑かれた母親の物語。 フランス映画らしい美しさがあって引き込まれた。 ヴィオレッタが無垢で美しいのに、どんどん派手になって性格も荒れていく姿が観ていて苦しかった。 ヴィオレッタがとにかく美しくて見惚れてしまった…。 pic.twitter.com/jLcXRtK16Y

母娘コンプレックスで思い付いたのは映画ヴィオレッタとブラックスワン…

今頃見ました、映画『ブラック・スワン』。先月『ヴィオレッタ』を見たところだったので、これも毒母系（そんなジャンルあり？）かと思ったら、自分の敵は自分というなかなか教訓的なオチなのでありました。確かに、白鳥の湖って、白鳥も黒鳥も同じ人が踊る。善も悪も、味方も敵も同じひとのなかに。