"あらゆるものを奪われた人間に残されたたった一つのもの、それは与えられた運命に対して自分の態度を選ぶ自由、自分のあり方を決める自由である"―ヴィクトール・フランクル opensea.io/assets/matic/0…

なんにしろ希望がないと人間の精神はもたない。 みたいなことは「夜と霧」でヴィクトール・フランクルも言及してたように記憶してる。 過去の幸福な記憶。とそれがこの先また訪れるだろうという希望。それらがセットで人間が幸せに感じることの土台が形成されているのかも。

ヴィクトール・フランクルのインタビュー動画を見た。 最近は「人間」という存在を考えさせられるコンテンツに触れることが多かったせいなのか、彼の言う「それでも人生にイエスと言う」がすごく重たい意味を持っているように感じる。 どんな状況でも、自分の心の中には必ず自由があると信じたい。

1983年の5月28日、すなわち41年前の今日 映画「戦場のメリークリスマス」が日本で公開されたとのこと あの映画を観るとヴィクトール・フランクルの言葉を思い出す 「どのような状況に置かれても、どのような態度を取るかは人間に残された誰にも奪えない最後の自由である」 #戦場のメリークリスマス

ホロコーストを生き抜いた心理学者ヴィクトール・フランクル曰く人間は生きる理由を探し続ける生き物で、理由ってのは与えられるモノでもないから自分で探さなくちゃいけないんだと。

善と悪、そのときどちらを選択するかはその人に委ねられています。 オーストリアの精神科医であるヴィクトール・フランクルさん 彼はこの地上には二つの人間のタイプ、つまり品位のある人間とそうでない人間が存在し、あらゆるグループに入り込み混在しているのだということを結論付けたということ。

ヴィクトール・フランクル滝涙だった。 力強い。 人間は愛で生かされてた。 肉体は困窮したり滅ぶのだけれど愛（他者への想い）は永遠。 来月も見よう。

「人間は緊張のない状態など本当は求めてはいない。心の底では目標に向かって苦闘する日々を望んでいます」 ヴィクトール・フランクル おはようございます☀ 人は皆、何かに頑張りたい生き物なのかもしれませんね🤔 #名言で朝の挨拶

おはうみ〜🐬 『どのような状況になろうとも 人間にはひとつだけ自由が残されている。 それは、どう行動するかだ』 ヴィクトール・フランクル 氏 自分の意志で決めていこう🌈 素敵な一日を✨

ユーモアは自分を見失わないための魂の武器だ。 ユーモアとは、知られているように、 ほんの数秒でも、周囲から距離をとり、 状況に打ちひしがれないために、 人間という存在に備わっているなにかなのだ。 - ヴィクトール・フランクル

ティム・オブライエンの「本当の戦争の話をしよう」が話題になってたから、本棚から引っ張り出して久しぶりにパラパラと読んでみた。 改めていい本。ヴィクトール・フランクルの「夜と霧」もいい本だけど、こちらの方がより身近で想像しやすい状況設定のなかで、人間の本質に迫っているなと思う(小並感 pic.twitter.com/RViwPT1qIj

もちろん、人間は有限の存在であり、その自由には限度があります。自由と言っても、それは条件からの自由ではなく、この条件に対して自らの態度を表明する自由です。 ヴィクトール・フランクル『ロゴセラピーのエッセンス』Ｐ69

3月26日は、心理学者ヴィクトール・フランクルの誕生日。 「一般に人間は、自分の体験の快・不快という性質を過大に評価しがちである。この性質を重大視することは、運命に対する不当な愚痴っぽさを人間の中に生みだすことになる。」（『人間とは何か』春秋社、P195） pic.twitter.com/JNrDr9a3Wq

3月26日は、心理学者ヴィクトール・フランクルの誕生日。 「一般に人間は、自分の体験の快・不快という性質を過大に評価しがちである。この性質を重大視することは、運命に対する不当な愚痴っぽさを人間の中に生みだすことになる。」（『人間とは何か』春秋社、P195） pic.twitter.com/v5wbr1NK6Z