昔見た映画の思い出話をする→DVDが手元にないことに気付く→買う……ってのを最近ちょくちょく繰り返してる。というわけで今回はこちらの2作。 ・『タンク・ガール』1995、英 ・『ヴィドック』2001、仏 ヴィドックは2枚組でメイキングやインタビューの入ったスペシャルディスクが同梱されてた pic.twitter.com/hpcMJPvTSs

ヴィドックの話をしてたら見返したくなったのでDVDを探してポチった。もう新品では入手できんかな あと全然脈絡ないんだけど『タンク・ガール』っていうコミック原作の90年代SF映画も見返したくなったのでポチった。ガールがパンツァーに乗ってる映画

返信先:@mayan_someyaコレ！大好きな映画です✨ 未だ謎に包まれた実話を元として 別のワクドキ作品になってましたね 探偵物の「ヴィドック」と並んで フランス映画やるじゃん！と 感じた作品でした☺

どのシーンも神すぎる映画なら知ってる ヴィドックっていうフランス映画 めちゃくちゃ見てる

ヴィドックとかフロムヘルとかクリムゾンリバー(これは現代だけど)も同じ時期映画公開だった気がするからああいうの流行ってたんやろな

話の構成とか画面の効果とかで衝撃を受けた作品って意味でヴィドックってフランス映画が好きなんですが、当時(20年前)に親に見せたら「あー昔こういう映像の効果流行ったね(40年位前)」って言ってて、あの面白さをもう一回みたいに採用するのもいい表現なんだねぇと思いました

この謳い文句に出てくるクリムゾン・リバーも大概変な映画だし、もしやと思って調べたらヴィドックも同じ2001年公開。我が国も北米に張るエンタメ映画をと作られたこの頃の一部のフランス映画は異様な輝きを放っている。ジェヴォーダンの獣、私を形作った奇天烈な映画よありがとう。 pic.twitter.com/hYz4TkDMT0