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自分のpost↑に岸田総理の演説の一節をreferするのはおこがましいかもしれないが😨この一文がしっくりくるなと🤔 ...we also know that peace requires more than understanding. It requires resolve.
返信先:@mariyatsu日本語は主語が省略できるので、英訳時に主格を勝手にねじ込まれて私とあなたが頻繁に入れ替わることが多いですね…(君の名は?) あとDeepLだと一文や一節まるまる消えてしまうことも結構ありますね。Wiki改竄のように悪意ある学習もできそうですし、やはり現段階ではAI丸投げは危ない気がします。
端午の節句なので、それにちなんだ漫画だよ。4コマ目は、鬼に誑かされているんだよ と言われた人が犬の小便を被ったとかいう逸話から。(最後の一文に、一節では蘭の湯とあり、蘭湯は菖蒲湯の始まりとも言われるらしいよ)
わたしが本を捨てたり売ったりできないのって、こういう感じに唐突に数年前とか下手したら10年以上前とかに読んだ本の一節・一文・一言が記憶に蘇ってきて「うおおおおあの作品のあの一文が! 読み!! たい!!!」ってなるからなんだけど、実家に置いてきてしまってる時点で結局買い直すから愚か……
大西泰斗&ポールマクベイの方法論に「英文法は心を動かすことを前提にできている」があるけれど、実際には「英文法は英文法なりにヒトの心の動きに適っている」ことを理解するだけではダメで、「最終的には、英語なりの心の動かし方で、一語一句一節一文ごとに意志を充填させないといけない」のだろう
ここに存在しているだけで、価値がある 「嫌われる勇気」の一節 例えば母親が交通事故で危篤状態となり、一命を取り留めたい際は助かったことだけで嬉しい、人はいるだけで感謝出来る この一文を最愛の人に置き換えた時、涙が出た 「ありがとう」 「何が?」 「一緒にいてくれて」 を、毎日続ける
返信先:@tobiranoizumiそれが黒鉄の槍だと理解できたのは、隻腕の男が大上段に構えたときだった。思うが早いか、さらに横に薙ぐ。 みたいに一節ごとに区切ってやれば、もし主語が変わっても分かりやすいんですよね。 ビジネス上でも、一文に情報と主語をありったけ詰め込んでくる人がいて難解です…
>追加合格者の1人は本紙の取材に対し、追加合格の連絡が来るまで「二浪してもう一度京大理学部を受験するつもりだった」と話し、「成就した恋ほど語るに値しないものはない」と森見登美彦の小説の一節を引いて喜びをあらわにした。 その小説の最後の一文は最高だよね。本当に京大に憧れてるのが伝わる
理学部 2名が追加合格 入学辞退で繰上げ 19年ぶり (#京大新聞 24/04/16号) 2024年度の一般入試において、理学部は受験者2名を追加合格とした。京大によると、入学者が「定員ちょうどになるように」合格を出し ... kyoto-up.org/archives/8108
法の一文や一節を抜き出して学ぶ、という義務教育の社会の授業が、それでいいのかと思ってしまう。かなり選ばれた一文で、最低限度の知識と教養として学ばされるんだけど。 歴史と、少なくとも日本国憲法は、もっと時間をかけても学ぶ必要があるんだと思うんだ。それが良い歴史か法かに関わらず。
返信先:@fe02eaOe9A9PTFO渡辺発條製作所さん おはようございます 19日は有給でお休みでした すいません 誰か分かってくれるかな?って思いながら 最後の一文は入れたんですが 流石は渡辺発條製作所ですね その通りで 花の子ル〇ル〇の歌の一節です 子供の頃に私もいつ来るかと思ってました😅 今週もよろしくお願い致します😄