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確かに、映画は最後のクライマックスのためにあえて鬱展開とかあるわけで。 「七人の侍」の前半の陰鬱としシャッキリしない農民の様子が無かったら菊千代(三船敏郎)のキャラも立たないし言葉も響かない
これ昔読んだときに違和感があったんだよな というか他の人も言ってたけど、冒頭がおもんない映画に早々に見切りつけることと投資の損切りを紐づけるのが無理がある 「カメラを止めるな!」の冒頭だけみてB級クソ映画って断じてるのと同じやぞ RT
#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 時代劇オールタイム・ベストテン(戦後のチャンバラ映画限定) 七人の侍 用心棒 椿三十郎(1962年) 沓掛時次郎 遊侠一匹 関の彌太ッペ(1963年) 十三人の刺客(1963年) 座頭市物語 薄桜記 切腹 たそがれ清兵衛 pic.twitter.com/sxRbH7O0g2
返信先:@ex_Upfieldおめでとう。しかしこれからしばらく試練の時が続くかもしれない。何故ならどんな映画を見ても「七人の侍」と比べてしまい「ハァ〜😓」とため息をつくことになるから。 最近WOWOWで松田優作映画の特集を何本か見たが脚本がね。(駄目過ぎ)やっぱり黒澤作品は脚本が良く出来てる。
返信先:@Re_113_Gnu忠実な歴史ものを謳うならともかく、日本で言えば七人の侍みたいなもんでしょ? それっぽく見えればOKという。 史実に囚われて面白さを損なうなら映画としては表現の方法を間違えてると思うな。 所詮というとあれだけど所詮エンタメだから。
今日は連休なのでスターウォーズと七人の侍を足したようなSF映画を見てたらペ・ドゥナが登場してきてかなりテンション上がった (最近目の下に黒丸点点なメイク流行ってます?) ペ・ドゥナ氏七人の侍の宮口精二みたいにカッコよかったです
武田鉄矢のラジオ(実際にはポッドキャスト)で、脚本家の橋本忍の話を聞いてからというもの、ゴールデンウィーク中に黒澤明の映画を見直したくてうずうずしている。 好きなのは「生きる」「用心棒」「七人の侍」。 あとはなぜか「どですかでん」も妙に印象に残ってる。
古い漫画を読むように、とか、黒澤明を見るようにとかいろいろ言われて、黒澤明の七人の侍見る機会があったからみたけど、 こりゃあ凄いわ、この世に、黒澤明の七人の侍を超えられない映画…多いな…って思っちゃた 逆に、今はそこまでお金もかからずに作れるようになったという事でもあるねぇ
#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 時代劇映画は普遍的(時代や場所を超えて、変わらずに当てはまる)に面白いのです。 時代劇映画のみならず すべての映画の最高峰 「七人の侍」は 人類の歴史が続く限り あるいはそれ以後も 未来永劫 面白いのです!
#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 独立プロが大金かけて製作費回収できず独立プロは潰れたが米アカデミー賞の外国語部門にノミネートされて海外でも知られ 近年の米アカデミー賞の映画史何十周年記念の過去の名作映画の抜粋の中に、 邦画では七人の侍と共に平家の亡霊出現シーンがチラ映されて。 pic.twitter.com/ZqUgWkq1Ft
映画『REBEL MOON ー パート2: 傷跡を刻む者』★★★3.6点。 ザック・スナイダー監督が、黒澤明監督の名作「七人の侍」にインスパイア… filmarks.com/movies/111846/… #Filmarks #映画
七人の侍のスクリーンショットとして、この一コマを持ってくるセンスに脱帽。 まー円盤に、「冒頭より32分06秒~32分09秒の箇所、1カットに誤った映像が編集収録されている」事で交換騒ぎが起こる映画ってのも凄まじいが。みんなの目の焼きついてるんだろうなぁ。 phileweb.com/sp/news/d-av/2…
Netflixでザック・スナイダーによる「スター・ウォーズ」と「七人の侍」を足したようなSFアクション大作「REBEL MOON パート2:傷跡を刻む者」を観る。戦争映画と化した後半は大きなスクリーンで観たかった。そして二部作とばかり思っていたが3作目があるのか?
七人の侍、椿三十郎、十三人の刺客は観て欲しい。アニメの浮浪雲はTVで1回観た。とてもかっこいいアニメで山城新伍さんの演技が良くてイメージ変わった。カムイの剣は長じてからLDとサントラCDを購入した位好き。真田広之さんシナリオ丸暗記してアフレコに臨んだの#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画
黒澤明監督の『七人の侍』を西部劇としてリメイクした映画『荒野の七人』(1960年)が地上波放送決定。テレビ東京「午後のロードショー」枠で6月14日放送。6月21日には『続・荒野の七人』も放送 amass.jp/174854/
REBEL MOON パート2 傷跡を刻む者 降伏か徹底抗戦かを選び村人と戦う七人の侍+スターウォーズの後編ですが、主人公以外のキャラが立っていなのとギャレス監督作と近い感じの絵面が多い印象。 それと相変わらずの未完となっているので、映画じゃなくて素直にドラマ作って欲しいなと思ってしまいました。 pic.twitter.com/DAsSDQpRSF
#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 七人の侍、意外にもエンタメ作品として完成度が極めて高い。黒澤作品の白黒映画だからと変に身構えずに気軽に見て欲しいが、上映時間が長過ぎるのはネックか……。 pic.twitter.com/KctWRvUrpB
「七人の侍」と「どですかでん」 この両作は同じ黒澤明の映画だが対極にある オマージュとして敬意を表し絵を描いたのだが もう作者である私の手元にはないのが残念だ “ The Seven Samurai - DODESUKADEN “ 33.4 cm x 24.2 cm Acrylic on board Sold(private collection) pic.twitter.com/FPD9MfMkRi
昨晩はゴジラ-1.0を大スクリーン、そしていつもよりも増し増しの超大音量で上映鑑賞しました。 この1〜2年の日本映画の中でも群を抜いて面白かったですね😊 さて初代ゴジラと言えば1954年制作。 そして1954年といったら、この七人の侍こそがNo.1👍 なのでポスター飾っちゃいました😁 実にカッコ良い😁 pic.twitter.com/FFb2xoC1zL
#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 「邦画なんてみんなつまらん」などとナメた事を言ってる頃にTVで放送された『七人の侍』 音声何言ってるのか全然聞き取れないし、白黒だし「何が世界のクロサワだよ」とブツブツ横目で観ているうち…… キャラ萌えバトル映画として超一級!!
黒澤明監督「七人の侍」 上映時間、めっちゃ長いじゃん?途中寝ない?とか思われる若い方もいるかもしれないけど、濃厚快活怒涛の展開なので、気づいたらもうラストという時間感覚です(使用感には個人差がございます😅) 王道オブ王道!時代劇映画の大金字塔! #今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 pic.twitter.com/bsDwm61eWf
黒澤明監督の七人の侍はたまたまテレビでやってたのが面白くて引き込まれて長いけど最後まで観ちゃった それぞれのキャラが立ってて中でも三船敏郎さん演じる菊千代がとにかく魅力的 雨の中の立ち回りも素晴らしくて古い映画だけどほんとに面白い 名画中の名画 #今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 pic.twitter.com/SPgqWm1oxs
CG等の技術の進歩により映画の映像は格段に綺麗になったのですが、映画の面白さに直結してないのが残念です。 個人的には、七人の侍・ターミネータ2・ゴッドファーザー・犬神家の一族(1976年版)・イデオン発動編、なんですよね。七人の侍なんか白黒で音声もイマイチなのに面白い。