七人の侍も久蔵さま一番好き😇

映画視聴メモ 七人の侍(1954年製作の映画) 207分 圧巻 言葉が見つからない 殿方は見るべき 例えが正しいかわかりませんが、ジャンプ王道のバトルものです 久蔵がすてき 三船敏郎のお○も😊

返信先:@burimudesu00宮口 精二の久蔵 「七人の侍」から

七人の侍の久蔵オマージュのシーン #午後ロー

七人の侍も、別に本職が侍ってわけではないヤツがチラホラいるんだよな。久蔵さんなんか剣士・剣豪の類でしょ。侍とは一体…。

返信先:@libertyjapan758一番右端、スゴ腕の剣客の久蔵を演じた「宮口精二(1913～1985)」口数は少なく無愛想。村人の護衛に銃が必要となれば危険を顧みず単独で野武士の陣地に乗り込む。寡黙だが優しい侍。ルパン三世の石川五ェ門のモデルになった。七人の侍の中でも特に印象的な侍。宮口の抑えた演技が素晴らしい！ pic.twitter.com/CMploJoyod

『七人の侍』の久蔵ポジションとして設定したのでしょうけど、ルージくんは勝四郎とはまったくタイプが違うので

宮口精二 氏。 なーんか『七人の侍』の久蔵役ばっか評価されてる(もちろん素晴らしいけど)気がする。 他の作品…特にドラマとか無いかな？なんて最近思う。 かなり昔テレビドラマに出演してた気がするが全く覚えていない。 ※画像はNHKアーカイブスさんより pic.twitter.com/oULk4xDgeL

ついでに声がいい。彼が大スターというのもあるが、ブラタモリやCMのナレーションにも謎の説得力があるんだよな。 とにかく草彅の持つ「静かな強キャラ」オーラを十二分に活かしきった作品。ぜひ今後とも時代劇に出続けて、ゆくゆくは『七人の侍』の久蔵のような役を演じてほしい。

「七人の侍」を再鑑賞。いろんな人物が多面的に描かれているのがさすが。ラストの豪雨の乱闘の生々しさも。そして、久蔵がハードボイルド。ふと、野武士側の事情も気になる…「用心棒」や「椿三十郎」もまた観たいな。 #映画 #黒澤明 #志村喬 #三船敏郎 #宮口精二 #時代劇 #アクション #かっこいい

いろは殿が菊千代と久蔵を足したような立ち回りだった (わからない人は七人の侍見てね) #かざま修行中 #ホロ鯖ハードコアマイクラ

４Ｋ「七人の侍」、カンヌで世界初上映…是枝裕和監督が熱弁「黒沢明が初めて全作品を見た監督」 映画『七人の侍』(1954)予告編 youtu.be/6K2Ux62xv40?si… @YouTubeより 何度見ても感動で震える。 島田勘兵衛、久蔵、最高！！

返信先:@egg2xtvlas0aquaアンジェ久蔵に心酔するあまり、YouTubeで七人の侍の切り抜き動画をチラチラと視ちゃっていますｗ

返信先:@egg2xtvlas0aqua他1人ふひひ…本当に素敵ですからなぁ…拡散させていていきたい…梶アンジェ久蔵を、世界名作劇場×七人の侍シリーズを🤗

七人の侍が無性に見たい(# ﾟДﾟ)！ きゅーぞうっ！ きゅーぞうっ！ 久蔵！ 久蔵( ﾟдﾟ )！ youtube.com/watch?v=spB3o-… pic.twitter.com/xWgTpB4RGK

返信先:@Nekoyashiki46他1人ウィズの輔さん、猫屋敷さん、こんにちは🐻 名劇ヒロイン版七人の侍は以前からアイデアがあるんですが、なかなか細かい点が定まらないのですよ。あと、着物の描写が超めんどい🤣🤣🤣 久蔵＝アンジェ、菊千代＝ナナミ、五郎兵衛＝ジュディの三人は固まってるんですが、その他の四人が…🤔💦

七人の侍で斥候に出たのは確か久蔵だったからレッドハーベストは久蔵と勝四郎なのかな グッドナイトも久蔵兼ねてるよな、風貌とか

数日前に七人の侍初めて観たんですけどすっごく良かったですね……久蔵かっこよすぎた

映画「七人の侍」から。久蔵（画面左手の侍）が正眼から、右足を引き左肩を晒して脇構えに付けるが、殆ど一刀流の「穏剣」に近いか。恐らく相手から刀は見えなかろう。これもひとつの「蔵刀勢」か。相手の上段からの打ち込みを際で見切り、右半身に踏みかえながら袈裟掛けに切り下す。見事な殺陣。 pic.twitter.com/ERbYaXc7gb

にしても七人の侍、改めて見るとチーム物として各々のキャラの強さは凄いよね。リーダーで優れた軍師の勘兵衛、野生児に見えて重い過去持ちな菊千代、若い世代代表の勝四郎、頼れる右腕の七郎次、ムードメーカーの林田、まとめ役のオカンな片山、そしてバランスブレイカー久蔵。この面子でRPGしたい

産経朝刊、産経抄。映画"七人の侍"の魅力の一つは、黒澤明監督による配役の妙だろう。寡黙な剣客、久蔵は当初、宮口精二ではなく、三船敏郎が演じるはずだった。"真面目なのばかりじゃ面白くない。ひとつ型破りな奴を入れて、三船にやらそう"。ある対談で黒澤が語っている。