日本男子バレーのメンバーを七人の侍になぞらえるとしたら、勘兵衛＝石川キャプは確定として、菊千代＝西田くんかランさんどっちでもいけそう。でも絶対なのは久蔵＝宮浦様で勝四郎がかいくん。あと平八＝山本さんも内定。わたしの好きな五郎兵衛は小野寺さんかな… pic.twitter.com/8Yffiy121E

三船敏郎というとガキの頃はCMで「う～ん寝てみたい！」とか言っとるヘンなオヤジだと思っていたので「七人の侍」の菊千代みた時は仰天したわな！コリャ凄えわという pic.twitter.com/zCBgie9AAH

『七人の侍』を見返した。リマスターじゃないオリジナル版。ほとんど志村喬と宮口精二を観たくて観たようなもの。菊千代演じる三船敏郎はオーバーアクション過ぎて当時から好きになれなかった。今では通用しないだろうな。

『七人の侍』4Kリマスターの海外予告 最後の菊千代が「野郎！来やがった！来やがった！！」でタイトル出る編集の素晴らしさ これ見た観客の気持ち・願いとの一体化のマジック 予告編集のテクニックはやっぱり海外は素晴らしいなと再確認。

ローニンは武器が劣化するシステムがないのはストレスフリーなんだけど、耐久性とかが設定されてたら『七人の侍』の菊千代みたいなの絶対あっただろうな…刃こぼれを想定して抜き身の刀を無数に地面に差しておくやつ 無縁の強者のアジトでそんなのあった気がしたけど

返信先:@SHINGEN_Spirit蜘蛛巣城の主人公が着ている最上胴とかカッコいいですよね… 七人の侍で菊千代が被っているカルタ鉄錣の星兜も良い味を出していて好きです… 黒澤監督は甲冑への造詣も深かったと思います。 昨今の大河も見習ってほしいなと思いました。 pic.twitter.com/hE6t4lfHLu

返信先:@knightma310大脱走とともに年末になると必ず放映された七人の侍。 何回見ても面白く、菊千代(三船敏郎)の命をかけた奮戦に「頑張れ」と応援してしまう。 マックウィーン(カーツ)が最後の鉄条網に挑む際の興奮と同じ。 いつ見ても名画。

返信先:@minminmina7やはり七人の侍ですね👌 菊千代良かったなぁ 三船敏郎の動と志村喬の静 モノクロなのも⭕ いい映画でした 隠し砦の三悪人も好き

ワイヤレスイヤホン2本と有線イヤホン2本とDACアンプを持ってきたおかげでガストでイヤホンのバッテリーがきれても苛つかず、「七人の侍」で菊千代が予備の刀を地面にあらかじめ何本か刺しておいて刃が駄目になるたびにそれを抜いて敵を斬り●すシーンの無双感を思い出せるから嬉しい。

今日は観た「七人の侍」のセリフを思い出しました。村を守るために雇われた侍たちは、村人によって落ち武者狩りによって入手された刀や鎧を見つけて気色ばみます。菊千代は「お前たち、百姓を仏様だと思っていたか！百姓ほど悪ズレした生き物はないんだ！でもそうさせたのはお前ら侍だ！」と言います。

七人の侍見て思ったけどゴーストオブツシマの主人公ってだいぶ菊千代に顔が似てる

草 ＝　菊次郎（菊次郎の夏）　＝　菊千代（七人の侍）＝ 菊次郎の夏「間違いなく菊次郎の方が悪いシーン」 youtu.be/u-ysdii5tDw

【本日は】 稲垣浩没 74歳 昭和55年（1980年）5月21日。 亡父のラッキョウ好きは『無法松の一生』の影響。近所の映画館は東宝系邦画と洋画を月代わり毎に上映。三船敏郎主演『無法松の一生』はここで見た。阪妻版はビデオ視聴。『七人の侍』菊千代役と共にこの作品の三船が好きです。 pic.twitter.com/Cb2Jmqf1oU

返信先:@lack_lucky菊千代といえば「七人の侍」の三船

『七人の侍』は全員侍と思いきや、一人だけ百姓がいたという「実は」も面白かったので、ファンタジー版を作る際に菊千代枠をどうするかでもその人の個性や独創性が出そうですね

いろは殿が菊千代と久蔵を足したような立ち回りだった (わからない人は七人の侍見てね) #かざま修行中 #ホロ鯖ハードコアマイクラ

そもそも海外の人はサムライをきちんと理解しているのだろうか？ 七人の侍に出てくる侍って実力はあるのに負け戦ばかりで出世街道からあぶれた人間だから侍としてはかなり例外的な存在なわけで。菊千代なんて元百姓だし。

返信先:@jgdjgdjgdふと、またサムライ7が見たくなりました。 七人の侍ほんと面白かったです。 菊千代ぉ…😭

返信先:@Nekoyashiki46他1人ウィズの輔さん、猫屋敷さん、こんにちは🐻 名劇ヒロイン版七人の侍は以前からアイデアがあるんですが、なかなか細かい点が定まらないのですよ。あと、着物の描写が超めんどい🤣🤣🤣 久蔵＝アンジェ、菊千代＝ナナミ、五郎兵衛＝ジュディの三人は固まってるんですが、その他の四人が…🤔💦

「七人の侍」を観ました。 そこそこな胸糞の悪さ… かなり昔の作品ですが色褪せない名作でした。 野太刀を持ってた大暴れおじさん（菊千代）が とてもカッコよくて好き… #黒澤明 pic.twitter.com/DzAAbNlb7L

七人の侍で、平八が旗に侍が六人いる事を表して〇を6個書き、農民出身の菊千代を△で書く場面を観て思い出す。長州の吉田稔麿が入江九一の事を木刀にして描くが、山県有朋は単なる棒切れに描いた。黒澤さん、このエピソードに着想を得てこのシーン入れたと思うんだよなー

三船さんは、かつての時代、黒澤明作品にはなくてはならないスターだった。「酔いどれ天使」のヤクザの精悍さ。「七人の侍」の元気印の菊千代。「用心棒」や「椿三十郎」の浪人姿のカッコよさ……あの颯爽とした三船さんに、どんなに大勢の映画ファンが拍手を送ったことだろう。 pic.twitter.com/lUoKeybC4b

『七人の侍』(1954) 菊千代の一言 「一本の刀じゃ、５人と斬れん！」 #私の愛した名台詞 #三船敏郎 #七人の侍 #侍を名乗るが実は百姓の出 #戦を重ね真の侍となる菊千代 #最後の決戦の日は雨だった #菊千代どうするんだそれを youtu.be/6K2Ux62xv40?si… pic.twitter.com/Coa7OxnJrs

にしても七人の侍、改めて見るとチーム物として各々のキャラの強さは凄いよね。リーダーで優れた軍師の勘兵衛、野生児に見えて重い過去持ちな菊千代、若い世代代表の勝四郎、頼れる右腕の七郎次、ムードメーカーの林田、まとめ役のオカンな片山、そしてバランスブレイカー久蔵。この面子でRPGしたい