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1970年5月11日はプレイガール第58話「女一匹恋狂い」の本放送日です。 脚本 成沢昌茂さん/片山由紀夫さん 監督 原田雄一さん ゲスト 梅宮辰夫さん、三原葉子さん、松本染升さん、八名信夫さん、沢田浩二さんほか pic.twitter.com/L0ru2NRHH4
『徳川女系図』ですけど、 正室が三浦布美子、側室トップが三原葉子でね、 自分的には、それだけで十分ですわ。 これ以上何を望むんじゃ! って感じでしたね。 pic.twitter.com/leg6YAROPy
返信先:@gMaoW5rsfH4EbGVそうです、天知茂さんです。 三原葉子さんは上段左から2番目、因みにその隣の高島さんとの間の女性は久保菜穂子さんです。 なお、左幸子さんは入社こそ同時期ですが新東宝スターレット募集での入社ではないのでここには写っていません。
第2シリーズ 第70話『兇悪の秘め事』 (昭和51年2月12日放送) 出演/天知茂 渡辺文雄 左とん平 宮口二朗 三浦真弓 柳生博 上野山功一 三原葉子 夫と協力し、復讐に立つ妻。 pic.twitter.com/TCWvesLiR2
返信先:@worldogiri2個人的な嗜好ですが 松尾和子 三原葉子 中島ゆたか 児島美ゆき ひし美ゆり子 八代万智子 倍賞千恵子 三原じゅん子 夏木マリ 山本陽子 早乙女愛 武井咲 黒木瞳 若村麻由美 常盤貴子 山口智子 西野七瀬
『エロ将軍と二十一人の愛妾』今月東映チャンネルで放映されます(笑)(笑)見られる人は見てください(笑) 名和宏さんと三原葉子さんの相性も最高です 私は池玲子派なので池さんの話ばかりしがちですが、将軍家御台所の役に杉本美樹さんというキャスティングの妙も光っております
・・・本日5本目の映画は、『セクシー地帯』だった。手持ちカメラによる夜間撮影などまるっきりフランスのヌーヴェルヴァーグだし、拳銃は出てきても一発も発射されないといった石井輝男監督の才気がみなぎる快作中の快作。なんだけど、やっぱりラインシリーズは三原葉子様のコケットリーなんだよな。 pic.twitter.com/3gHJOsBJRe
監督のインタビュー読むと、明るく飛んだり跳ねたり明朗な佐七にしたとあるけれど、主演俳優が暗い感じなので芝居が自然でなく段取り臭くなっていて、脇の三原葉子がやる中国風奇術ショーに明るく奇抜な楽しさがあったかな
小野田嘉幹『人形佐七捕物帖 鮮血の乳房』。中村竜三郎の佐七1作目。カルト宗教白狐教事件。新東宝らしくサディズムとエロティシズムを強調した作りだが、主演俳優の演技が単調で見ていて辛くなる。これでは演出家も困っただろうと思う。スケスケ衣装の三原葉子マジックショーだけは楽しい。
『ならず者』ドレスから乳房の大部分を露出させる三原葉子(石井輝男とは新東宝からの付き合い)の妖艶さ。健さんが横浜の娼婦加賀まりこ(当時は松竹所属)から情報を得ようと行ったホテルの部屋の鏡を使ったスタイリッシュな画面も見もの。雰囲気を味わう映画なので、新世界東映の映写条件の悪さが残念。
急に暑くなりました 昨日に続き、息災な金曜日を 和製特撮偏愛シネマ集 #113 『女囚701号 さそり』S47 監督=伊藤俊也 原作=篠原とおる 脚本=神波史男、松田寛夫 出演=梶芽衣子、渡辺やよい、扇ひろ子、横山リエ、三原葉子、根岸明美、渡辺文雄、夏八木勲 本日の推しは、梶芽衣子の代表作、 pic.twitter.com/9nNAj9XKYP
「近代映画 日本映画思い出100人衆」から、今日の一枚。 レア?な新珠三千代さんと三原葉子さんの組み合わせでおはようございます。 共演あったのかしら? pic.twitter.com/aJWTreADzl
返信先:@fuyuisimuroおはようございます。この東映作品は、三原葉子が新東宝時代にも縁の深かった石井輝男による脚本&監督。葉子姐は序盤からやはりというか、長距離トラック運転手・高倉健の情婦であるクラブ・ホステス役で裸っぽいドレス姿。ただ、二の腕や両胸の脇には更に肉が付き、劇中彼女と肉体の関わりを持つギャ…
返信先:@George2Helloバンプ三原葉子。大蔵貢時代の新東宝らしい女優さんですね。豊満なボディには悩殺されます。 アラカンにいわせると見た目はともかく、気立てのいい女優さんだとのこと。
今日は運転明けの休養日、明日は公休。労基法上当たり前だけど、ちょっと幸せなり。晩飯済んだらゴロリンしましょ。皆様お疲れ様でした。明日もお元気でよい一日を。 おやすみなさい、バイビー! 三原葉子 東映「暗黒街の顔役 十一人のギャング」1963 pic.twitter.com/dnYor36lB2
三原葉子はレズバーのマダムで、店の女の子たちから「マダムはベルサイユのバラのオスカルみたいでしょ」と言われる台詞があるけど、1975年頃の三原葉子は当社比1.5倍ぐらい増量してて、まったくオスカルには見えないなあ。
「プレイガールQ」第60話の敵役に三原葉子と宮口二郎が出てきて、ベッドシーンがある。三原葉子の指を宮口二郎がなめるのだが、画面4分の3が「ゾル大佐」の唇になってて、これが本当にいやらしいシーンなのか疑問に思えて来る。 pic.twitter.com/F1l9UXb3Io
、穂積隆信、加藤正らはタジタジ…新東宝映画で三原葉子、万里昌代に続く第三のグラマー扇町京子が脇役ながら熱演してました。松竹のグラマーの泉京子の海女映画を継承しているかと思いきや、新東宝海女映画みたいな感じの作品でしたね。
「喜劇 駅前弁当」1961年、89年、東京映画。監督久松静児、脚本長瀬喜伴、音楽広瀬健次郎、出演森繁久彌、フランキー堺、伴淳三郎、淡島千景、黛ひかる、柳家金語楼、淡路恵子、アチャコ、坂本九、加東大介、千石規子、三原葉子、渡辺トモ子、野口ふみえ、立原博、横山道代、坂本武、天津敏、松村達雄 pic.twitter.com/Fu3yDOWiBz
1973年4月16日はプレイガール第211話「亭主の殺しかた教えます」の本放送日です。 脚本 露峰裕子さん 監督 加島昭さん ゲスト 品川隆二さん、小林千枝さん、三島史郎さん、三原葉子さん、伊藤久哉さんほか pic.twitter.com/gaJZB29VJU
『女犯破戒』(66・工藤栄一)は新東宝『色競べ五人女』のリメイクだが原作ものではないので、かなり設定が変えられている。前作では嫌々悪に加担したが本作では自ら悪を貫くのが大きな違い。こちらにも三原葉子がセクシー担当で出演。徳川家斉の菅貫太郎がいつ狂気を見せるかと思うが最後まで普通w pic.twitter.com/aox7rbUa3S
『色競べ五人女』(58・加戸野五郎)は美貌の女形・和田圭之助が父親殺しの冤罪を逃れるべく仏門に入るが、そこでもモテモテとなり結局色と欲にまみれてゆく。和田を過去の冤罪で操る悪僧・小倉繁が怪演し物語を引っ張る。三原葉子は意外に露出不足。寺社奉行の天知茂が珍しくストレートな正義感。 pic.twitter.com/9DGWez3Hb0
『セクシー地帯』 石井輝男の原点であるラインシリーズ中、最もモダンでお洒落な1本。吉田輝雄が天才的スリの三原葉子と出会ったことで、悪辣な売春組織の犯罪に巻き込まれます。ジャズが鳴り続ける中、人込みをかき分けて縦横に躍動するカメラはまさに石井版ヌーベルバーグです。#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/l5Rmdbz7ye
映画『色競べ五人女』(1958)より 艶やかな五人女(山下明子さん、北沢典子さん、日比野恵子さん、荒川さつきさん、三原葉子さん) 美貌の僧 日当(丑之助)を激しく奪い合う! #新東宝 pic.twitter.com/PS7lTl4mjl
15年近く前に映画を観たら描いていた感想画の一つ『女囚701号さそり』梶芽衣子は言わずもがな、横山エリや扇ひろ子、日本セクシー会のパイオニア三原葉子とか、こんな凄みのある女優陣、もう集められない(ToT) pic.twitter.com/uSFAqubtC2
三原葉子!!! 金色の肌 (65) - 小森白 ¡¡¡Yoko Mihara!!! en una Pinku Eiga de Kiyoshi Kimori, Kiniro no hada (1965) pic.twitter.com/VOmV9oMX2y
『お祭り野郎 魚河岸の兄弟分』1976年封切(東京)監督/鈴木則文 脚本/掛札昌裕、鈴木則文 出演/松方弘樹、江守徹、東てる美、小倉一郎、夏純子、室田日出男、岩がん太、三原葉子、渡辺やよい、今福将雄、坂上二郎、志穂美悦子、岩城滉一、ラッキー7、車だん吉、由利徹《未DVD化》
『女犯破戒』1966年封切(京都)監督/工藤栄一 脚本/下飯坂菊馬 出演/大友柳太朗、金子信雄、小川真由美、岩田直二、遠藤辰雄、内田高子、楠侑子、三原葉子、三島ゆり子、大原麗子、宮園純子、田村高廣、内田朝雄《未DVD化》