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【 #最後の1ページクイズ 】 第332回/2024年4月30日 クルト=ヴァイル (独語:Kurt Weill/1900-1950): 音楽劇「三文オペラ」 (独語:Die Dreigroschenoper) より「モリタート」(1928年) 本作はベルトルト=ブレヒトの戯曲を原作とします。とある映画で知っている人も多いのではと思います。
【 #最後の1ページクイズ 】 【 #みんなで楽しくクイズ大会 】 第332回/2024年4月30日 誰の何という作品の最後の1ページ でしょうか?正解発表は22時以降。 ダイレクト解答→引用RP 匂わせ解答→リプライ 最初に正解したら #最速王 👑 難しい時にはヒントあり。 咄嗟に反応できない場合もあり。
「美と殺戮のすべて」とても美しかった。いろいろ刺さる映画、エンドロールで泣いてしまった。 娼婦のくだりで三文オペラの娼婦の歌、別シーンでマックザナイフが流れるなど、音楽的にうわ〜となるシーンも多数。 UPLINKに行くたび、とある鉢合わせの出来事を思い出してふふっとしてしまうのは秘密。 pic.twitter.com/JgSrg6XqU0
返信先:@vYS6ViUkyLzPWijそんな後輩がいるなんて凄いですね!『三文オペラ』も、柄谷行人の資本=ネーション=国家を、ギャングのボス、乞食の衣装屋、警官に置き換えた政治劇という感じ。最初の映画版は原作と違う終わり方をして、衣装屋(文化)がギャング(経済)と警察(政治)の仲を取り持つ、みたいな、柄谷的な終わり方でした。
返信先:@alterature8ああ 『クヒオ大佐』は確かに。所謂異化効果は演劇ではもう古典ですが、映画だとそう見えるのか。 ブレヒト「三文オペラ」を翻訳・演出している大岡淳という後輩がいるのですが、クルト・ヴァイルの音楽もいいし傑作ですよね。
返信先:@tadasuke0011悪役www んーー…もし映画にこんな悪役キャラ出てきたらって考えたら「…ごめんなさい」だった、ごめん( これで細長いキセルか煙草ホルダー吸ってたら三文オペラ完成しそう