この間スーパーで見かけた、たぶん、三浦哲郎『盆土産』のえんびフライ。 pic.twitter.com/oauLVYqY7P

5月読了(•ө•)♡📚 獄門島　横溝正史 《小市民シリーズの春、夏》 折れた竜骨　　　米澤穂信 牡丹　団鬼六 盆土産と十七の短篇三浦哲郎 プラスティック　井上夢人 緑色のバス　小沼丹 フランケンシュタイン 　　　　Ｍ・シェリー 成瀬は信じた道をいく 　　　　　　　宮島未奈

「盆土産」を筆頭に、三浦哲郎の至極の短編が詰まった一冊。 「えんびフライ」を久しぶりに聞いてみると、すごく良いです。 こんなに良い作品だったことを、当時の馬鹿な自分は認識できていなかったです。 個人的には、 「金色の朝」「春は夜汽車の窓から」「メリー・ゴー・ラウンド」が好きでした。 pic.twitter.com/yXCEPvLNv8

「あのお話、なんだったっけ…？」と、長年もやもやしていたのが解決しました😂 ちなみにもやもやしていたのは、あまんきみこさんの『車のいろは空のいろ 白いぼうし』と、三浦哲郎さんの『盆土産』でした えんびフライ～🍤🍤 mitsumura-tosho.co.jp/webmaga/chroni…

「槿」古井由吉著（講談社文芸文庫） 追悼という帯があり、古井由吉先生の訃報に立ち止まり。 そうなんです正祐が読んでいたのはこの青い美しい本なんです。 「箱に入ってる上製本持ってます」 と、かーやまさん。 「わたしも！」 「盆土産と十七の短篇」三浦哲郎著（中央公論） いい本なんです。 pic.twitter.com/0mO4Ouaqka

わたしはこの課題の 三浦哲郎の｢盆土産｣ でまた出稼ぎに出た主人公のお父さんが事故で亡くなり、あの時のえんびフライをふと思い出し近い材料をなんとかかき集め姉や祖母と共に作るが、あの味には到底届かなくてただ失ったものの大きさに泣く というものを書きました 先生は何も言いませんでした

盆土産と十七の短篇 三浦哲郎 あとがきで作者は 「無駄な装飾のない、すっきりとした作品。」 「一尾の鮎」のような短篇を書きたいとあった 端正な三浦哲郎の名品 特に好きなのは「ロボット」 「じねんじょ」 pic.twitter.com/frh5BZj2EW

検索したら三浦哲郎さんの「盆土産」という話のようだ　八戸市のご出身！

🍤、三浦哲郎さんの「盆土産」での描写がめちゃくちゃ美味しそうなので読む機会がある方は是非、

視聴してくれた方が 教えてくれたのですが 来年から｢盆土産｣(三浦哲郎作)は教科書からはずされてしまうらしいです 長年掲載されていたものが なくなるのは、時代の移り変わりなどもあるのでしょうが 寂しく感じますね よかったらご覧ください youtu.be/x5lCSlrHKbA?si…

返信先:@May_Romaそうなんですか…。個人的には、国語の教科書に載ってた食べ物ネタだと「干し飯」と、三浦哲郎さんの「盆土産」の「えんびフライ」が双璧のような記憶が…ｗ

国語の教科書、三浦哲郎『盆土産』に出てきたエビフライの「しゃおっ」、30年以上経っても未だに記憶に残ってるし、言葉の力を示す分かりやすい例だよなあとは思う。

教科書に載っていて何度も読んだのは、 志賀直哉の『赤西蠣太』と三浦哲郎の『盆土産』、今道友信の『温かいスープ』。今でもたまに読む。

三浦哲郎「盆土産」で合ってます。 お婆ちゃんが海老のしっぽでむせるところが記憶に残ってました。 #asa933

三浦哲郎の「盆土産」、国語の教科書になかった？

個人的衝撃なニュースが😭 国語の教科書に30年以上掲載されてきた【#盆土産】が来年度から無くなるとのこと‥ エビフライが贅沢品だった時代や、 お母さんのお墓参り、 父親への想い。 たくさんのことを考えさせてくれる作品でした。 今日の夕飯は #えんびフライ にしよう。 #三浦哲郎 pic.twitter.com/5whcw15Ads