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@atsushifujioka 手を動かしてまなぶ集合と位相、えんぴつマークのpdfのp24、三角不等式のところで d(f,g)+d(g,f) となってる箇所は d(f,g)+d(g,h) の誤植と思われます pic.twitter.com/sW52u2m0dK
#大学1年の解析学 66 Q. lim{n→∞} a_n = a, lim{n→∞} b_n = b が存在するとき lim{n→∞} (a_n ± b_n) = a ± b (複号同順) を示せ. A. 下記画像を参照. ポイントは,三角不等式を使い |A±B|= |A+(±B)|< |A|+|±B|= |A|+|B| という評価を生み出すこと. pic.twitter.com/wWsigQF8Cq
お風呂入ってるとき 「あれ?コーシー列と収束ってどっちが条件緩いんだっけ?」 ってなって普通の実数列に対する証明を考えて今これ 距離空間でも三角不等式が保証されているので、|x-y|となっているところをd(x,y)と書き換えれば大丈夫だと思います pic.twitter.com/7fQcPJLS9X
#julia 言語 で解きました。Combinatorics.jlを利用しました。a,b,cの大小を気にせずに三角不等式|a-b| < c < a+b でチェックするといいですね。(7通り) pic.twitter.com/prILhgcxKt
先日の出題で三角不等式を利用した人はいませんでした。 三角不等式は色々応用が広いと思います。 証明は簡単そうですが、改めて考えてみるのも面白いと思います。 色々な証明を募集します。 連休中暇な人(悲しい🤣)は考えてみてください。 pic.twitter.com/HS0pJnrKwB
色々な解法をよせていただきました。 絶対値の中を置換するのが楽なようです。 幾何的解釈も勉強になります! 範囲の評価に「三角不等式」を用いた人はいませんでしたので、略解をあげました。 悩みがあります。 「範囲」を求められている時、範囲内のすべての値をとることの検証はどうしましょうか? pic.twitter.com/JNuywPgwHU
返信先:@me2cyan三角不等式を使ってliminfをとればいけるみたい ||x-h||≦||x-xn||+||xn-hn||+||hn-h|| pic.twitter.com/8W6FB3Sz8x
例えばこれの3とかわけわかんなくて泣いちゃったよね 1は[0,1]上の連続関数作れるし(愚直にε/2の範囲で1付近を収束値近傍に集める開区間をとって[0,r]で一様連続、後ろの方も三角不等式みたいなことしてもいい)、2は上極限と下極限のギャップ分でε取るとだいたいおーけー 3はマジでよくわからない pic.twitter.com/2a7xXi8aQW
私も勉強が嫌いで、特に学生の時も、そうでない今もサボり続けているため、毎日が大変です。 先日はカルマンフィルタの本を読んで、「ルベーグ積分とか三角不等式での評価がちらほら見えるけど、今は解析をやりたい気分では無いんだよなあ」と理不尽に怒っていました。 (私が悪いだけで良い本です。) pic.twitter.com/RwFLA3Xtvj