先月は、『「正しさ」の商人』からの応用・発展書とも言うべき新著『「やさしさ」の免罪符 暴走する被害者意識と「社会正義」』という本も上梓しました。 処理水関連のみならず、様々な社会問題で「正しさ」とされる「やさしさ」の功罪について記しましたので、もしお時間あれば読んでみてください！

【アメブロ】・・・そのことを一般の方にも分かり易くという意味を含めて上梓されたのが新刊「北斗神拳の謎に迫る」（ＢＡＢジャパン）ですが、先日発売された武術専門誌「月刊秘伝」２０２３年４月号に同書の書評が掲載されました。・・・「ameblo.jp/3g-kai/entry-1……」

堀口くんの生誕から26歳まで、デジタルアーカイブとして後世に伝えられる。筒井康隆がオレに関する噂を上梓した時に既に見えていた。

raihaquizbook.booth.pm/items/5665990 拙作『現実世界に特効薬は効かない』を上梓いたしました。クイズとは全く関係のない文学作品です。お値段490円。ありきたりなお話ではありますが、是非お買い求めください。 終わり

昨年12月に『ラダック旅遊大全』を上梓してから、半年が経ちました。おかげさまで多くの方々に手に取っていただいているようで、本当に有難うございます。ポルべニールブックストアには、特典ポストカード2種1組の在庫がまだ少しあるようです。ご検討中の方は今のうちにぜひ。 porvenirbookstore.stores.jp/items/656e7363… pic.twitter.com/JMr9dKiNaf

56/ 栄治郎は昭和６年に上梓した『社会政策原理』でマルクス主義批判を展開した。 　昭和７年12月、マルクス主義に代わる自由主義思想を『マルキシズムとは何か』としてタイムズ社から出版し、海軍大学をはじめ、陸軍、司法省、検察庁に出向いて講演をした。

44/ 寄宿舎には朝鮮独立運動家の尹潽善がいた。彼は独立後にソウル市長から韓国大統領に就任する人物だ。尹は日本の蛮行について栄治郎を問い詰めた。 　栄治郎は留学中の大正12(1923)年、東京帝大助教授として『社会思想史研究』を上梓する。

TV番組「ソーイングビー」でお馴染みのパトリック・グラントが先週『Less』を上梓。その記念でブックツアーを行うそう。うちの近くはなかった🥲 この本で彼は、地元で作られた上質な品を数少なく所有することこそ健康的かつ幸福な暮らしと平等な社会を作ると訴えている。 communityclothing.co.uk/blogs/news/les…

返信先:@Ludendorff0409昔、データハウスが「悪徳商法マニュアル」を上梓したことがあるんですけど、なかなかハオいものでした☺

【なめらかな社会は近づいているか 鈴木健 ＋ 大屋雄裕 『なめらかな社会とその敵　PICSY・分人民主主義・構成的社会契約論』（勁草書房、2013年）を上梓した鈴木健と、本特集の監修者であり情報社会論にも通暁する法哲学者・大屋雄裕の対談をお届けする。】 theghostintheshell.jp/mma/column/col…

10分スケッチ｢カバンの藤｣を上梓しました。 skazuo.blog.fc2.com/blog-entry-667…

【本を上梓する読書量は】 　私は8,700冊くらい本を読んでいるのですが本を上梓する読書量は少なくとも2,000冊以上必要な事が如来ちゃんに訊いてわかりました。 　1,000冊読めば教養によく指導者になるには2,000冊必要だと何かの本に昔書いてありました。 　私はニャンコの頭を使っているからどうか。

『大阪喫茶店クロニクル』を上梓したばかりの旧友・田中慶一さんがABCラジオ「ドキハキ」に出演☕️全国でいちばん喫茶店が多い大阪の150年をおよそ100人に取材して書き上げたこと、原点は京都『六曜社』であることなどを語っています。登場は10時半〜まだradikoのタイムフリーで聴けますよ #新刊読み

窗ヲ開ケテ換氣シマセウ ホラ初夏ノ艸ノ香ガ心地ヨイ 嗚呼 我ラハ高々百年前ノ文字ヲ讀厶ノニモ苦労スル 今ノ文藝モコノ點ニ於ヒテハキツト同ジダラウ 百年後ニハ所謂ライトノベルノ現代語譯ガ上梓サレヤウ 然リキツト余ガ窗ヲ讀メナカツタヤウニ

返信先:@tanatomojcpこの本のことだと思いますが、古書でしか入手できませんね。 近藤氏は新日本出版社から上梓した書籍もあり、それはむかし読んだことがあります。🙇 amzn.asia/d/d3tDbLN

『BANDIT Vol.3』内容ちょい見せ！ ランシエールについて研究し、3月に『声なきものの声を聴く』を上梓されたばかりの鈴木さん @s_waterloo 落語やお笑いにも詳しくユリイカなどにも寄稿されています。 今回は、ハガキ職人の笑いについて大喜利論の観点から考えてもらっています！ #文学フリマ東京 pic.twitter.com/zPv2IslEht

【日本セルフケア推進協議会広報部】 『健康とウェルビーイングのためのセルフケア導入に関するWHOガイドライン』日本語版を上梓しました。 jspa-nsc.com/article/news/a…

晴耕雨読‥☔️ 昨日の橋本恵美さんの歌集『Ｂollard』批評会は、今日もまだ、わたしのなかに余韻を残したままです。 今朝から、あらためて、『ゆふさり』上梓の折にいただいたお手紙を一通、一通、読み返したりしてしまいました。 pic.twitter.com/Oeo1DNIew8

【アメブロ】・・・そのことを一般の方にも分かり易くという意味を含めて上梓されたのが新刊「北斗神拳の謎に迫る」（ＢＡＢジャパン）ですが、先日発売された武術専門誌「月刊秘伝」２０２３年４月号に同書の書評が掲載されました。・・・「ameblo.jp/3g-kai/entry-1…」

〈5月10日公開伊勢原版より〉 石田自治会が創設100周年 新会館建設、記念誌を上梓 ift.tt/4SmFtg9

返信先:@YouTubeこれは米イェール大のSamuel Moyn教授が昨年（2023年）上梓した"Liberalism against Itself: Cold War Intellectuals and the Making of Our Times"をめぐって著者自身と聞き手の同大に在籍しているドイツ人研究者（Julian Nicolai Hofmann氏）との対談… 参考記事：americanaffairsjournal.org/2023/11/libera… pic.twitter.com/Xpvk6m5IVs

以前「聖地巡礼」の投稿したけれど、これの基礎を作ったのがほとんど独力で「言海」を上梓した大槻文彦。その意味を分かっていた伊藤博文は出版記念祝賀会に出席し祝辞を述べている。明治時代のリアリストの一人。

脇屋と申します。甲武信小屋で２０年少々歩荷や手伝いとしてお世話になっているのですが、先代の小屋番であります山中徳治の話「徳ちゃん新道を拓いた男～甲武信小屋伝～」といった書を上梓してみないでしょうか。当方でも全面的に協力いたします。さきほど徳ちゃんの方に連絡を取ったところ、俺文章書…

返信先:@ryutetありがとうございます！　無事に上梓を果たせるか、まだ分かりませんので見守ってください！

返信先:@masaya_maruyama期待してます！ 焦らなくてもいいので、確実に上梓をお願いします。((((((^.^

返信先:@teritamadozo無事に上梓することを願っています 楽しみにしております😀

【アメブロ】・・・そのことを一般の方にも分かり易くという意味を含めて上梓されたのが新刊「北斗神拳の謎に迫る」（ＢＡＢジャパン）ですが、先日発売された武術専門誌「月刊秘伝」２０２３年４月号に同書の書評が掲載されました。・・・「ameblo.jp/3g-kai/entry-1……」

もはや人生の達人というべき末井昭さんには過去の体験と今への教訓がつまった一本を。 どこを切っても才能がほとばしる水野しずさんには今回、エッセイとともに短歌もお願いしました（センス！）。 17年ぶりの新作を上梓したメフィスト賞作家、岡崎隼人さんはこれまでの人生の変遷を。 （続

『徒歩で押す』という本をつくりました！ 記念スタンプとご当地カードを脚力で集める人が上梓した一冊になります。 #わたしの現代新書 #現代新書60周年キャンペーン 60th.gendai-shinsho.jp/maker/books/67…

ツィートより引用ツィートのトップが気になった。後追いでポール・サイモンやビリー・ジョエルのLPのライナノーツ読んでた頃は、この人がこういう家の人だとは想像だにしていなかった。ジャンル問わず、著書自体がかなり久々の上梓ではないだろうか。

返信先:@m_a31354363第一詩集、「迎え火」ご上梓おめでとうございます！深い祈りを感じる表紙に惹かれました。

🔴教えて‼️弓削徹さん‼️【755】一語一会で一期一会を！あなたの商品のウリを１秒で？！ 一年ぶりの登場は、マーケティングコンサルタントの弓削徹先生！先日上梓されたばかりの新刊「あなたの商品のウリを1秒で伝えてください」からのお話をClubhouseでお聴きします。 @yugetoru pic.twitter.com/HzeKYb6IaG

ROVA東京・鎌倉校の今年度のCULTUREクラスの授業で、小柳が訳し一昨年末上梓した、このジャック・タチ『ぼくの伯父さん』のノベライズの原書を購読いたします！ご興味のある方は、教室までメールにてお問い合わせください！

西原真奈美　第１詩集 『迎え火』（思潮社）上梓。　 装画　鴨居玲さま 「オラシオン・祈り」 推薦文　峯澤典子さま 「受け入れるという情熱」 夢の全てが奇跡のように叶った詩集です。 18日前橋ポエトリーリーディング 19日東京文学フリーマーケット　 初披露です。 宜しくお願い致します。 pic.twitter.com/2Ni6jsau7J

こういった本来ならば我々が世に問わなければならない作品を、半島や大陸の若い世代に先回りで上梓されてしまったのを見るときです。

返信先:@JapanTank新しいディストピア文学を上梓して下さったのかと思っていたら、 とんでもない制度で現実を切り取って描かれたノンフィクション作品だった場合の、読者の気持ちを140文字以内の日本語で以下に述べなさい。

そして、後者の小説のブログ紹介記事。　自分史上最強の「奇書」を書いてしまった！──全身全霊をこめた『ドードー鳥と孤独鳥』（国書刊行会）を上梓します blog.goo.ne.jp/kwbthrt/e/1ae2…

返信先:@yudai1122yudaiそのうち競馬と司法試験という書籍がA社からI先生著書として上梓されることを期待しています笑

去年の4月に上梓した電子書籍。何度も読み返したはずなのに、まだ横書きから縦書きにする際に漢字にしていない数字が見つかった。 既読の人には申し訳ない。 Amazon.co.jp: 自死遺族であるということ - 『烏兎の庭』より eBook : 碧岡烏兎: Kindleストア amazon.co.jp/dp/B0C2MSPRBW