■短期予報解説資料06月06日15:40気象庁 1項①の寒冷渦は500hPaで-15℃以下の寒気を伴ったまま6日夜に西日本･7日夜には関東の東へ進む 上空の寒気に加え本州付近から日本の東へ移動する高気圧の縁を回る湿った空気の流入や日中の日射による昇温の影響により大気の状態が不安定 雷を伴い激しい雨の⬇️ pic.twitter.com/qVFuIo0Gul

6月6日(木) 15時00分現在 気象庁 観測地点の日最高気温（大崎市） ・古川 13:13に 25.8℃ … 7月上旬並 ・鹿島台 13:49に 22.7℃ … 6月中旬並 ・川渡 13:57に 26.0℃ … 7月中旬並 ―を観測しています。 明日(7日)の午後は上空の寒気の影響で大気の 状態が不安定となり雷の発生する可能性があ ります。

東日本と北日本 今夜遅くにかけ局地的な激しい雨など注意 上空の寒気や低気圧の影響で、東日本と北日本では大気の不安定な状態が続いています。気象庁は、3日夜遅くにかけて落雷や竜巻などの激しい突風、局地的な激しい雨などに注意するよう呼びかけています。 www3.nhk.or.jp/news/html/2024…

3日にかけ東・北日本で大気不安定 mainichi.jp/articles/20240… 上空の寒気や低気圧の影響で、東日本と北日本は3日にかけ、大気の状態が非常に不安定になるとして、気象庁は2日、落雷や竜巻などの激しい突風、局地的な激しい雨、ひょうに注意するよう呼びかけています

■短期予報解説資料06月02日15:40気象庁 (タイトルの"日"を3日から2日に変更) 1項①の寒冷渦は3日にかけて日本海をゆっくり東進し北日本へ進む 寒冷渦に対応する低気圧は3日にかけて日本海を東北東進し低気圧からのびるシアーラインが東～北日本を通過 上空の寒気と低気圧やシアーラインに向かう⬇️ pic.twitter.com/HdIAKPKRSA

短期予報解説資料　2024.6.02 3:40 （気象庁HPより） ・5580寒冷渦と対応する低気圧からのびるシアーラインあり ・高気圧の縁を回る湿った東風が東日本太平洋側を指向。上空の寒気・低気圧・シアーラインに向かう湿った空気の影響による大気擾乱 ・梅雨前線の動向 ・熱帯低気圧は華南を北東進 pic.twitter.com/JmvuKADSKQ

🐥ｺﾔﾏﾋﾅｺchﾆｭｰｽ🆕上空の寒気等の影響で､東日本と北日本では2日から3日に掛けて☁大気の状態が非常に不安定になる見込です｡気象庁は､局地的な激しい雨☔や落雷⚡､突風等に⚠注意するよう呼びかけている📢R6(2024/6/1土17:54nhk

短期予報解説資料　22024.6.01 15:40 （気象庁HPより） ・前線と前線上の低気圧の動き ・日本の東 5580トラフの動き。大気不安定要因は、上空の寒気と日中の気温上昇 ・5580以下 −18℃以下の寒気を伴う寒冷渦の動き ・台風第2号は熱帯低気圧へ ・寒冷渦、低気圧、寒気、シアーライン、下層暖湿気で pic.twitter.com/k3nm4vJeaN

■短期予報解説資料05月31日15:40気象庁 1項②の日本海にある500hPa 5640m付近のトラフは31日夜に北～東日本へ進み6月1日は日本の東を東北東進 これに対応して1項①の低気圧は日本の東を再発達しながら北東進 低気圧の周辺では気圧の傾きが大きくなる 6月1日にかけて北日本では上空の寒気と下層⬇️ pic.twitter.com/Yi7WGiKN2g

■短期予報解説資料05月17日15:40気象庁 1項①の寒冷渦に対応する北海道付近の低気圧は17日夜までに不明瞭化 オホーツク海の低気圧は18日にかけてオホーツク海を北北東進 低気圧近傍では上空の寒気や湿った空気の影響で大気の状態が不安定となる所がある 2項①の低気圧および18～19日にアムール川⬇️ pic.twitter.com/fusAjMHYSm

気象庁の情報読んで アナウンサーわかっているのか 防災 NHK おはよう日本 どうなってんだ いつ何処で なんで 雷だよ 上空の寒気と 南からの湿った空気だろ 見せろ 見ているんだろ 気象予報士 日本気象協会 pic.twitter.com/V3wrzHxa4P

明日以降、寒冷渦の通過に伴い広範囲で大気の状態が不安定、落雷・突風・降雹のおそれ。 気象庁が普通の天気予報（短期・週間予報）作成用に用いているGSMモデル（スパコンの計算値）を使って、明日（16日09時）の上空の寒気（寒冷渦）や地上の暖湿気（雷雲の原料）の流入、要注意エリアをザックリ。 pic.twitter.com/Dg2U9Idk9u

落雷や竜巻に注意　西・東日本で大気不安定 kobe-np.co.jp/news/zenkoku/c… 気象庁は１５日、上空の寒気や日本海側に発生する低気圧の影響で西日本と東日本では大気の状態が非常に不安定になるとして、１６日の未明から深夜にかけ落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨、降ひょうに注意を呼びかけた。

上空の寒気に伴う低気圧（←日本海にある低気圧）がここまではっきりと地上に現れるのは珍しい。 上空に強烈な寒気が入っていることがわかる。 画像：気象庁HP（jma.go.jp/bosai/weather_…）より pic.twitter.com/BgyY5LyXSI

今も霧雨が時折強めの雨足に変わり、#気象庁 · #ウェザーニュース とも昨日の☁ #予報 が、絶賛大外れ祭り。原因は冬型北東風。更に富山湾上空の寒気塊の見積もり誤り。今年何度目のポカか数えれない程。今朝の最低9℃日中17℃☁☀、正しくは☔/☁/☀、明日からは☀、次は月曜☁☔。 pic.twitter.com/GbGDlh8Csm

予報のスタートライン＝今朝（8日03時）の実況を踏まえて・・ 気象庁GSMモデルを使って、今夜（8日21時）の空模様を、空模様の骨格（偏西風や上空の寒気、地上の暖湿気等）を照らしながらザックリとまとめてみた。 寒気を伴う上空の気圧の谷2本が通過。 明日にかけて大気不安定長引き、降雪域拡大？ pic.twitter.com/mJdCY3G0Xd