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返信先:@mainichiこの頃から日本共産党は政府から弾圧されながらも お金のない人、弱い立場の人のために闘っていた 下半身にたばこの火 治安維持法下、知られざる女性への性的拷問 | 毎日新聞mainichi.jp/articles/20250… #日本共産党 #しんぶん赤旗 #日本共産党を大きくしよう
この時代の、日本を取り戻す!、取り戻したいと思っている人が現実にいるのが問題なんだよね。 下半身にたばこの火 治安維持法下、知られざる女性への性的拷問 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20250…
下半身にたばこの火 治安維持法下、知られざる女性への性的拷問 mainichi.jp/articles/20250… 『治安維持法は、共産主義者や労働運動の関係者らを幅広く標的に…労農党衆院議員・山本宣治が右翼の男に暗殺される…葬儀には多くの労働者が集まり、警察は参加者を軒並み検挙した。山田さんもその一人だっ』
治安維持法での逮捕、小林多喜二等この当時の表現規制からのものも多く、その裁量は警察がしていたが、現代では反政府的な人でさえ警察に表現規制として裁量権を強くしようとしている人が多いように見える。 / “下半身にたばこの火 治安維持法下、知られざる女性への性的…” htn.to/2tVYKhucXC
日本人はこれほど人権意識が低かったなんて、日本人として恥ずかしい。 下半身にたばこの火 治安維持法下、知られざる女性への性的拷問 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20250…
下半身にたばこの火 治安維持法下、知られざる女性への性的拷問 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20250… 想像に絶する拷問を受けたであろう。それでも守った思想・信条の自由がどれだけ大事か、彼女たちのたたかいがあったからこそ日本国憲法で保障されるようになったことを心に留めておかなければ…。
下半身にたばこの火 治安維持法下、知られざる女性への性的拷問 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20250… 治安維持法の時代には、多くの女性が弾圧され、想像を絶する性的な拷問に遭っていたという歴史的な事実がある。これは過去の歴史ではなく、戦後に引き継がれている問題だ。
⚠️過去三度の廃案、治 安維 持 法に相当する【共 謀 罪】が故安 倍政権時に強行採決可決施行済みの日本人土俵際にあります。憲 法改 正後に国が権 力が私たち国民へ適用させます。全ての議 員は安全地帯⚠️ 下半身にたばこの火 治 安維 持法下、知られざる女性への性的拷問 mainichi.jp/articles/20250…
惨い。有料記事だけど、無料で読めるところだけでも酷さは伝わる筈。 #拷問 #性的暴行 #治安維持法 下半身にたばこの火 治安維持法下、知られざる女性への性的拷問 mainichi.jp/articles/20250…
原田完・元京都府議の母上・山田寿子さんへの治安維持法と特高警察による筆舌に尽くしがたい拷問が告発されています。 今年は治安維持法100年です。政府は犠牲者への謝罪と賠償を行うべきです。 下半身にたばこの火 治安維持法下、知られざる女性への性的拷問 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20250…
緊急事態条項は こういうことにも繋がるで🔥 改憲していいんですか⁉️ #改憲発議させるな 下半身にたばこの火 治安維持法下、知られざる女性への性的拷問 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20250…
大日本帝國って、特高警察を使って自国民に対して裁判なしの拷問で多くの人々を苦しめ殺していたんだよ。 憲法改正って、緊急事態条項って、同じことをしたい勢力がいることを忘れないで。 下半身にたばこの火 治安維持法下、知られざる女性への性的拷問 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20250…
「下半身にたばこの火 治安維持法下、知られざる女性への性的拷問」 「言論や思想の自由を奪った治安維持法が1925年に公布され、4月22日で100年を迎えた。 45年に同法が廃止されるまで10万人以上が検挙され、拷問や病気で死亡した人は1,000人以上」 …黙祷。 mainichi.jp/articles/20250…
特高と対立する活動家の自伝なので 証拠としての価値はない。 活動家でなくとも伝聞なので証拠にならない。 信憑性の担保がないので 小林多喜二は証拠薄弱で告訴できなかった事を隠していた。 下半身にたばこの火 治安維持法下、知られざる女性への性的拷問 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20250…