返信先:@yukinkokoymy151支援自体を減らすべきと思っています。 高齢出産や不妊治療に助成金出すとか、この国は障がい者増やしたいのかな、日本人を劣化させたいのかな、と思いますよね。 障がい者の出産には制限設けないと、と思います。

先の短い高齢者にばら撒くのと、 将来日本の労働力になってくれる子持ち世帯を支援するのでは訳が違う。 そもそも小池さんは独身の方でも卵子凍結助成金、不妊治療も先進医療の助成金、育児ギフト券など幅広く子育て支援してる。　 現役世代が元気じゃないと国は衰退するでしょ。

なんなの！ 東京都が推進してる、女性ITエンジニア育成事業って車内広告、検索してみたら、対象年齢は39歳まで。 かたや雇用均等法で、年齢・性別に制限をかけた求人はダメとか、不妊治療の助成金42歳までとか。 「お国はやって良くて、庶民はやっちゃダメ」みたいに見えてて、なかなか不愉快だぞ。 pic.twitter.com/9vZaguaQp4

あ、あと、小池百合子知事の評価したい点として不妊治療の卵子凍結の助成金を開始したところ。 菅総理の不妊治療の保険適用開始を含めて、2〜3年前の国と都の、この流れはとても良い方向だったと思う

正直ひと通り経験して思うのは、子どもが本気でほしくて壮絶な不妊治療頑張って精神的肉体的金銭的にずっと悩んだり苦しんだりしてる女性は身近にすごく多いことをもっと政府に知ってほしい。国の助成金５万ぽっちなんて足りないし、物価高で産婦人科も値上がり、無痛なんて考えられる余力もない。