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「ソイレント・グリーン」……SFがブームとなり文化・文学の中心となりつつあるのに、映画としてはろくなものがないという変な時代だった。スターウォーズや未知との遭遇の前夜。「世界が燃えつきる日」とかのイメージ貧困、特撮皆無の大作ばかりだった。なので諸兄にはあまり期待しないことを期待する
🟩🟩本予告🟩🟩 ある男の不審死を追う刑事が辿り着いた、 おぞましい光景とは— 『ソイレント・グリーン《デジタル・リマスター版》』 謎の合成食品に隠された秘密とは一体何なのか? 🟩5.17(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開 #ソイレント・グリーン soylent-green2024.com
SFブームだったのにSF映画不毛時代の象徴「ソイレント・グリーン」ソフト化で、同様な"底抜け超大作"「世界が燃えつきる日」を思い出したら、なぜか話題になっていた。大々的に特集を組んだキネマ旬報が今も大阪の宅にあるはず。市川崑版「獄門島」特集で買ったのだろうが、これはこれでダメ映画だった pic.twitter.com/r2qNU5nU6A
1977年、20世紀フォックスは『スター・ウォーズ』よりもはるかに大きなマーケティング予算をこの映画に投入しました。主演は「ジョージ・ペパード」と「ジャン=マイケル・ヴィンセント」で、音楽は「ジェリー・ゴールドスミス」が担当しました。これは難しい質問ですが、この映画を知っている人はいま…
原作邦題『地獄のハイウェイ』、映画邦題『世界が燃えつきる日』。
1977年、20世紀フォックスは『スター・ウォーズ』よりもはるかに大きなマーケティング予算をこの映画に投入しました。主演は「ジョージ・ペパード」と「ジャン=マイケル・ヴィンセント」で、音楽は「ジェリー・ゴールドスミス」が担当しました。これは難しい質問ですが、この映画を知っている人はいま…
返信先:@KubrickBlogjpロジャーゼラズニィ原作「地獄のハイウェイ」映画タイトルは世界が燃えつきる日。ランドマスターかっこよかった。ゼラズニイの原作ってだけで見に行きたかった少年時代。
世界が燃えつきる日、懐かしいw 子供の頃に映画チラシを集めてだけど、実家にまだあるんじゃないかな
1977年、20世紀フォックスは『スター・ウォーズ』よりもはるかに大きなマーケティング予算をこの映画に投入しました。主演は「ジョージ・ペパード」と「ジャン=マイケル・ヴィンセント」で、音楽は「ジェリー・ゴールドスミス」が担当しました。これは難しい質問ですが、この映画を知っている人はいま…
この映画、観たのはテレビで小学生の頃やったかな… ジャン・マイケル・ヴィンセントが出ていたのは覚えてない。 写真のランドマスターという、特殊車両が格好良くて好きやった。 3連の車輪がガシガシ入れ替わりながら荒野を爆走する🥌 #世界が燃えつきる日 #ランドマスター
In 1977… 20th century Fox put a far bigger marketing budget behind this than Star Wars. It starred ‘George Peppard’ and ‘Jan-Michael Vincent’, And even had a score by ‘Jerry Goldsmith’. It’s a tricky one.. but does anyone know the movie?
『世界が燃えつきる日』1977 の映画チラシ 20世紀FOX配給の映画チラシには80年代位まで裏面左下に近日公開作の広告が入っていた。 大体同じチラシには同じ広告で、たまに広告が違うものが出ていたが3種類の広告があるのは珍しかった。 このチラシの内1種類は映画の宣伝ではなくコンサートの宣伝。 pic.twitter.com/mwyD4t3HgG
核兵器を題材にした映画たち… 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』 『グラマラス・ハンターズ』 『原爆下のアメリカ』 『コードネーム U.N.C.L.E.』 『シャドー・メーカーズ』 『スーパーマン 』 『スペース カウボーイ』 『世界が燃えつきる日』 #オッペンハイマー つづく… pic.twitter.com/Q1EEOFwADM
アマプラで映画「世界が燃えつきる 日」を観ようと検索したら、なぜか これ(画像)がヒット。 ティーザービジュアルのダサさと エロさに惹かれ鑑賞。 最後の13分で大どんでん返しなので、 「つまんね…」 とか言わずに最後まで観ろ!!(笑) #監禁惑星アメーバ #マメゾウピクチャーズ pic.twitter.com/rctr8ocYGd
今日はドミニク・サンダ誕生日。私の映画黎明期、少ない出演数の割に写真集も出るほどの人気。「暗殺の森」「1900年」の憂いを含んだ神秘的美貌は米国美女の明快さと一線を画すものでした。なのに「世界が燃えつきる日」とか出ちゃってさ(好きだけど)。「クリムゾン・リバー」は時はびっくりしました。 pic.twitter.com/CtZSvF3Mk2
#原作改変「世界が燃えつきる日」 犯罪者が免責と引換に汚染された大陸を横断し血清を届けるロジャー・ゼラズニイ「地獄のハイウェイ」を、まるで潮汐力が長州力になるような大改変。おそらく主人公はスネークの元ネタでしょう。ちなみに「アルゴ」の実話はゼラズニイ「光の王」の映画化でした。 pic.twitter.com/2Lz3ns6OYz
#虫の日 「世界が燃えつきる日」(1977)は放射能の影響で巨大化したサソリや人喰いゴキブリなどが登場する、虫映画好きにはたまらない映画。メガフォースみたいな乗り物ランドマスターもカッコいい。完全に気分は小学三年生w pic.twitter.com/Ce6nLZd9QN