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満州に侵攻しなかった大日本帝国 世界恐慌の影響を受け満州に経済圏を拡張させるという軍の強引な決定を無視して植民地がない国々と貿易をすることによって恐慌を乗り切った。 その後は第二次世界大戦が起きたが日本は連合参戦して勝利した。 冷戦ではアメリカと同盟を結びソ連に勝つこととなった。 pic.twitter.com/0VCYIW0kJQ
思ったんだけど今の世界情勢で日本は円安でインフレ状態で、先進国は原油高とインフレが続き所得よりも支出が大きくなって苦しんでいる国が多いなかで、ロシアだけが勝ち組なんじゃないかと思いはじめた。ほぼ自国で供給ができてるし資源も豊富。世界恐慌で影響がほぼなかった当時のソ連のように感じる
積み重ねてきた不満が爆発して、何で俺らこんな目に合うのでファシストの道を怒りで選んだ。 日本も世界恐慌の影響で植民地によって輸血をしようと満州事変をやった。 結局アメリカのフーヴァーが自由放任主義を取ったから、政府は市場を操作する必要がないから結局あの人が馬鹿じゃねえって。
. 世界恐慌、オイルショック、冷戦、 バブル崩壊、リーマンショック、 コロナ禍を上回る家計打撃が夏以降 日本🇯🇵に直撃する。 円安物価高が継続、政治の愚策が加速し 自然災害が増え、世界中の食物の不作が 顕著になり、運送業界が冷え込めば。 海運、空輸メインの沖縄は... 更に影響を受ける💸
本件は、少し前の世界恐慌の影響を受けて、国内の失業者の増加や農村の貧困、富裕層との格差等による社会不安に対する不満(加えて政党政治への不満)から起こったもの。 当時の青年将校から今の日本はどう映るか。
《『青年と学問』は1931年に再版された。この再版の時期が実は重要だ。 1929年、ウォール街の株の暴落に始まる世界恐慌は日本にも及ぶ。日本では都市部は株価暴落、工場労働者の解雇や賃金下落が続く。 しかし決定的な影響を受けたのは「地方」である。》
更に「戦前の日本は、こんなに華やかだったんだ…🤩」と思うなら当時、流布され今も信じられている『世界恐慌で日本の経済は超ダメージ。満州事変は国難打開のため仕方ない論』が虚構だと覚るべき。実際に日本は世界恐慌の影響から迅速に脱したし、そもそも満州事変は世界恐慌以前から計画されていた🙄
朝ドラ「虎に翼」が評判で、それはよいのだけれども、少し前に「戦前の日本はモダンで華やかだった」みたいな話がTLにたくさん流れていて、正直、「なんだかなー」と思ったものだ。主人公の寅子の父親はおそらく大卒の銀行員で書生がいたりする家庭なので、あれは都会のかなり恵まれた層の話なのだ。