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三木清、中井正一、戸坂潤…晩飯後はこのローティで著作集にあたる…

Koyama Masahiro/小山昌宏(studio zero)@manchi2012

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中井正一 リズムの構造 aozora.gr.jp/cards/001166/f…

baphomet💫@ロイド•ヘルゲートⅦ世&2代目やわもちず&バフォペディア@baphomet_2525

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中井正一 美学入門 aozora.gr.jp/cards/001166/f…

baphomet💫@ロイド•ヘルゲートⅦ世&2代目やわもちず&バフォペディア@baphomet_2525

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中井正一とMac無かったら民主主義体制って想起出来なかった可能性あるのだが、やっぱりグラフィカルにどうなのか考えたらアップル製品は綺麗だし中井正一が書いてるような抽象能力と具象なら具象についての思考も出来ないと無いようなものも今はエンタメでもあるとこにはあると思う

Yukiyo🐍Matsushita🇺🇦🇵🇸@Yukiyobrightcod

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あんまり集団行動が得意ではないけれど、歳とともに集団で人と仕事をすることが増えて、勉強家の私はいま中井正一の『委員会の論理』とか読み返したら、何か役に立つ認識が得られるんじゃないかと思っている。明日学校に行ったら持って帰ってこよう。

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二週間分の洗濯物を手洗いし、アリストテレス関連の文献を読み(さすがに私が目指せるのはささやかなキャッチアップだけ。現在は論証的学や問答法について。)、最後に「ハイデガーと日本哲学」の三木清(中井正一)・西谷啓治の節のコンセプトを。平和な一日。

景山 洋平 『「問い」から始まる哲学入門』(光文社新書)@yoh_heidegger

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昨年度、講義(関学、京大、関大)でまとめたアイデアに即してアリストテレス関連の文献をサーベイしていて、とりとめもなく思うのは、中井正一の「委員会の論理」、前半の哲学史的な議論は荒削りだけれど発想力は凄いということ。ハイデガーの「ソフィスト」・「弁論術」講義の方向性を技術時代まで

景山 洋平 『「問い」から始まる哲学入門』(光文社新書)@yoh_heidegger

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その後、ndl勤務、そこでの労働の現場から書いたもの中心かな。著者(院では東欧関係専門)の論考としては古雑誌漁るなかで民族問題のものしか読んでなかったので新鮮。中井正一の「合理主義」へのためらいなどなかなか興味深い。

上原 要𓃡@llw_ryudo

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ウォーリック大学のシステムを復習しつつ、「ハイデガーと日本哲学」をもう少し。中井正一は是非とも日本国外に紹介すべきだが、美学を独立した節にするスペースがなさそうなので、三木清に繋げて書くべきか。ここら辺まで見通しがつけば、ゆとりをもって古代哲学(ハイデガー版)の勉強ができそう。

景山 洋平 『「問い」から始まる哲学入門』(光文社新書)@yoh_heidegger

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中井正一読んで講義資料を作ったところで限界が。昨日の代表戦を観てしまったから睡眠時間が短かったのかもしれない…とはいえ6時間強は寝たはずなのだが。

川上英明@kawakami_99

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中井正一の「Subjektの問題」。あえてマルクスではなくヘーゲルで終わらせている意味がある。主体の内部の分裂を問題にしたかったのだろう。そしてこの議論が「委員会の論理」に展開されていく。この期間は1935-36年で、種の論理が国家主義に傾く前から、血的主体性を批判していたことに驚異する。

川上英明@kawakami_99

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『鶴見俊輔集 8 私の地平線の上に』(筑摩書房 1991)。「私の地平線の上に」>「先祖さがし」「めだかの学校」了、前者は美学者 評論家 社会運動家の中井正一(1900-1952)、後者は教育者芦田惠之助(1873-1951)について。p164、芦田は一時期渋沢敬三邸に住んでいたとある。宮本常一とも会ってる?

TAHARA_Hiroaki_sapporo@booxbox

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日本に限っていえば戦時中の美学者中井正一、戸坂潤の映画分析なんかが面白かった。寺田寅彦なんかもな。同時期の津村秀夫の映画評論はつまらん。読むに値しなかった。

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むしゃくしゃしたので中井正一全集を購入した。

川上英明@kawakami_99

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生ける空間 Raumlichkeit-In-Sein の影として画布が考察される。 この被投的視覚の距離と、位置と、範囲が、連続的自由変更を可能ならしむるとき、その視覚の深化、すなわちその投企的視覚の現象は彫刻的空間としてあらわれる。 「芸術の人間学的考察」中井正一

安西大樹(あんざいまさき)@merginalman

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いわば事物存在もが、ここでは存在への会得をもって、存在への通路を把持する。 実存在的事物存在 Existenziell-Vorhanden-Sein となる。このことが投企的視覚を導きだす。 画布の二次元性はかかる生命の空間によって構成される。 「芸術の人間学的考察」中井正一

安西大樹(あんざいまさき)@merginalman

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すでにそこでは事物存在は実存在の中に等値的関連をもって射影され覆(うつ)されている。 あるいは実存在が事物存在に移(うつ)されてもいる。 「芸術の人間学的考察」中井正一

安西大樹(あんざいまさき)@merginalman

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例えばここで絵画について考察するならば、ここに一つの Vorhandensein 事物存在に対して位置と距離と範囲を規定してみる場合、単に被投性においてみるとするならば、それは平凡なる自然美的観照である。しかし、より深く視覚を鑚(と)ぐとき、自然は刻々に変容する。 「芸術の人間学的考察」中井正一

安西大樹(あんざいまさき)@merginalman

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この不安こそ、自分が自分の内奥より喚(よ)ぶ言葉なき言葉への悪寒のごとき畏れである。 自分が自分よりすり抜けること、自分が自分より隔てられていること、それが生ける時間であり、生ける空間であって、見ゆる時空はその固き影であり、射影にしかすぎない。 「絵画の不安」中井正一

安西大樹(あんざいまさき)@merginalman

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人間は問いをもつかぎりにおいて生きている、とハイデッガーはいう。 その意味で、それが畏れを滲ませているかぎり、画布はいのちの中に涵(ひた)り、いのちの中に濡れているともいえよう。 ハイデッガーはいう。 「絵画の不安」中井正一

安西大樹(あんざいまさき)@merginalman

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われわれの前にまずある白い画布は、実にいまだ問われざる一つの疑問記号(フラーゲツァイヘン)である。 われわれが今ここに在りながらしかも真に在らざる不安、それが画布の寂しき白さである。 白い画布、それは一つの不安である。 「絵画の不安」中井正一

安西大樹(あんざいまさき)@merginalman

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思想史の鈴木正(1928-)ってまだご存命だったのか。中井正一をあつかう『日本の合理論』で思い出す。

上原 要𓃡@llw_ryudo

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中井正一は普通に転向しているわけだがその上で読むべきなんだろう。

上原 要𓃡@llw_ryudo

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宇宙的空間に於ける模索の一つの邂逅である。行為に於て発見されたる関係の構造なのである。彼のありかた(existentia)によって、それが何であるか(essentia)を把握したのである。 人間に於ては、Was=SeinはWie=Seinに外ならない。 中井正一

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そこでは決して、認識と対象との一致のみを指さない。また単なる判断行為と判断内容の一致をも指さない。それはハイデガーに於て示されるるごとき、発見されたる存在者への発見的存在(entdeckendes Sein zu entdeckten sein)である。 中井正一

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例えばここに主客未分とも云わるべき直接経験の体験を反省するとする。そこに何の観察点もないとすればそこには反省もない筈である。それが反省である以上、一つの観察点をもつ。 中井正一

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「ハイデガーと日本の美学」の素材として中井正一の諸論文を。あと、近代の超克まわりの歴史哲学を。これでなんとかデータ化終了。外国から研究費の経理をやる段取りについて職員さんに確認して(今年は250万ほど支出する)、関学キャンパスにしばしの別れを。

景山 洋平 『「問い」から始まる哲学入門』(光文社新書)@yoh_heidegger

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ここにベッカーは新しく彼の云う純粋人間的物理学、即ち生命的経験としての空間を考察せんとする。 中井正一

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オスカー·ベッカーは彼の「直観的空間のアプリオリ的構造」についての論文に於て、興味ある叙述を試みている。彼は空間を単に経験的にでなく、本質的に解釈しようと試みる。即ち空間を人間のUmgebungと解釈する。 中井正一

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昨年度執筆した査読論文がネット公開されました、タイトルは「1930 年代中井正一の機械美における音声的側面——「映画音」と「音画」理論の有機性について」で、1930年代日本の有機的トーキー論を検証し、サイバネティックス的に読み替えるものとなります。興味ある方はぜひ bigakukai.jp/wp-content/upl…

紅茶泡海苔@fishersonic

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あらゆる現実を歴史的なる段階と方向と見透しの下に把えるところの仕方である。吸われる如き吸引力を歴史の原方向に感ずるものが、その線に副ってあらゆる事実を分析するところの本能的な力点的感覚である。即ち歴史の歪曲の中に追いつめられたものが、事実に面する面し方なのである。 中井正一

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かかる組織感と生産感の外に、私は更に、必然的歴史的発展の中に偶然的事件がその必然の線の上に如何に決定的に作用したかについて、繰り返すことのできない一回性を感ずるところの感覚を取り上げたい。 中井正一

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面 プラン と 中井正一の「事実感」 「事実に面する面し方」

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分として立つ丈 けの地盤があるかの問題である。此時に世間は空の空なるものであると認めて、自分は自分として之れより外 に途のない事を強く固く信ずることの出来たものは、誠に幸なる人である。' " 近代のはずみ、ひずみ: 深田康算と中井正一 amzn.asia/d/8Pgjho0

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『日本哲学小史 - 近代100年の20篇』 (中公新書) 熊野純彦 編 選ばれた20編の論文に、高山岩男や高坂正堯を入れず、三木清、戸坂潤、廣松渉、梅本克己、中井正一、本多謙三を入れているあたりに、編者熊野純彦氏の「良心」を感じる。 amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9…

哲夫:反ファシズム@bbtetsuo

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京都河原町の「フランソア喫茶室」。「花は鉄路の盛り土の上にも咲く」。久野収さん、中井正一さんたちが発行した反ファシズムの新聞「土曜日」創刊号(1936年)のタイトルだ。歴史はジグザグに進んで行く。 pic.twitter.com/guhCTW3E

有田芳生@aritayoshifu

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