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振り返ってみて当時台湾語を正しく発音できたのではなく、日本語の似ている音による置き換えが中国語より台湾語の方が自然に出来た。 外国語の母音子音をしっかり勉強したことがない場合、母語の一番似た音を借用して真似ることが多い。
【無念】💛💙🥭台湾建国応援【多忙につき低浮上中】@fakemediaout
返信先:@Kaosolt14言語習得には相性がありますね。 私は英語やフランス語は難しいと感じた事がなかったのですが、最初中国語の発音が出来ませんでした。一方で台湾語の方がまだ発音できたので、先に台湾語に重点を置き勉強するに至りました。
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子音と母音が直交している日本語のカタカナは万能の表現力があると思い込んでる人は多いと思う。英語もカタカナに変換して乗り切ってきたからね。でも中国語はダメだ。カタカナでは同音異義語が多すぎるし、声調も正しくなければネイティブは理解してくれない。
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巻舌(顫音)のrが出てくる→ロシア語っぽい 声調言語→中国語っぽい 鼻母音がやたら多い→フランス語っぽい 閉音節言語でアクセントがあまりない→韓国語っぽい は言はれがちな印象が(勝手に自分が思ってるだけかも)
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返信先:@tomato_base_そですね スペイン語圏の人、ほとんど通じるし違う欧州の言語もなんとなく理解できうそうましからね🧐 中国語は母音が多いので、日本人さんすぐ身につく思うましね 韓国語は英語寄りなので難しいます(文法だけ同じますが)
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「四声(5つのイントネーション)」と日本語に ない母音・子音がとてつもなく多い(約45%) ために、中国語は、日本語人にとっては、難物 です。 『ニックとレミーの話せて楽しい中国語講座』 は、最短時間で、中国語の世界へといざないます。 ↓ youtube.com/@shingensharem…