対して柔軟に考えていましたが、習近平はどうでしょうな。やりかねないと思うんですよね。尖閣や台湾については。 私がそう思う理由としては、まず中国は人口が多いからこそ、人民をまとめるために、反日国家として思想も一つにして、矛先を日本に向けているので、日本がなくなると困るわけで…、

中国って人口多いのが理由なのかなんなのか、色んな民族が居て色んな地方があって色んな国の血が混ざってたり、色んな系統のお顔のひとがいるよね。日本よりもっと多彩。私の友達は朝鮮族で、家族みんな中国の血なんだけど韓国語がペラペラで友達は顔もちょっと韓国人っぽい。

返信先:@kawasoe0916また起きた。 「CO2削減、LGBT、パンデミック、ワクチン、昆虫食、人工肉」全てが人口削減に結びつく。最も種類が多い昆虫のなかでなぜコウロギが選ばれたか「中国ではコオロギは微毒であり、避妊の薬として扱われてきた」これがコウロギが昆虫食として選ばれた理由だろう。

人口増でインドが次の中国と注目を浴びてるが投資先としては微妙かもしれんで。 理由は ①GDPが上がりにくいサービス業の割合が多い ②カースト制度が根強い ③外資を呼び込むインフラや法整備が整ってない 今んとこは様子見やな

返信先:@alemaru_F1ペレスはレッドブルの中南米のセールスにはとても大切。　同じスペイン語を母国語とするスペイン人のサインツも同じ理由で候補だったのじゃ無いかと思う。 レッドブル育成ドライバーにインド系(人口多い)が多いのも同じ理由かもね。 アジアマーケットは中国以外人口自体が少ないからね。

ロシア最大の敵が実は中国である理由【ゆっくり解説】 youtu.be/d9UmXHTyzSc?si… 外満州と満州との深刻な人口格差に歴史的な領土的野心ね。同じことをウクライナに対してやったのでロシアは親中政権以外の選択肢がない。他、中央アジア諸国の中国接近、中国の各種資源依存など、知るべき観点が多い。

返信先:@pirooooon3こういう人もたくさんいますが、日本より富裕層は中国の方が多いですよ。 （人口が多いという理由もありますが。）