中山千夏のこの曲は、「三里塚のイカロス」で効果的に流れる。剥き出しの"ロックの本質"がここにある。

こういうサイケでグリッターでセクシーなセンスは同じ宮城まり子チルドレンの中山千夏の方がよりマッチしたかも

#この本といえばこの表紙 参議院議員時代の中山千夏の「議員ノート」の表紙ははるき悦巳。大人になったじゃりン子チエみたい。 pic.twitter.com/BrGCAzaIe4

そうなのか…。 日曜深夜に眠れなかった自分はかなり辛かったんだけど、なんかちょっと嬉しい気分になった…↓ ＞半世紀前の音源を探し当てたリスナーの執念　佐藤允彦と中山千夏の「今月のうた」がCDに：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/307520

#本日の志村喬さま #お荷物小荷物 志村喬の男権一家が中山千夏の今で言うフェミお手伝いに振り回される伝説のドラマ。当時のコピーには脱ドラマと書かれていますが、あなたは名探偵など役と俳優がクロスオーバーするドラマの走り😃 #志村喬 #脱ドラマ pic.twitter.com/EmsahEM4rz

NYANCAFE BOOKSにて赤塚不二夫先生責任編集雑誌「まんがNo.1」(1972〜3年)のソノシート付き入手。当時最もトンガってた夫婦・佐藤允彦トリオ&中山千夏の「Discover War 」、ガチ中のガチ不良カミソリQ子(青山ミチ)の「スケバン・ロック 」。なぜこれが石引の古本屋に…？ pic.twitter.com/LP2YsI8xA4