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中島らもさんの『こどもの一生』。 それが王子小劇場にて蘇り、明日より開幕。 恐ろしく作りこんだ舞台美術ビックリ。お衣装も素敵! そして内容は知っての方は知っての通りホラー!手加減なし。全開で仕上がってます!ギャー! 心臓の強い方はぜひぜひ! 私は受付にいます stage.corich.jp/stage/287690
上方の新作落語「明るい悩み相談室」は中島らも作の爆笑モノ…なんだけどMBSラジオ「米朝落語全集」だったかなー、タイトルうろ覚えやけど、それで聞いた1回きり…その時の噺は亡き吉朝やった、と思ってるんやけど、やっぱり雀三郎さんやったんやろか…全部がうろ覚え😅
「「大人」など存在しない。大人と見えるものは、かつての迷い子が行き迷い生き迷い、とんでもなくまちがった道を辿ってその先の砂の中の村に辿り着いた、そのなれの果てなのだ。愚鈍と忘却と教条だけが彼らに形を与えている。」(中島らも『砂をつかんで立ち上がれ』P173) amzn.to/3QIKloW
中島らもが「乞食という言葉を使ってはいけないのは何故だ」とテレビ局や出版社に聞いたら「この国に乞食は存在しないから」と言われたという。確かに、この国のホームレスは働くし、乞食は法律で禁止されてるからいないと言えることはわかる
似て非なるもの1011 「つばさの党 党首」 と キャプテン翼 ※キャプション翼, フィクション翼, バク転翼, カプコン翼, びくドン翼, ペクチン翼, 白檀(びゃくだん)翼,ごぼ天翼(中島らも風) カピタン翼(カピタン:スペイン語やポルトガル語でキャプテンのこと)
返信先:@chokocgan三番目の人のポーズは、"なげやり倶楽部"に出演していたプガジャのガンジーさんを思い出す。 中島らもが司会で、大阪のローカルタレントだったダウンタウンが、コント要員で出演していた読売TVの番組ね。85年10月から三ヶ月しかやってなかったようだな。 誰が覚えとんねん、こんな番組。
双子!🤍🖤 「お互いの無知で傷つけあって、それでもお互いを許しあって、いやし合いながら苛酷な時の流れにいっしょにたちむかっていくのが愛というもので、無傷なツルンとした愛などは「愛」の名に値しないと思います。」 中島らもさんの引用なんだけどこれが似合うなと見てる😌
多分中島らも辺りが言っていたような気がするんだけども、恋人とは生きてどこかで別れるか死に別れるかの2択しかないんだよな。 死に目にあう辛さを感じるくらいなら生き別れたいという考えもあれば めぞん一刻の響子さんは「1日でいいから私より長生きして」と言っていたね
中島らも先生のエッセイで戦争モノのドラマや映画で、イタリア人は陽気さが知れ渡っている、日系は集めるのが難しい、したがってドイツ系が選ばれたと書いていた。
悪の科学者や総統がドイツ系ばかりになりがち問題。 イメージに加えてドイツ系の名前がそれとわかりやすいというのも一因かも。 「いかにもドイツシュタイン」に比べると「露骨にフランス」や「あからさまにスペイン」は難しい?
返信先:@Sakuranyan1627中島らもの本にもそういう人がいたなぁ その人はフランシスコ・ザビエルみたいな髪形してたそうですが なんでも 「私は変人だが普通の人と思われて、トラブルになることがある。だからこの髪形で、明らかに変人だと分かるようにしている。」 と言ってたそーです
⑦中島らもさん エッセイも小説も読み漁ったなあ! 「その日の天使」っていう有名なエッセイがあってジム・モリソンの歌詞を引用してるんだけど、実はらもさんらしいオチがあって、そういうのもひっくるめて大好き。
めっちゃんさ本当に、ビビリのヘタレだよ 山岸凉子と大島弓子が一番好きだよ あと中島らもと桐野夏生が大好きだよ おちょけて見せるけどそのあと恥じる つまり、声は大きくないし自信も無い 小さいよ それでもなんとなく面白く生きたいだけやわ
咳止めの薬飲んで、こんなに副作用あるものなのか〜ボヤボヤ……としてたが、ようやく効果が切れた そして、(飲み過ぎると)酩酊状態になることで有名な咳止めシロップと、いま飲んでた丸薬も成分は何も変わらないことに気づいた らもさん、毎日これ飲みまくってたのか、と中島らもさんに思いを寄せた
中島らも/アマニタ・パンセリナ 初版は1999年。 薬物関連の本。といっても解説ではなく薬物をテーマとしたエッセイ集。 題名は「テングタケ」の学名。 十回以上通読してる。お気に入りの一冊。 pic.twitter.com/V83GcVN9g3
返信先:@fromNICHIYO徳のある方々が救われるのです(訳:お布施よろ) てかさ、高校の頃にそんな与太話をしてたっけ、数年後に中島らもの対談集を読んでたら、全く同じような話をしてたw
子供の頃中島らもの本をよく読んでて、中島らもは広告代理店勤めの人だったので内情があけすけに書いてあって当時はあまり理解できなかったけど読んどいてよかったなと思ってる。接待で外国に買春ツアーに行かされた最悪の話とかがある(そんなもん子供が読むな)