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「怪異談 生きてゐる小平次」は明日5/31夜 WOWOWシネマで–“男女3人の三角関係のもつれから死んだはずの小平次が、なぜかまた生きて現われて……。「東海道四谷怪談」ほか怪談映画の名手、中川信夫監督の遺作となった異色怪奇譚。” | 録画地獄 momo.gogo.tc/ginban/blog/?p…
#東映チャンネル で「妖艶毒婦伝 人斬りお勝」。高田宏治脚本の残酷で凄艶きわまる復讐劇。自ら行動するヒロイン像がここに。今井健二らの一片の救いもない権力悪は今こそ描かれるべきでは。中川信夫監督だけに、おいおい「裏窓」かよというような凄いショットが(予告編より)toeich.jp/program/1TT000… pic.twitter.com/2OdNMq3hIK
中川信夫監督を偲ぶ集い「酒豆忌」、今年は6/29(土)に昨年と同じザムザ阿佐谷で開催! 『ひばりが丘の対決』(1957 新東宝)の上映、同作で公式デビューされた矢代京子さん、結髪を担当された平林鉄佳さん(予定)をお招きしてのトークショーも行います! 皆様のご参加をお待ちしております。 pic.twitter.com/BcfT0eCuj5
天地茂さんと中川信夫監督繋がりで、配信されていた「女吸血鬼」を観ました。 和製吸血鬼といえば真っ先に岸田森さんが浮かぶのですが、まさか国産映画初の吸血鬼訳が天地さんだっとは……。 やはり若い頃から独特の色気があって好きです、天地さん。
中川信夫監督『旗本退屈男 謎の珊瑚屋敷』を見た。勢いよく舞い込んだ事件に、退屈凌ぎと身を乗り出す。この展開の早いこと。無駄なく画面を処理する一方、お殿様は何度も豪華に衣装を替え、中心にどんと構える。珊瑚屋敷では右へ左へ移動し存分に空間を活かす。ここで緑の布を持ったままなのもいい。
中川信夫監督を偲ぶ集い「酒豆忌」、今年は6/29(土)に昨年と同じザムザ阿佐谷で開催予定。 『ひばりが丘の対決』(1957 新東宝)の上映のほか、関係者をお招きしてのトークも予定。 詳細は近日中にお知らせします。 pic.twitter.com/264C50rBuS
地獄(60年の中川信夫監督)を観ました! 物語・キャラ・ライティングすべてがおどろおどろしくて最高です!物語も不条理・理不尽で面白いです! 魅力的な画やシチュエーションも沢山です。首を絞めながら絞められる!?こわ! pic.twitter.com/fdI0gCyEQS
2017年6月17日中川信夫監督の「酒豆忌in京都」の折に、片山由美子さんが来館。展示中の刺青下絵には、片山さんに描いた「血染の生首」も含まれ、ポスターや「責め地獄」の映像も流しています。背中に刺青の絵がある12人の女性がズラッと居並ぶ写真もあって、描く方、描かれる方とも大変だったでしょう pic.twitter.com/K8PIA3cfU1
返信先:@bansho_akane他1人午前が共に新東宝の、東映で後期の旗本退屈男を撮った事がある怪談モノでも有名な中川信夫監督のメガホンによるアラカンさんの「右門捕物帖」に、真裏が歌手・タレントとしても有名な近江俊郎先生のメガホンによる高嶋兄弟の御父様・忠夫さん御得意の明朗喜劇「坊ちゃんシリーズ」 pic.twitter.com/qbNVFrloQk