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返信先:@xUCfa34JGKVfw2Z他1人ゆたちゃん、今日はメッセージありがとうございました😊 放送ではうまく説明できなかったのですが、中庸とは、ニュートラルな状態とも言えると思います。『過不足なく偏りのない状態』で、薬膳では季節や体調にあった食物を選び、偏りのない状態に心身共に整えて未病を防いでいきます。『虚心坦懐』も
まあ皆自分の身の丈が分かってりゃ口を噤む訳ですが、 好き放題語ってる奴ばかり目に付くのが実情ですね。 そしてそれが一般的な人間で、 その種の人間が特段劣っている訳でもない。 上層の奴は人間に期待しすぎるし、 下層の奴は人間に期待しなさすぎる。 中庸とは斯くも稀なものだ。
利に囚われず、情理を別して智慧に拠って動く。これを孔子は中庸の徳と説いた。彼が生きていた時代から2000年以上が過ぎ、哲学も些か進歩した。中庸も当時の中庸とはやや異なるが、本質的な部分は変わらないし変わり様が無い。それが哲理だからだ。
刺青師や山伏、NPO法人理事長など多くの顔を持つ小松さんと、クリスタルボウル奏者の藏田聡子さんのコラボお茶会。 小松さんの善と悪の人生を聡子さんが掘り下げる。😆 おだやかな表情からは想像できない過去の数々。 そして「中庸」とは? 小松さんだからこそ語れる話に釘付けになる。 法螺貝も披露 pic.twitter.com/I69xJDFvlu
陰きわまれりは陽となり、陽きわまれば陰となる。中庸を目指すのが大切だと。世の中のすべてにおいて陰陽とは、中庸とはなんだろう?と考え始めると楽しくて。じゃあ今の私は?と分析してみたりする。果たして陰陽は調和できるのかとか。
「節制」のカード世界観は、とても「易的」だ。 易の「中庸」は、「可もなく不可もない」とか「日和見主義」とか「中途半端」という意味ではない。 「普通の人」という人間が、概念でしかなく存在しないように、 「バランスを永久に取り続ける」事は不可能だ。 中庸とは恐らく、
返信先:@Xiangtuaihoney>思想に中庸はない これには目を疑った。 アリストテレスに思想はない、だと? 「中庸とは倫理学(特にアリストテレスのそれ)において、徳の一つ。」 教養が無いこと自体は、たぶんあなたの育ちか知能のせいだから、あなた自身に責任は求めない。 ただし、その自覚を持って発言せよ。
起きた🦅🙌 Wake up, Wake up, 光のオーロラ身にまとい。君は戦う人になれ。傷つくことを恐れたら、 地球は悪の手に沈む 光と闇の果てしないバトル さて、私はどちらの勢力だったかw 中庸とは誠に難しい。 マッタリ読書でもしよう📚🦅☕ pic.twitter.com/SFwYWsuLwx
今日の月齢は10.0。 月は明日、中庸の姿勢で生きる #天秤座 のエリアに。中庸とは常にニュートラルでいること。そしてニュートラルでいるには、自分を客観視する視点が必要。人間は主観で生きる動物。だから天秤座のように冷静でいるのは大変。でも見方を変えれば… 続き→buff.ly/3PNTLw4 pic.twitter.com/wabOwezjh7
それとももう過去にある経験からある感情はどうしようもないのか、とか。 考えたりするけど…。 そもそも、悪いことやハンデみたいに扱うべきなのか? 逆に糧にする為に生きるとそれはそれで生き苦しくなるぞ?とか。 中庸とは?と… 今の場所からウダウダ考えても無意味やけど。
中庸とは、道理に則り、自然の因果に逆らわず、物事を判断するという考えである。 右・左どっちつかずなスタンスでもなければ右にも左にも見境なく噛みつくようなやり方でもない。
保守党は我々を極左集団というレッテルを貼っているが、保守党信者のやっていることこそが極左集団と全く同じ 暴力を行使して言論を排除する、極左だろお前ら 元に逮捕者も出てしまっている 俺らは、右でも左でもない 右も左もいい面、悪い面がある バランスが大事なんだよ 中庸という言葉を知れ
詰まるところ、こういった思考をしているといつもバランスの話に行き着くことに気がついた。 中庸とは悪いことではないのだろう。かといってExtremeが悪いとも全く思わない。 勝手にしやがれ、というスタンスの素敵さを再確認した。(なんの話?ただの備忘)
複数で単数を挟み込むと、中国に由来する中庸なる能力集団が出来上がる。 サンドイッチやハンバーガーだと思えばいい。 中庸とは公務員のことで、特殊な感覚脳を持つのではないか? それもプログラミング出来ないか? レジストリへの規範となろう。
無知と不安に強がりや背伸びと承認欲求が加わると、所謂パヨクネトウヨ陰謀論に傾くんだな。 どちらにも傾かない中庸とは固定的な党派性のある態度ではなく、常に様々な方向に揺れては戻るジャイロ効果みたいな知性の発露なんだなと、いろんな人を思い返して気づいた昼。
私の持つ中庸とは 極端なストレスと、極端な安楽の中間くらいのイメージ どちらに偏っても「ダメ」になると思ってる 前者は心と身体を壊し、人間関係やら何やら破綻する方向に向かうし(なりかけた経験がある) 後者は浮世離れしたおヤバな人になりかねない 合間、合間のバランスをとり、都度見直す
返信先:@HABCMVky5ZYzexkリプ、ありがとうございます。 孔子の言う中庸とは、実に難しい事だと思うのです… 無論、現在では礼(ライ)の項目は薄れていますが。 良き国とは何か、共に学んで参りましょう pic.twitter.com/iZkGKY0ykN
私は部下やサブコンに対して やさしくも厳しくもない。 だからかやさしい人が多い現場にいくと 「アルノさんは厳しい」 厳しい人が多い現場にいくと 「アルノはやさしい」 と言われる。 私は一切ブレてはいないのだが 周りが変わると私への認識が変わるのだ。 中道、中庸とはこういうものだ。
中庸とは儒教を起源として「極端に偏らず、また過不足なく調和がとれていること」を意味するという。今年のGWが終了。常に連休が終わるのは寂しい気持ちにはなる。ただ、何事も中庸だったり過ぎたるは猶及ばざるが如しの言葉のとおり、●●過ぎ(働き過ぎ・休み過ぎ・食べ過ぎ・飲み過ぎ・遊び過ぎetc.…
混沌とする現実と仮想空間 なぜか自分は大丈夫と思う中庸者。 中庸とは孔子、まさに滅んだ国の思想家。 韓非子もまた滅んだ国の思想家。 衣食住足りて礼節を知る。 新自由主義とは究極の帝国主義のファシズムへ。 BRICSもまたゴールドマンサックス地学と近代史学を pic.twitter.com/BsiDvg1YjL
マガジン限定記事「まっすぐで、真ん中の道」|白饅頭 @terrakei07 #note note.com/terrakei07/n/n… 数学には、どちらに転んでもおかしくない不安定な点「鞍点」という物がある。どちらに揺れても大域解に収束し、ポジション維持に高いエネルギーが必要な状態。中庸とは精神的鞍点なのだな…