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今日はアメリカの友人マイケル・フレッチャーさんと一緒に、鹿島海軍航空隊跡に、中村泰三さんの煙突点検に同行させていただきました。公共交通機関皆無の場所ですが、いろいろと遺っていて興味深かったです。ゴジラ-1.0を見た人には特にお勧めです。土日のみ一般公開とのこと。 pic.twitter.com/Yi38RBNbuH
何と、航空機研究家の中村泰三さん @A6M232 は、スパイで歌舞伎役者でレナード・ニモイでもあったとは(^ ^; pic.twitter.com/iV8p6mbCtR
『スパイ大作戦』の日本が舞台になった回で、レナード・ニモイが日本人の歌舞伎役者に変装して組織に潜入するシーンがあまりにも無理ありすぎて、初めて見た時はニヤニヤが止まらなかった 『スパイ大作戦』 シーズン5・第7話「"怪物"粉砕作戦」 (米国放送日:1970年10月31日)
何と、中村泰三さん @A6M232 はスパイで歌舞伎役者でレナード・ニモイだったとは(^ ^; pic.twitter.com/ZirRRNZ1VD
『スパイ大作戦』の日本が舞台になった回で、レナード・ニモイが日本人の歌舞伎役者に変装して組織に潜入するシーンがあまりにも無理ありすぎて、初めて見た時はニヤニヤが止まらなかった 『スパイ大作戦』 シーズン5・第7話「"怪物"粉砕作戦」 (米国放送日:1970年10月31日)
中村泰三さん?
『スパイ大作戦』の日本が舞台になった回で、レナード・ニモイが日本人の歌舞伎役者に変装して組織に潜入するシーンがあまりにも無理ありすぎて、初めて見た時はニヤニヤが止まらなかった 『スパイ大作戦』 シーズン5・第7話「"怪物"粉砕作戦」 (米国放送日:1970年10月31日)
20210820_日経_「産業遺産」零戦の里帰り 20240512_日経_翼の記憶、未来へ 中村泰三さん。第2次世界大戦のときの戦闘機の復元の話題のときには名前が紹介されていますね。 日経新聞のThe STYLEはWebサイトにはリアルタイムでは上げられていないようなので、紙でみるしかないです。
以前に中村泰三さんが、ご自身の管理されている零戦の破片の保護等に使われているのを見たので、1号のアルミカウルの腐食防止に獣の数字クレ6-66wを吹いておく。戦闘機のジュラルミンの保護が出来るならアルミカウルにも有効なはず。裏にも吹かないとね。 pic.twitter.com/aZK1VCztAH
三上さんと初めてお会いして29年。台湾にもご一緒しましたが、こんなに長くご縁が続くとは予想しませんでした。三上家と施設の皆様、「ゴジラ−1.0」に使われた計器板を九州から運んで駆けつけてくださった中村泰三さん、連休返上で零戦一一型三上機の模型を作ってくださった方、有難うございました。 pic.twitter.com/bnZcaDzY1Q
こちらで日本テレビ山見さんの電車待ち。潮書房光人新社坂梨部長はこの近くに住む美しい女性とどこかへ。私以外のメンバーは観光で散っていき、とりあえず1人で待ってます。午後、陸前高田で中村泰三さんと合流します。 pic.twitter.com/aRNJQ225Tx
中村泰三さんの講演会 「『ゴジラ-1.0』震電(しんでん)計器板担当者の裏話」に参加 (岐阜かかみがはら航空宇宙博物館:空宙博:そらはく にて) 映画をもう一度見たくなりました。 終了後には飛燕と十二試艦上戦闘機のスポットガイドも。次回はぜひ飛燕をテーマにまたご講演を! pic.twitter.com/TGqpBcuDJr
企画展『異端の翼「震電(J7W1)」福岡で開発された局地戦闘機』 展示風景 『ゴジラ-1.0』コーナーでは撮影風景のパネルや中村泰三さん(映画の協力者)所蔵の美術・小道具(※期間限定)の展示を継続して行っています。 pic.twitter.com/T0s3GTEPIj