返信先:@crosslinkjapan他1人その地図、左から二番目が国連案ですね。アラブ諸国が中東戦争仕掛けなければ、これで独立できた。戦争に負けた結果、三番目になってしまった。そしてこの頃からガザ地区の国境は後退してない。 ヨルダン川西岸地域だと入植地もあるが、ガザにはそれも無いし。

西岸地区（ユダヤ・サマリア）の問題は、その地図が示す通り複雑です。実態に即して言えば、そこはイスラエル国内の自治区です。これは第3次中東戦争の結果であり、オスロ合意によって確認された事実でもあります。実務的に言えば、→

「シリアってどんな国？」2分で学ぶ国際社会 | 読むだけで世界地図が頭に入る本 | ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/304… ◎6/18, 8/23, 4/24, 5/14 「イスラエルとの第三次中東戦争で南部のゴラン高原を占領されて以来、イスラエルとは対立関係にあります」… pic.twitter.com/JAdEK153pd

返信先:@tkatsumi06jこの動画では、国連分割決議案の境界線が、ナグバによりグリーンライン(現在の地図上の境界線)になったと説明している。 しかし、第一次中東戦争の休戦時に、グリーンラインが制定されたというのが一般論。 前者ならイスラエルが侵略者、後者ならアラブ側が侵略者となるので、客観的立証が必要な話。