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返信先:@kei_nakazawaなんか、中沢啓治さんの親戚みたいな名前 流石にわたくしは昭和10年代に存命でなかったのであなたのように「ビールでも日本酒でも飲んでいたよ。昭和10年代」と断言することができません。なんならこの著者の堀井憲一郎さんとバトル(論争)なさったらいかがでしょうか?
返信先:@padda201907他1人この鮫島という男は、戦前戦中にさんざん軍国主義を煽っておきながら、戦後は何食わぬ顔をして「転向」した「進歩的文化人」のカリカチュアですね。 「左翼的な思想」をナイーブに信奉しているわけではないところが中沢啓治さんの凄いところ。
はだしのゲン/中沢啓治bot @genhiroshima🙄😒👆 (陸軍大佐の)息子がいていつも遊んでいたが、私たちが見たこともない菓子や缶詰などを見せびらかせて食べる姿には、腹が立つとともにうらやましかった。生活もじつに豪華で、わが家とは天国と地獄の差だった
返信先:@ameba_official『中沢啓治と『#はだしのゲン』について補足』 X→BLOG(17) /#昭和レトロ/#平成レトロ/ ⇒ ameblo.jp/kyojitsurekish…
『#中沢啓治 と『#はだしのゲン』について補足』 ⇒ ameblo.jp/kyojitsurekish… X→BLOG(16) /#昭和レトロ/ twitter.com/kyojitsurekish… pic.twitter.com/MH0jXKgbmA
@ik0822 @akihirohara 「はだしのゲン」は反戦漫画でありながら父親が息子を平気で殴る漫画でした。1960~70年代の安保闘争や学園紛争も機動隊でなく運動をしている側が暴力的で、その意味で戦後の反戦思想はどこか信用できませんね。
戦災孤児の探偵助手が原子力施設襲撃を阻止すべく活躍する『爆破二分前』(東信二:痛快ブック昭和35年春のオールまんが特大号)原爆で家族を失い、反核感情を利用されて破壊活動を繰り返す青年の人物造形は中沢啓治『黒い雨にうたれて』と重なる。『黒い雨~』も芳文社「漫画パンチ」に掲載された。 pic.twitter.com/xSDpxAlEFm
はだしのゲン/中沢啓治bot @genhiroshima うちは愛国だとか忠義だとかいう言葉を聞くと寒気がするたい。その言葉でさんざん踊らされて戦争で苦しめられ弟が殺されてしまった(焼き鳥屋の女将)
はだしのゲン/中沢啓治bot @genhiroshima うちは愛国だとか忠義だとかいう言葉を聞くと寒気がするたい。その言葉でさんざん踊らされて戦争で苦しめられ弟が殺されてしまった(焼き鳥屋の女将) 👇
「右翼」「保守主義者」右翼は、玄洋社に始まり、「民権」「愛国」「尊王」「大アジア主義」の精神が基本👈 って あのシバキ隊オッサンの主義って言うてたんやからさ・・・・。 ええええ??ってならない人達が一生懸命応援してるいびつな構図。
【書評&要約】「はだしのゲンはピカドンを忘れない:中沢啓治」 「戦争のことについて調べたいけど、むずかしすぎてわからない」 「検索したとしても、真実はどれなのかが判断できない」 「教科書だけではわからない、戦争のことを、、、、、↓ #ブログ書け #ブログ初心者 shinchanhitori.com/entry/book/had…
返信先:@mdriiiii333333同感。 ⬇が出来る殿方に恵まれなかったことについて同情するには吝かではないのですが、だからといってよそのカップルの仲睦まじい様子に罵詈雑言を浴びせて良いことにはなりません。 #中沢啓治 #広島カープ誕生物語 pic.twitter.com/2ah21XyYeQ
異物を突っ込むのは、通州事件で支那人が日本人にやった事であり、中国人の猟奇的性格を示す、有名な悪行の一つなのです。それを日本人の所業になすりつけて糾弾するとは。作者の中沢啓治氏は正常な思考なのか、無知故に単に騙されたのか明らかにすべきであり、関係者、出版社も責任を取るべきです。→
上村一夫は自伝『関東平野』で、戦後手のひら返しで民主主義を押し付けられたことに反発し教師を辞めた人物を描き、「男らしさは非常に損をするということ」と。 中沢啓治は昭和14年、上村は昭和15年生まれ。 終戦時20歳の三島由紀夫世代には描き得ない、ある種の靱やかなGHQ同調。 pic.twitter.com/GkYZlNzC6r
そこが「はだしのゲン」との大きな違いでゲンの父親は政権批判をして非国民扱いされる。実際多数派は圧倒的に怒らない側で、ごく僅かなゲンの父のような存在に光を当てたのが「戦後民主主義」の理想に基づく創作物だった。一方で物言えぬ庶民がひたすらに虐げられ悔し涙にくれる姿を描く21世紀の創作物
いやー、ちょうど図書館で見てきた所だったので、同じ話題にびっくりしています。(^^) 当時の連載誌では写真のようにアトムの扉絵の次のページに本編が無くて、最初は落丁かと思ってしまいました。そして、その次のページをめくると、中沢啓治さんの特別読み切りが載っているという・・・。 pic.twitter.com/pNtJOHynNn
復刊ドットコム『鉄腕アトム《オリジナル版》』16巻を何気にパラパラと見てたら、カラー表紙が見開きにあることに気付く。 1967年8月号は扉のみとのこと。 森 晴路さんの図説を探してみると。 連載中ただ一度の休載となったが、4色の別進行だったためと判明。 読み直してみるものだ。笑
呉智英的には売文業の兼ね合い、中沢啓治や水木しげる的には反戦平和以上の読み取りをして自作の豊穣さたたえてくれる存在なんでこれはwin・winなんではないの 反戦平和という至極まともな読み取りを否定する勢力でてくると多分呉も予測してなかったろうからな
返信先:@genhiroshimaはだしのゲン/中沢啓治bot @genhiroshima うちは愛国だとか忠義だとかいう言葉を聞くと寒気がするたい。その言葉でさんざん踊らされて戦争で苦しめられ弟が殺されてしまった(焼き鳥屋の女将)
はだしのゲン/中沢啓治bot @genhiroshima · 15時間 いま、「日本は中国や朝鮮で悪いことなどしていない」「虐殺はウソで作り話だ」などと言う大人たちがいて、日本の財界人や政治家の中にも平気でまくしたてる人がいるのです。👈😔 m(__)m
返信先:@MMg35Ym7bykKVh4他8人「がんばろう」は、中沢啓治作品でも使われていますよね。本当に、社会主義の愛唱歌は素晴らしいですよね。それに比べて、日蓮正宗法華講の愛唱歌には、こういう団結感が無いんですよね。
感情的に協調するわりには、じゃあ、どれだけ真摯に原爆について学問的な書籍で勉強したかというと、それはなかったんですよね。中沢啓治氏の漫画は色々読み漁りましたけども、それ止まりですよ。結局、漫画家中沢啓治の作品に惹かれたのであって、それ以上でもそれ以下でもなかったと思います。