返信先:@hiranokatsuyuki昔の大口径はロマンですよね。世界に追いつけ追い越せって。その中でも中道、中庸なレンズって、ものすごく力入れているんじゃないかって思う時がありますね。生産数が違いますし。他社ボディにつけてもらうためにとか。f2あれば万能感あると思います

悪（悪霊、悪魔、地獄）を知ることも自分を高めることに欠かせはしない それが中道 中庸との違い

返信先:@MuYoshi0446中道、中庸を過信しないよう日々精進したいと思います笑

食べたい時にだけ食べてたら勝手に痩せる 泣きながら食べて半年で40kgふとったこともあったけどね。 なにごともやりすぎるのよくない 中道中庸こそだいじ。 まさにそやね😊👍🏻👍🏻 pic.twitter.com/n8rHC55qe0

中道(中庸)で行きましょう。 ちなみに「リベラル保守」という立場です。リベラルと保守は対立概念ではありません↓ リベラルの逆は保守ではなくパターナル　中島岳志さんが問う「自由」 asahi.com/sp/articles/AS…

私は部下やサブコンに対して やさしくも厳しくもない。 だからかやさしい人が多い現場にいくと 「アルノさんは厳しい」 厳しい人が多い現場にいくと 「アルノはやさしい」 と言われる。 私は一切ブレてはいないのだが 周りが変わると私への認識が変わるのだ。 中道、中庸とはこういうものだ。

返信先:@alpha369omega○✕式は本当に良くない。😤二元対立思考になります。一神教は善と悪の二元論になります。これを喝破できるのが東洋の思想にある「中道」「中庸」の「中」という思想。毒と薬は表裏一体。分けられないという思想ですね。

両建の下では「右と左」「自尊と自虐」など両極端に分かれる傾向がある。これを破る道としては個人的には「中」が鍵になると考えている。「中道」「中庸」とも言う。「道に中る（あたる）」と書いて「中道」。道＝事実と道理とすると両極の偏った見解ではなく事実と道理に適合するか否かで判断する事。