比較もあるしやっぱ①かぬ。流されやすい主人公ってNTR風味もあって需要ありそうだし(誰に リックが主人公補正ある上に強靱で妻ミショーンやオカフォー中佐達周りの人にもそこそこ恵まれて運もめっちゃ良かったという特別なだけだから。 現実受け入れないとしんどいよ。夕食の買い物のノリで

ホークスってヒロアカにおける｢現実｣の部分を担わされすぎてないか 主人公補正もない、友情・努力・勝利も彼にだけは乗らない、奇跡も魔法も起こらない ずっと地に足着けたまま大それた理想を掲げてる…

ぶっちゃけ、虎杖みたいなザ・善人な主人公、私は好きじゃないんだよなぁ〜〜……現実見てる人が好き……憂太パイセン、ナヨナヨしてて苦手だとか思ってて本当にすみません…今日からイチオシです…率先して怪物になれるその優しさと強さ、大好き……主人公補正があるようでないような呪術廻戦好き…

返信先:@karisome_1996ちい虐をするときは「もし主人公補正も何もない現実にこの害獣がいたら」をテーマに現実の厳しさに苦しむ姿を描いていってます！なので口の中も書き込みます！ 細かいところに気づいてくれて嬉しいです

現実でも、何年も激戦地で戦ってた人の話とか見ると「この人幸運すぎねぇ？」ってなる奴やな(たまたま生き残ったから話が残ってるだけ) 主人公補正は因果が逆説

あつしに主人公補正がかかっているから云々というのはどうにも言い方として違和感がある 補正ということ自体もそうだけど、やっぱり現実とフィクションの境目にいる、破滅に向かわないひとである、ということが 「本編の主人公」という存在であることなんじゃないかな

小説や漫画の話ではなく現実がこうなのだから 私たちが戦わなければならない状況。主人公補正がないのでここから例外無くたくさんの痛みや死を体験する事になるでしょう。それでも最悪な今から良い未来に向かっているのは絶対に確かなのです

ゼルビアとヴェルディとことん対極。 静かに燃え盛る現実主義者とアツすぎる主人公補正どっちも昇格組。 漫画かよ！

返信先:@RunnerSinnosuke圧倒的主人公補正で、海に出て数年で海賊王になり世界を変えて周りの古参海賊達にやってらんねーよって現実を見せつけるのであった　笑

ダンジョン飯、生き返る前提とはいえ人がちゃんと簡単にﾀﾋぬのがなんか誠実でいいなと思ってる。主人公補正はもちろんめちゃくちゃあるけど笑 あんな未知の世界にそうそう太刀打ちできないし、現実的に考えるとあんな感じだろうなと思う。蘇生があるからギリ成り立ってる。

絶対的な正解がない話で、『開拓』の運命の列車一行は正に英雄の道をゆく人々でホタルとロビンも含めて、眩しく輝く"強者"達なのだなと。主人公補正を得られる人々ってイメージ。サンデーは自分を強者側に置いたけど、思考や現実の受け止め方や楽園の在り方が"弱者"側の人だなと思った

返信先:@XaYlKIUYaf74250...現実だと、 主人公補正は通用しませんからね...

返信先:@yumemizi18_1多分そんなことないw 現実と関係がないからテンションでコンディションが大きく左右されるだけで、現実と密接な関係があったら（具体例:金が稼げる）主人公補正がバリバリにかかるチートキャラになってると思うんですよね。