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返信先:@NanoEstate他1人ユーロって歌詞読むと さっき話した「主題性」と ちょとずらしてあるんですよね 「私のスーパーマン」的な 歌詞側なのか音楽側なのか 僕の中で今の所「境界」が はっきりしないのですけれど 主題性、は結局アナロジーであって 何かに置き換えて考える手助けなんでしょうね ある意味幼児的ですが
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器楽曲になるとそれらはより「音楽としての」キャラクターになり、場面描写の様な書法はあまり使われなくなる分、キャラクター同士(主題同士)の対比や変形、転調(展開)が行われるようになる。これがソナタになる。作曲家が示す登場キャラをいかに見つけ、表現の計画をするかが分析をする意味なの。
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事件自体は単純だと思っていたんです。しかし、「このミステリーはすごい!」大賞は伊達ではありませんでした……。違和感は覚えていたんですよ。このキャラは登場した意味あったのかとか、料理にまつわる台詞の食い違いとか。しかし、音楽とリハビリが主題で事件はおまけと思い込んで……。悔しいです!