久保亮五の統計力学か まだうちにあったかな

統計力学のみならず、物理学の色々な分野に対して同じこと思ってたりする 久保亮五とは物理学の理解に天と地ほどの差がある訳だけど pic.twitter.com/zDNgbX5ZLX

古本屋で猪木川合と久保亮五探す

返信先:@oreo_relativity学問の性質上そうだと思います 例えば北大と京大の私が所属する(していた)研究室どちらにも蔵本由紀先生の弟子がいらっしゃってて、その系譜を辿っていくと現役の研究者に繋がる大きな系譜が出来そうです あとあまり把握してないですが久保亮五まわりででかい系譜が出来そうです

こう整理されると、むしろ久保亮五先生の独自性が、はっきりしてくるように思えます。 彼の、統計力学から物性物理への展開は、 彼から始まる系譜。

久保亮五が一冊めの教科書を書いたのが27歳の時らしくて泣いた

研修資料見てたら久保亮五おすすめされててテンション上がった

あ、統計力学は、初等は久保亮五に始まり、池田和義、テル・ハール、阿部龍蔵（初版）。あとボルツマンの伝記（みすず書房のやつ）、EhrenfestのDoverからの論集、くらいなら持っている。あとハイゼンベルグのみすずからの訳本、は、昔官本から拝借…だっけ（記憶の彼方）。ズバーレフは歯が立たぬw

量子マスター方程式の拡張を博士課程で提案したので、量子ドクター方程式と名付けたが、久保亮五先生が反対したらしいw pic.twitter.com/sGi19Z4JDp